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メイナード侯爵家の長男セシル・メイナードは優れた魔法の才を持つ先祖返り。侯爵家を継げると信じていたが、オメガであるために、第一王子の婚約者になってしまう。それでも、次期王妃として学業や王妃教育も完璧にこなすが、父も婚約者もセシルに見向きもしない。そんな孤独を抱えながら、訪れた街でセシルは運命の番キースに出逢う。この世にたった一人しかいない運命にセシルの人生の羅針盤の針はどんどん狂っていく。そんなふうにセシルを夢中にさせたキースには、ある計画があり…。
それぞれの思惑が交差する世界でセシルとキースが運命を掴むまでの物語。
セシル・メイナード:メイナード侯爵家の長男で、先祖返り。水魔法に加え、闇魔法も使うこなす魔法の天才。闇魔法の能力と薄氷色の瞳と髪はメイナード家の先祖返りの特徴。本来先祖返りであるセシルは侯爵家を継げるはずだったが、オメガであるために、アルファの第一王子の婚約者にされ、継承権を失う。氷を使いこなす魔法を得意とし、常に無表情で氷のように冷たい色をした髪と瞳を持つことから「氷の貴公子」というあだ名がついているが、本人は気づいていない。
キース:セシルが街で出逢う運命の番。すべてが謎の男。セシルの八つ年上。セシルに優しく接するが、何か思惑がある模様…。
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文字数 456
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.05.03
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