完結おめでとうございます。
せして、明日の坊ちゃんとシルビィーの旅立ちもおめでとうございます。
私の住んでいる場所は発売日から２日ほど遅れての販売となりますが、週刊天気予報では晴でした！と、言うことは仕事帰りに自転車すっ飛ばして駆け付ける事が出来ます。待っててね倅たち！
ただ、ここで問題が・・。
実は、完結するまで血涙を流しながら唇を噛み締めながら読まずに我慢する派なで、こちらはまだ、一文字も読んでいないのです。今から読ませて頂きますが、果たして最低3周はする読み返しを出来るかどうか！ちなみにカリスマ主婦も、倅たちのイチャイチャ・・いえ、心震える愛のお話しを書籍化されるまでに5周？6周？は超えてました。
なら、なんで買うの？老眼に触るっちゃない？なんて主人に呆れられながらも、私は言うのです。
なん言いようと旦那さん！織緒様が産んで下さった子供たちを！書籍化として私の養子にしてくれるとよ？可愛い子供たちを迎えに行かんといかんやん？お土産買ってきちゃーけん、楽しみにしとって！と、その日の夕飯は、お土産という名のお刺身と、お魚の塩焼きと　ほとんどまな板も包丁も使わないメニューが並ぶのです。
あ〜幸せ。
では、今から1周目行ってまいります！

楽しみでしかないのです！
色んな世界をつくってくださってありがとうございます！！