あまやどんぐり

あまやどんぐり

絵、文:あまやどんぐり。現在第19回恋愛小説大賞参加中!元旦那様執筆強化中のため、他作品の更新停滞中。ご了承くださいませ。
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恋愛 連載中 長編 R18
「君は、誰だ?」 「あなたの妻でした」 「……でした?」 初夜から明けた朝、婚姻を結んだばかりの夫が記憶を失くした。 妻であるミラが作った、忘却の薬を飲んだことが原因だった。 敵対関係の二つの公爵家が衝突を繰り返すのを、見兼ねた国王が下した王命によって結ばれた婚姻関係だった。 夫のアレクシスは、ミラとの接触を避けて、定期的に会うお茶の席でさえも顔を背ける始末――決して相容れない関係だった。 彼から感じ取れる拒絶と嫌悪に、嫌気が差したミラは、アレクシスの記憶を消して離縁する決意をした。 「さようなら、元旦那様」 ミラは、静かに微笑んで、別れの挨拶とお辞儀をすると寝室を後にした。 それから、ミラは従兄の経営する病院で薬剤師として働いていた。 自由気ままに暮らしていたミラの元に、馬車の転落事故に遭い、全ての記憶を失くしたアレクシスが運ばれてきた。 自分自身のことも忘れてしまった彼は、性格も以前とは違っていて、どうやらミラに好意を持っている様子で……。
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小説 5,464 位 / 218,541件 恋愛 2,820 位 / 64,138件
文字数 120,437 最終更新日 2026.03.02 登録日 2026.01.05
恋愛 連載中 ショートショート R18
ここは、魔王と勇者が共存する世界。 この地上全てを闇で染めようとした、邪悪な魔王がいた時代は昔の話。 今の時代を生きる魔王は、争いを好まず、静かで穏やかな日常を望んでいた。 そこに、勇者の血を引く王子がやって来て頼みごとをした。 「聖女を誘拐して欲しい」 仕方なしに引き受けた魔王は、聖女を攫いに行ったのだが……。 「聖なる乙女、俺と共に来てもらおうか」 「好きぃ……♡」 「?(◎)?」 【聖女は、妻になりたそうに魔王を見つめている】 [▶する   しない] ……なんだ、これは? ―――――――― 筆者の息抜きで書いている、完全趣味全開のラブコメとなっております。 別作品の合間に執筆しているので、更新はまちまちで、間隔が長く空くことがあります。 (◎)(⊖)(⦿)(◉)→魔王を表現した顔文字 ♡→聖女の悶え などの顔文字や記号を使用しています。苦手な方はご注意ください。 今のところは健全な内容ですが、今後R18描写ありの予定です。
24h.ポイント 7pt
小説 36,660 位 / 218,541件 恋愛 16,314 位 / 64,138件
文字数 5,898 最終更新日 2026.02.23 登録日 2026.02.01
恋愛 連載中 短編 R15
女性に対してトラウマを抱えているノイティ公爵家の若き当主ジーニアスは、友人の頼みでお見合いパーティーに参加するも、過去のトラウマから女性に対しての嫌悪感を拭えずに気分が悪くなると、会場を出た。 3年前、死に際に立たされたとき、ジーニアスは喜んで死を受け入れるつもりだった。 たまたま足を踏み入れた"エルフの森"……そこで出会った、エルフの女性に命を助けられた。 助けを乞うたわけでもないが、生まれて初めて、自分に向けた涙を流してくれた人に、もう一度会いたいと願った。だけど、何度かエルフの森に足を運んだが、彼女の姿はなかった。 あの森の匂いに気分が癒されると、今日も、ジーニアスは彼女を探しにエルフの森に向かった。 そこには、行き倒れた犬が一匹いて――その正体は、ジーニアスを助けたエルフの女性、シャルロットであった。 呪いで姿を犬に変えられた彼女は、余命100年の人生を犬として過ごすことに戸惑い、途方に暮れていたが、ジーニアスに拾って助けてもらうと、己の余生の目標を立てた。 「彼が幸せになる手伝いをしたい」と。 女嫌いの公爵と、犬(ポメラニアン)人生を送ることになったエルフが愛を育むお話。 ※不定期更新です。更新情報は近況ボードにて。
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文字数 10,415 最終更新日 2025.12.10 登録日 2025.12.08
恋愛 連載中 長編 R18
とある帝国に皇帝の15番目の側室として嫁いできた13歳の少女アリシアは、皇帝から関心を向けられることもなく、小さい宮殿で自由を許されない孤独な生活を強いられて、独り寂しい夜に悲しみに暮れていた。 そんなとき、病に臥せる皇太子ギルバートと出会う。 命の灯が消えかかっている皇太子の世話係として側にいることにしたアリシアは、その身に流れる一族の血を彼に捧げて、彼の命を生かすことに。 病から解放されたギルバートは、アリシアの甘い蜜を欲するようになり、アリシアも彼に抱かれることに悦びを感じて、何度も甘い夜を過ごした。 月日が経って――皇太子と側室という立場から、色んな誤解や出来事が重なって、離れ離れになってしまう二人。 自分勝手な愛を押し付けたが故に、嫌われたと思い込むギルバート。 最後まで抱かれないことに寂しさを募らせて、彼に愛されていなかったと思い込むアリシア。 二人の想いが交差する、両片思いラブロマンス――切なくて甘い……両想い後は甘々な二人のお話。 ※シリアス多めですが、性的描写はしっかり書いてあるので(特に42話以降)苦手な方はご注意下さい。 ※不定期更新。完結に向けて頑張って執筆中。
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小説 19,303 位 / 218,541件 恋愛 8,605 位 / 64,138件
文字数 116,622 最終更新日 2025.12.05 登録日 2025.10.13
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