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海賊王「スリル・カイザー」
若干、18歳で最強海賊団「レッド・ヴィディーネ」を指揮していたが、エルフ族の幼い双子を逃したことから、全ての海賊のお尋ね者に。
金も食料も尽きたスリルが目をつけたのは、いかにも弱そうな三人組の旅人たち。
「我が名は、スリル・カイザー。海賊王であ……」
名乗り切る前に、スリルの目の前に振りかざされる刃。
旅人たちの正体は、この国のわがままお皇女だった。
「私の護衛になりなさい」
皇女の言いなりになるまま、スリルは彼女の護衛をすることに……。
ーー元海賊とわがまま皇女のデコボコな日常が、幕を開ける!
文字数 18,674
最終更新日 2026.09.30
登録日 2026.08.31
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