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本作は『白鷺の子は、死者の声を聴く』の番外編です。
本編から約3ヶ月後――
付き合い始めたばかりの蓮と春は、束の間の休日を過ごすため、黒鷺一族が所有する島を訪れる。
そこで、2人きりの甘い時間を過ごすはずだった。
だが、春は再び“死者”と関わってしまう。
春の無自覚な自己犠牲に、強い危機感を抱く蓮。
「俺が、なぜ怒っているかわかるか?
――わからないのならわかるまで身体に教え込むまでだ」
蓮の本当の想いに、春は気づくことができるのか。
大切だからこそ、守りたい。
そのために選択すべき未来とは。
互いの絆が、さらに深まる番外編です。
▶ 本編はこちら
https://www.alphapolis.co.jp/novel/233702384/660014121
文字数 30,884
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.02.20
『白鷺の子は、死者の声を聴く』番外編。
――あの時、蓮は何を想い、何を選んだのか。
命を繋ぐための行為。
それは義務だったのか、それとも――。
本編では語られなかった、蓮視点の話を描きます。
※R18描写を含みます。ご注意ください。
※本編を未読の方は、先に本編をお読みいただくとより深くお楽しみいただけます。
瀕死の春を救うため、蓮が下した決断。
その選択が、二人の運命を決定づける。
▶ 本編はこちら
https://www.alphapolis.co.jp/novel/233702384/660014121
文字数 3,062
最終更新日 2026.02.15
登録日 2026.02.15
死者の声を聞く力を持つ高校生・白鷺春。
ある夜、夢の中で亡き両親から謎の言葉を告げられる。
やがて出会う、春に憎悪の感情をぶつけてくる、人間離れした美貌の青年――黒鷺蓮。
そして、この世に未練を残して留まっている死者――高崎彼方。
二人との出会いをきっかけに、春の運命は大きく動き始める。
蓮は告げる。
「死者と生者はどうしたって交われない。
――交わるべきじゃないんだ」
それでも春は、死者の声を聞き、
その願いを叶えたいと思ってしまう。
「でも、僕のこの力なら、彼方の願いを叶えることができる」
やがて明かされる蓮の壮絶な過去と、春に課せられた残酷な宿命。
本来なら交わるはずのなかった二人は、
命を分かち合うように、次第に心を通わせていく。
これは、死者の声を聞く少年と、
その命を繋ぎとめる青年の物語。
文字数 67,284
最終更新日 2026.02.08
登録日 2025.12.30
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