みなひつじ

みなひつじ

読書、妄想、執筆と、これらのサイクルを繰り返す日々を送っています。よろしくお願いします。いつか自分の作品に絵が付くことを夢見てます。
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 村を焼かれ、家族を殺され、たったひとりだけ生き残った少年カジャ。彼は異国の魔法使いであるシャーロットに救われ、育てられる。その中で、魔法という技術を叩き込まれた。  カジャの右目には、あらゆる奇跡を内包した魔眼が備わっている。魔法使いとしては破格の才能だ。そういった《権能》を持っていたからか、シャーロットの指導は厳しかった。  それから十三年。子供にとっては長い年月が経った頃。カジャも青年と呼ばれる歳になっていた。  ある日、彼は師であるシャーロットと『継承の儀』を執り行っていた。  だがそこで、これまで自身の正体をひた隠しにしてきた彼女から、《不死》の呪いを押し付けられてしまう。  これは死ねない身体になった最強の魔法使いが、自らの生きる意味を探す英雄譚である。
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小説 63,931 位 / 63,931件 ファンタジー 20,016 位 / 20,016件
文字数 25,069 最終更新日 2019.12.17 登録日 2019.12.16
 各地を巡り薬の研究を行っていたシェンは、ある日、隣国との国境付近で傷ついた少女に出会う。  腹を矢で射抜かれた彼女に対して、シェンは手厚い治療を行った。  その甲斐あってか少女は少しずつ回復していく。  だが、シェンの運命はその日を境に大きく変わってしまったのだった。
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小説 63,931 位 / 63,931件 ファンタジー 20,016 位 / 20,016件
文字数 11,713 最終更新日 2019.02.09 登録日 2019.02.07
 剣術道場の跡取り息子である壬生誠士郎は、ある日ラスニール皇国の魔法使い、シエル・カルサスによって異世界へと召喚されてしまう。  そこでは〈不死者の軍勢〉と呼ばれる異貌の者どもが皇国の平和を脅かしていた。  異界の英雄として召喚された誠士郎。彼に与えられた使命はただ一つ。  それは――怪物たちとの戦争を終結させることだった。  シエルたちの悲願を成就させるため、誠士郎は強大な敵と戦うことを決意する。  けれど、ここでとある問題が── 「魔法? え、何それ?」  ……こうして、誠士郎の異世界生活が始まったのだった。 ※主人公は異世界召喚に伴って、無尽蔵の魔力を授かっています。 ※掲載当初に比べて、大幅な改稿をしております。特に序盤はほとんどの文章が変わっておりますので、すでにお読みいただいている方は困惑を覚えるかも知れません。内容に変更はないので、ご安心ください。
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小説 11,449 位 / 63,931件 ファンタジー 2,559 位 / 20,016件
文字数 291,928 最終更新日 2019.02.03 登録日 2017.07.14
 ※この作品は完結しました。  私立久礼葉学園の敷地の片隅には、普段は生徒のみならず職員でさえ寄り付かない不気味な館・旧図書館が建っている。学園関係者からは古書館鳳凰堂とも呼ばれており、そこは学内の変人ばかりを集めた部活動、『神秘研』の活動場所でもあった。  ほとんど人の寄り付かない場所であるだけに、神秘研のメンバーは日々を面白おかしく過ごしていた。そんなある日、春先から新入部員として神秘研に所属していた四宮織人は、部長である荒梨茅乃の提案によって古書館の地下倉庫に潜ることになる。  そして、そこで見つけた一体の機械人形が一波乱を起こすことになるのだった。
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小説 63,931 位 / 63,931件 ミステリー 1,595 位 / 1,595件
文字数 103,444 最終更新日 2017.07.07 登録日 2017.06.04
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