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下級兵の僕はある日、前世で一流弁護士だったことを思い出した。
――しかもここ、やり込んでたBLゲームの世界じゃん!
英雄族と、耳がとがったヴィラン族に分かれて対立するこの世界で――
冤罪に苦しむヴィラン族を、推しキャラを、この手で守りたい。
前世の法律知識と、論理とハッタリで――腐敗した法廷を、全部ひっくり返してやる。
でも気づけば推したちが僕を囲んで、なぜか喧嘩を始めていて。
「俺のものになって」
「ちょっと。独占しないでよ」
「お前こそ」
ちょっと待って、これ法的事案じゃない???
***
※男主人公をめぐる逆ハーレムあり
※法廷・ミステリーパートの描写あり(基本理解できる範囲になっております)
以前こちらで投稿していた作品を、2章の構成を整えて再投稿します。以前読んでくださっていた方、本当にありがとうございました。36話まで1日3回(11時半、15時半、19時半)予約投稿済みです。
文字数 12,930
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.03.04
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