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午前零時 満月の光を浴びながら その眩しい陰影さえも 呼吸ができない程に美しい 真っ白な透明な肌 漆黒の艶やかな髪 綺麗な薔薇色な唇 彼女は、笑う 音もなく それは、氷のように冷たく そして、それは とても美しい
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文字数 544 最終更新日 2021.08.16 登録日 2021.08.16
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