三日月らびっと

三日月らびっと

三日月らびっとです。幻想感を感じられるような作品を書いてます。ぜひ幻想感を感じてみて下さい。朗読や読み聞かせにどうぞ。
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〔あらすじ〕 とある街で少年と少女は暮らしていました。その町では夜になると賑やかになる一方、オオカミがでるという。 そのオオカミを封印するためには星姫様の存在が必要不可欠なのだがーー。
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文字数 4,468 最終更新日 2022.12.12 登録日 2022.12.06
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