三川光

三川光

三川でございます。
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歴史・時代 連載中 長編 R15
時はこの世界の13世紀の始まり、地はユーラシア大陸の西北部のストリア大公国。二つの川を一つに合流する地点で、富を築いた双子の城の中。 わずか21歳で女子大公…の秘書官になった三川光は、今日も「La Storia」、つまり慕うヴォレール大公様の「歴史」を記録しつつ、平常な一日を送ります!と思いきや、大公に呼び出された。 新しい常備軍を作るため、士官を探して、タタールの潜在的な脅迫を応対せよと、命じられた。 力を貸したのが、副手の修道女・ヴェローナ、直属のメ侍女・クレータ、そして城下町の人々のみ。ーーああ、猫の手も借りたいところでしたね。 紆余曲折ながら、ヴェネツィアの傭兵士官・マルコを見つけて、無事に登用した。ーー幸いでございます。 しかしこの晩、一匹の黒毛牡馬が乗り出して、事態は一変した。 タタールのカン様・ジョチ氏が失ったこの馬に対して、ストリアはどうすればいいのだろうか? 三川は、何とかしてこの事変の全ての真実を、記録しておきたいのです。
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文字数 41,588 最終更新日 2026.03.15 登録日 2026.03.14
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