花国鶴

花国鶴

気ままに投稿してます。歴史と文豪が好きです。 小説の中に恋愛要素を入れることはあっても、テーマを大胆に恋愛ものにはしないと思います。 不定期になると思いますが、よろしくお願いします。
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九州から関東の中学に入学した少女、響。 彼女が出会ったのは、今は活動停止中の人気バンド、[patium]のボーカル•創也だった。 彼のただひとつの頼み、「[patium]のボーカルをしてほしい」「君がいれば、もっと成長できるから…」 音楽から繋がる出会い。 音楽から広がる世界。 音楽があるから、未来が変わっていく。 これは、少女が奏でる物語。 ※この物語で響たちが歌う歌は、全て作者自ら作詞したものです。
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文字数 4,146 最終更新日 2023.01.03 登録日 2022.12.30
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