海田ノリスケ

海田ノリスケ

文鳥と暮らして数年、毎日その小さな体に詰まった気の強さに感心しています。 黄金期の少年ジャンプのような、熱くて少しバカバカしい物語が大好きです。 現在『文鳥冒険 ~流れ星、文太~』を連載中。
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キャラ文芸 連載中 長編
文鳥―― 人間の家に棲みながら、何倍もでかい相手にも一歩も引かぬという、赤いくちばしの一族。 (出典:電線の噂)  体重、二十五グラム。  ペットショップ「ことり堂」の桜文鳥・文太は、夜な夜なケージを脱走しては修行に明け暮れていた。  師匠はハリネズミ。スパーリング相手はフクロモモンガ。走り込みはハムスターの回し車で三百周。  ……文鳥である。  目指すは、文鳥のふるさと・南の島ジャワ。距離、およそ六千キロ。  南がどっちかは、知らない。  道連れは、店長のモノマネが特技のセキセイインコ・アオ(巻き込まれ)。  駅前を牛耳るスズメ軍団「チュン衆」!  路地裏に潜む黒き捕食者!  そして電線を駆けめぐる、謎の噂!  立ちはだかる強敵たちを、文太はその小さな赤いくちばしで突破できるのか――!?  なお、スズメ七羽をのしても、パンくずは一枚しか取らない。律儀である。 ―――――――― 『銀牙伝説ウィード』や『魁!!男塾』に影響を受け、黄金期ジャンプのような旅を小鳥にさせたらどうなるか、やってみました。 ※この物語はフィクションです。文鳥がやたら強いですが、男塾を読むような感じで、そういうものだと思ってください。
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文字数 24,779 最終更新日 2026.11.04 登録日 2026.11.04
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