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いわゆるSMプレイ(女王様プレイ)は日本では風俗のひとつとして認知さている。
これに対し欧米では生活スタイルとして、女性上位・女性崇拝が確立されている。
なんでも「欧米ではどうだ」などと真似するのはどうかと思うが、私は風俗での芝居じみた女王様プレイにはあまり魅力を感じない。
Mの傾向が強い私ではあるが、「SMの女王」には魅を感じない。
それに対し、人生をかけて一人の女性を崇拝し、そして仕えることを思うだけで私はわくわくしする。
とはいえ、日本はまだまだ男尊女卑の社会である。
わが日本でフェムドム夫婦として愛し合って行くことはできないのだろうか?
この日本で少数派であるSMマニアよりもさらに少数派であるフェムドム関係を築くために、何が必要なのか?
何をすべきなのか?
私は一人の意中の女性を念頭に、フェムドム関係について真剣に考えてみよう。
文字数 100,824
最終更新日 2026.10.14
登録日 2025.07.05
10歳違いの姉は僕とは腹違いであり、大柄な女から生まれ、たいそうな大女だ。
そして僕の母は小柄であり、僕は小男だ。
まるで母親のように僕を可愛がってくれた彼女は進学と就職のため都会へ出る。
時は流れ16歳の夏、僕は縁あって彼女と再び一緒に暮らすことになった。
風変わりだが、美しい愛の物語が今始まる!
文字数 75,843
最終更新日 2026.10.11
登録日 2025.07.04
下着類はいう間でもなく女性の衣類はブラウスやスカートやワンピースなどのアウター、そしてパンプスなどの靴にいたるまで、魅力に輝いている。
なぜ女性の衣類はそんなに魅力的なのか、どの辺が魅力的なのか……じっくり考えたい。
文字数 12,946
最終更新日 2026.10.04
登録日 2025.07.05
35歳になる希理子は今後の生き方について迷っていた。
彼女は10年間席を置いたSM業界にマンネリを感じていた。
この仕事から足を洗って普通の仕事に就き、できることなら結婚をして女らしく生きるのも良いだろう、と彼女は考えるようになった。
彼女はSM女王の仕事が好きであり、誇りを持っていた。
しかしSM依存症とも言えるディ―プなお客に対しては違和感を抱くようになっていた。
責めへの耐性ができてさらに強い責めと刺激を求めるM男に対して、彼女は違和感を抱くようになっていた。
お客あっての商売とはいえ、あまりにも浮世離れしたプレイに彼女は嫌悪感さえ抱くようになった。
女の幸せと女王様家業の間に立って悩む希理子であった。
文字数 23,755
最終更新日 2026.10.04
登録日 2025.06.24
早川すすむは高校2年になって早々学校を中退して、今はコンビニでアルバイトをして生計を立てる16歳の美少年である。
時折お客としてやって来る、20代前半らしいきびきびした一人の女に彼は惹かれるようになった。その堂々たる美女山田綾子は市内の会社に勤めるOLであった。
いつしか二人はおいを好きになり、同棲を始める。
そして二人の関係は一風変わった関係であった。
長年抱き続けて悩んで来た性的嗜好が一致した二人は誰にも邪魔されることなく、二人の愛と美の世界を築きあげて行く。
女性上位、S女、女装などなど現代的な話題がぎっしり詰まった妖しくも美しい、若い男女の愛の物語は二人を見る人知る人すべての人を驚嘆させ感動させるにちがいない。
文字数 21,384
最終更新日 2026.09.28
登録日 2025.06.23
若くして純文学の新人賞を獲得した川原小夜子は日本の新しい文学の担い手として期待されていた。
しかし高圧的な編集者との確執。
結婚後に傲慢な本性を現した夫との対立。そして離婚。
40代に差し掛かり、彼女の生気と才能は枯渇したかに思われた。
ところが、世間から忘れられていた彼女はすっかり作風を変え、見事文芸の世界に復活した。
SM女流作家、全裸鞭代(ぜんらむちよ)の誕生である。
作品も私生活も力強い彼女はSM文学をメジャーなジャンルとして確立し、家庭においては書生という名の奴隷を調教する本物の女王様であった。
世間の常識に挑戦し覆す全裸鞭代の妖しく美しい生活が今白日の下に現れる!
文字数 12,702
最終更新日 2026.09.21
登録日 2025.06.25
中野龍子は都内の会社に勤める32歳の平凡な会社員である。
しかし彼女の本性と願いを知る者は、彼女に対する印象を一変させるにちがいない。
そして、この世界に対する見方も一変するにちがいない。
彼女は郊外のアパートで質素に暮らしているが、彼女には一人の同居人がいる。
それは20歳過ぎの若いヒモ、武田平太である。
二人には誰にも知られない、秘密の快楽、秘密の関係があった。
それは性的関係においてもまた日常生活においても龍子が主導権を握って、平太を思いのままに支配し躾けることだった。
そして龍子は独立心が強く、いつかは自分で事業を始めようと思っていた。
平太の人生を巻き込んで、龍子はおのれの社会的成功に向けて突き進んでいく。
文字数 8,248
最終更新日 2026.09.21
登録日 2025.06.25
小川光子30歳は中学で美術を教える教師である。
市外に住む中学3年生山崎ミチルは彼女の遠縁に当たる。
ミチルの母は女で一つで彼を育てて来たが、長年の無理と苦労がたたり、今年に入ると働くことができなくな
った。
崇高な気持ちにもとづいてなのか、それとも他にねらいがあったのか、光子はミチルを引き取って育てること
にした。
スタイル抜群で積極的で美人の光子は男たちから熱い注目を集めていたが、まだ子どものミチルにとって大人
の女との二人きりの生活は不安に満ちた、そして一方では圧倒的な刺激に満ちた衝撃的な出来事であった。
運命に導かれるかのように、ミチルは新しい人生そして新しい航海へと出発する。
文字数 29,627
最終更新日 2025.07.15
登録日 2025.06.22
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