ゴンゴンカルパス

ゴンゴンカルパス

ありきたりだけど書いてます。
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恋愛 連載中 長編
地球、それは私たちが暮らしている豊かな国。 ある日突然そこから2人の少女が消え去った。 とある世界の国のお話。 インダー帝国にはある伝説がある。 「天に開きし穴から落ちてきた少女はやがて一国を救う聖女となる」と しかし、伝説の通り落ちてきた少女は二人だった。1人は誰にも知られることなく龍の巣食う通称「暴龍の巣穴」と呼ばれる山に落ち、1人は帝国の召喚室へと落ちることとなる。 「いったたたた、、ここどこ?」 硬い感触で我に返った少女、須藤あずさは当たりを見回した。真っ暗な視界にだんだん目と耳が慣れてくると、先程までいたカフェでないことが明らかになる。 「さっきまで私カフェで勉強してたはずなんですけど⋯」 グルルルルル 聞き馴染みのない獣の声と顔面にあたる生ぬるい風。恐る恐る目線をあげると、そこには物語に出てくるようなドラゴンが居た。 「う、嘘でしょ」 これは伝説より外れた少女と、伝説に囚われた少女のお話。
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文字数 3,335 最終更新日 2025.06.09 登録日 2025.06.09
恋愛 連載中 長編
『大樹の子 ― 星と魔の狭間にて ―』 遥か昔より世界を見守る「大樹」は、千年に一度、五つの大陸に訪れる大いなる危機に備え、自らの“子”をこの地に産み落とす――。 貧困と暴力が支配する魔人の大陸〈ノクシア〉。 スラムの片隅で生きる少年・カイは、何者にもなれず、何者でもない存在として、痛みと共に毎日を過ごしていた。 だが彼の正体は、世界を救うべく生まれた“第六の大陸”、幻の地の申し子―― **大樹の子〈カイ=アレオス〉**だった。 一方、魔獣を使役する“聖人”にしてそれを隠す少女・アイラ=オルトラは、各大陸から集った選ばれし精鋭“勇者一行”の一員として、世界に点在する〈魔穴〉の調査を続けていた。 世界は静かに崩れ始めている。 魔穴が呼び寄せる魔人、各大陸の均衡の崩壊、そして“大樹”の沈黙――。 運命に選ばれし少年と、それに巻き込まれる勇者たち。 やがて出会う二人の想いが、希望を灯すのか、破滅を導くのか。 世界を救うために生まれた少年が、世界に最も見捨てられた場所から立ち上がる。 その傍らには、彼の名を知る者も、彼の過去を知る者もいない。 ただ、確かに彼の心に宿るのは――“懐かしい光”だった。
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文字数 9,634 最終更新日 2025.06.09 登録日 2025.06.08
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