藤原遊

藤原遊

追放や逆境から始まる物語が好きです。 傷ついた人が、もう一度居場所を見つける話を書いています。 基本ハッピーエンド。最後は救われてほしい派。

話の好みについて

今日は書きだめしていたのとちょっと疲れたので、小説を書いておらず、近況欄の連投していきます。
こんなのを書いてると古の小説サイトの日記コーナーを思い出します。

私はアレの日記にも短編入れてくれている作者を追いかけるのが大好きでした。
といいつつ、別に短編ではないです。

創作の好みの話です。
私はざまぁ系も読むし書くのですが、根が戦記物とか群像劇好きなので、「誰も悪くないのに全員の立場が噛み合わなくて壊れていく」みたいな話が昔からかなり好きです。

テイルズ系の「救いたいのに救えない」みたいな空気も好きですし、ガンダム系の「それぞれに正義と事情があるからこそ戦争になる」みたいなのも好きです。

なので、ざまぁを書いていても、「でもこの人にも理由あるんだよな……」を考え始めてしまい、結果的にちょっと後味が苦くなりがちです。

逆に、細かいこと考えずに見れるアメリカンなヒーロー物も大好きです。
悪い奴をドーン!してくれる安心感、良い。
バイキンマンの安心感も大好きです。絶対「バイバイキーン!<<ピーン」してくれるって分かってるのに、毎回ちょっと待ってました感があるんですよね。

最近のざまぁ系人気も、そういう「ちゃんと悪い人がバイバイキーンしてくれる安心感」が求められてるのかなぁ……とか考えたりします。

現実で嫌なことが多いからこそ、創作の中では分かりやすくスッキリしたい、みたいなのもあるのかもしれません。

なので、設定を全部開示してしまうと、「あれ、思ってたざまぁと違う……」となりそうで、どこまで書くか実は少し悩みながら書いています。

今掲載している「幼なじみの方が大事と言われたので、婚約者を降ります」は、コメント等を拝読して色々考えた結果、設定も含めて最後までしっかり書き切るつもりです。

ただ、最後は少しだけ苦味が残るタイプの話になると思いますので、その点だけご注意ください。

でも、年齢を重ねたせいか、最近は一周まわってハッピーエンド厨にもなってきました。

やっぱり安心するんですよね、シンデレラ。
最後ちゃんと幸せになれるって分かってる物語も好きです。

今度そういうのも書こうかしら。
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登録日 2026.05.18 23:46

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