「もし、この服をすべて脱ぎ捨てて、外の世界に飛び出したらどうなるんだろう」
どこにでもいる、害のない普通の少年。
彼の日常は、ある夜の公園で突如として決壊した。
夜風に晒される剝き出しの肌、いつ誰が来るかもわからない極限の緊張と恐怖。
そこで味わった禁断の絶頂は、少年の理性をじわじわと侵食していく。
一度きりの過ちで終わるはずだった。
しかし、少年の背徳的な実験は加速していく。
その好奇心は、自分自身だけでなく「制服に隠された、他人の秘密」へと向けられ始め---
文字数 9,066
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.17