白湯みなと

白湯みなと

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ライト文芸 完結 短編
夜十一時二十分が最終受付のコインランドリー。奥の掛け時計は、いつ見ても三分遅れている。わけを尋ねると、店主は「遅らせてるんだよ」と答えた。冬になって店主が店を離れ、時計が掛け替えられた夜、ドアの前で引き返す人がいた。
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文字数 1,919 最終更新日 2026.09.24 登録日 2026.09.24
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