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とある理由から婚約し番になる約束までしていたアルファから別れを切り出された三待圭斗(みまち けいと)は、傷心のまま当てもなく彷徨っていた。偶然辿りついた海を眺めていると、突然声を掛けられた。
「死ぬなら余所にしなよ」
振り返ると一人の男—丹名瀬克紀(になせ かつき)がいた。
克紀は圭斗にあたりが強いものの、どこか心配している様子。
だが克紀は「オメガが一人で海沿いふらついてるなんて、死にたがりにしかみえない」などという。
二人は一緒に時間を過ごして行く中で、互いの傷を少しずつ見せ合い、そして癒やしていく運命の出会いの話。
※朝の8時と夜の20時の2回更新で進めていく予定ですが、少々更新が不定期になっております。毎日1話は更新いたしますのでよろしくお願いいたします。
※性描写がある話しには(*)をタイトルに付与いたします。
後半部分でそこそこ出てくる予定となりますので、よろしくお願いいたします。
文字数 154,121
最終更新日 2026.09.06
登録日 2026.08.03
フリーの殺し屋×組織の殺し屋。受は総受け。近未来SF的ガジェットを含むBLSFです。
組織の殺し屋・ユーマは最後の仕事に向かった。最後の仕事は「ターゲットを殺さず連れてくること」という、自分には不似合いな仕事。
しかしこの仕事が終われば自由の身。その為に、どんな手を使ってでも成功させようと現場に向かった。
一方、ユーマに狙われるのはフリーランスの殺し屋・ハチ。彼もまた「ターゲットを殺さず連れてくること」が依頼だった。自分には苦手な仕事だが金の為。腕や足の一本ぐらいは勘弁してね? というノリで仕事へ向かう。
そんなユーマとハチが相互に狙いを定めて居る中、別の殺し屋が現われて二人を狙う。どちらが殺されてしまっても仕事は失敗。
咄嗟に二人は協力関係を結び行動を共にし始める……。
近未来SF的ガジェットと殺し屋の話です。
主人公・ユーマ(受)とハチ(攻)がメインですが、ユーマは基本総受けで性描写ありです。
※がついてる話はガッツリ性描写アリとなります。
文字数 138,803
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.10.31
弟みたいで好きだった年下αに、外堀を埋められてしまい意を決して番になるまでの物語。
小山悠人は大学入学を機に上京し、それから実家には帰っていなかった。
田舎故にΩであることに対する風当たりに我慢できなかったからだ。
そして10年の月日が流れたある日、年下で幼なじみの六條純一が突然悠人の前に現われる。
純一はずっと好きだったと告白し、10年越しの想いを伝える。
しかし純一はαであり、立派に仕事もしていて、なにより見た目だって良い。
「俺になんてもったいない!」
素直になれない年上Ωと、執着系年下αを取り巻く人達との、ハッピーエンドまでの物語。
性描写のある話は【※】をつけていきます。
文字数 135,859
最終更新日 2023.11.24
登録日 2023.10.30
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