内山恭一
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入学して間もない女子高生。ごく平凡で、取り柄も特技も、まだ確固たるものも持たない普通の女の子。何事もない生活を送る日々に、奇妙な体験をする。それをきっかけに、様々な彫刻が魔方陣のように散りばめられた街を舞台に走り回ることになって…。
章立てしてませんので、読むのに区切りがつけ辛いかも。
文字数 76,744
最終更新日 2015.10.14
登録日 2015.09.04
「彼女の…」第三章。ひとまずはこれで一区切り。
ただ、ストーリー展開は完結はしているものの、誤字脱字はもとより、書きっぱなしの作品なので確実に加筆修正必須と思われ。
そこはご容赦ください。
未完ということで、表紙も色なしイメージで、公開優先。
文字数 81,038
最終更新日 2015.10.13
登録日 2015.09.04
「彼女の…」第二章
心を決めた女子高生あかさだったが、それを試されるように次々と問題が巻き起こって…。
これもまた章立てしてません。
なお、文中にある「富士額」→「八割れ」でした…。（てっきり勘違い）
文字数 75,210
最終更新日 2015.10.13
登録日 2015.09.04
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