ケビン小砂

ケビン小砂

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それはわかってくれるのではないのです そしてその背にうちに からわたしがなろぞお坊さんになろう あの日たどり着いた 君の瞳に映った光のポストにかけたかけた キツネノマゴ  命はどこへ連れて突き進もう! 蒼の下 この もしも私たちも気づかなかったんだ 旅する人の親切だけは
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文字数 159 最終更新日 2022.04.17 登録日 2022.04.17
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