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後漢王朝末期、幽州涿郡にある楼桑村(ろうそうそん)と呼ばれる村に生まれた王龍。同い年の劉備、簡雍らと共に暮らしていた中、18歳の時に村が黄巾賊に襲われ、父母を失う。5年後、王龍・劉備・簡雍、そして劉備と義兄弟になった関羽、張飛らは黄巾討伐に乗り出すため義勇軍を結成する。この出来事こそ、群雄割拠の戦国乱世、後に「三国志」と伝わる世の中へと変わる、激動の人生の始まりだった・・・
劉備、関羽、張飛、諸葛亮・・・、彼らのそばにいながら、歴史の波に埋もれた無名の英雄を描く歴史長編
文字数 8,088
最終更新日 2026.07.23
登録日 2026.07.23
佐々木優也は、高校の親友である相原光平に誘われ、太平洋戦争の戦地であった「鳴海島」へと旅行に行く。そこでは光平の友人が所属している別の高校のサバゲー部が合宿に来ていた。島のメインとなっているのは、「烏丸大将記念館」。この島で兵を率いて奮戦したものの、自決した将軍の鎮魂の館で、彼は死後「冥界元帥」となり、この館に罪人が踏み込むと冥界へと引きずり込まれるという。
そんな中、サバゲー部の部員のひとりが、記念館の部屋の中で自殺する現場をメンバーは目撃、さらに島には嵐が到達し、メンバーたちは島への拘束を余儀なくされる。
この事件こそ、罪人を引きずり込む「冥界元帥」の裁きの始まりに過ぎなかった・・・
文字数 1,791
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
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