十河

十河

お察しの通り古の腐女子。 社壊人ゆえに日々肩凝りと闘っております٩( ᐛ )و 特技は30秒以内で寝つけること。

著者プロフィール

2019年、第7回BL小説大賞にて「毒を喰らわば皿まで」で読者賞を受賞。2020年、同作品が出版に至る。軽いビブリオフィリアで、お気に入りの書物は手放せない。五歳の誕生日に買ってもらったアンデルセンの童話本が現在も手元にあるほど。
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アンダルシュノベルズ
惡の華咲く新たな旅路

毒を喰らわば皿まで ~その林檎は齧るな~

十河 /
惡の華が企む新たな旅

日本人男性だった前世の記憶を持つアンドリムは、自身が生きているパルセミス王国が、乙女ゲームの世界だと気づく。彼は前世の知識と現世で持って生まれた才を活かし、悪役である己の運命に打ち勝つとともに、ライバルでもあった騎士団長のヨルガを番とすることにも成功した。しかし、自身の一族には短命の呪いがかけられている。アンドリムはこの呪いを解く術を探しに、東にある国・ヒノエに赴こうと計画を立てていた。折良く、ヒノエから国主の娘だというシラユキ姫がパルセミス王国を訪ねる。なんでも国を脅かす八岐大蛇を討伐するために、ヨルガに力を貸してほしいとのこと。アンドリムはヨルガと共に、ヒノエを目指すが――!?

■単行本 ■定価1,430円(10%税込) ■2021年07月20日発行
アンダルシュノベルズ
悪役令嬢の父、暗躍す!!

毒を喰らわば皿まで

十河 /
悪役令嬢の父、乙女ゲームの攻略対象を堕とす

竜の恩恵を受けるパルセミス王国。その国の悪の宰相アンドリムは、娘が王太子に婚約破棄されたことで前世を思い出す。同時に、ここが前世で流行していた乙女ゲームの世界であること、娘は最後に王太子に処刑される悪役令嬢で、自分は彼女と共に身を滅ぼされる運命にあることに気が付いた。そんなことは許せないと、アンドリムは姦計をめぐらせ王太子側の人間であるゲームの攻略対象達を陥れていく。ついには、ライバルでもあった清廉な騎士団長を自身の魅力で籠絡し――

■単行本 ■定価1,430円(10%税込) ■2020年12月25日発行
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