2
件
ある日少年の身体はある少女に奪われた。
奪われたと言っても少女は自由自在に動かせるわけではない。
身体の所有権自体は少年のままで少女は少年の身体を
使って感覚を好きな時に共有して楽しむことが出来るのだ。
だが次第に所有権は少女が握るようになってゆくのだ。
少年は小さい時からそのことに気づかず過ごしてきてある日その真実にひょんなことからそれに完全に気づくことになる。
地球のどの位置にいても感覚が共有してしまっている少女にとっては苦痛に感じ始めてしまう。
少年と少女はお互いに意識的に繋がっていて接続しあっている。接続は英語でペアリングといい、ペアリングすることで情報や五感を少女にのみ共有するとができる。共有はシェアと言う。
ペアリングしている少年にとっては身に覚えがまるでなく少女にしかそれは気付くことはない。
だから少年はひょんなことで気づいてもまるで理解をすることができない。
そういった点から見ると少年には身体の所有権はあってもペアリングしている少女の気持ちに気づくことはい。
最初は楽しんでいた少女だったがしだいに複雑な気持ちになってゆく。
そもそもペアリングするきっかけなったのは少年が生まれてきた時に波長があっていて、六歳上の少女が少年に気づいた時にペアリングが始まったのでのである。
少年と少年より7歳上で生まれた少女の物語である。
文字数 5,514
最終更新日 2022.06.10
登録日 2022.04.04
この世界にはさまざまな人がいる。その人々の中で普通の暮らしを願うが、逃れないような彼の個性が彼を襲う。葛藤しながらも生きようと必死に抗い、自分の個性と向き合う1人の男のあまりにも長すぎる人生の物語です。
主人公の観亀 望人(かんがめ みと)はある個性を持って生まれた。
それはミラータッチ共感覚という個性である。
その個性が進化していき、彼はこの世界の覇権が何かを知る。
そして数多の敵と戦い、沢山の友達が増えていき、最後に衝撃的な脅威に立ち向かうことになる。
苦しみと痛みが彼を強くし、優しさが彼を救った。
そして彼は忘れていたことを思い出す。
その時彼は取り戻せのか?!?!?!!!
カフェ院の2作目の作品で人間の闇と光を浮き彫りにしたファンタジー小説です。
文字数 989
最終更新日 2022.04.04
登録日 2022.04.04
2
件