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処刑台に立たされた彼女の目の前には
無残に惨殺された使用人や一族の関係者の死体が積み上がり
そして、父母兄の首が飾られた…
それはさながらこれから起こる彼女の処刑を見守るように…
作者から皆様へ
作者が読みたいものがなかなか見つからないために、いっそのこと自分で書いてしまえ!となった作品です(´-ω-`)
作者の好みがもりもりで練りこまれていきます()
ご都合主義ってやつでっせ!
趣味で素人ですが、みなさんも作者と同じ好みになってくれたらなぁ()とおもいつつ!ぜひ楽しんでください♪
気まぐれ更新ですが、完結まで頑張りたいなぁ…行けるかな、行けるといいなぁ()
文字数 9,851
最終更新日 2025.05.19
登録日 2025.05.12
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