『夢屋』

『夢屋』

いらっしゃいませ。『夢屋』と申します。 当店では「少しだけ現実を離れて、非現実を味わうお手伝。」をモットーに、小説を書いています。 (Noveleeでメインの活動をしています!)
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SF 連載中 長編
世界は、突如として終末を迎えた。 理由も、救いも、何ひとつ残さずに。 戦争の果てに崩壊した文明。 瓦礫に覆われた都市。 水も草も乏しい、静まり返った世界。 そこに残ったのは、 人間を遥かに超える存在“人工生物”と、 わずかに生き延びた人類だけ。 そんな終末を旅するのは、二人の少女。 冷静だけど少し不器用なナツと、 気ままで食いしん坊な相棒アメリア。 錆びた道を、ボロボロなサイドカー「ウーくん」で進みながら、 彼女たちは“都”を目指す。 それが何なのかも分からないまま、 ただ、かつて大人に言われた言葉を信じて。 出会いと別れ。 脅威と安らぎ。 そして、終わったはずの世界に残された“役割”。 これは、終末を生きる二人の、静かで確かな旅の記録。 「ナーちゃん、今日は何食べる?」 「……まず生き延びること、でしょ。ミア。」 世界が終わっても、日常は終わらない。
24h.ポイント 263pt
小説 5,623 位 / 222,775件 SF 35 位 / 6,438件
文字数 7,070 最終更新日 2026.05.10 登録日 2026.05.09
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