記憶喪失ですが、夫に溺愛されています。

目覚めると、そこは知らない天井だった。
そして、見知らぬ黒髪の男に強く抱き締められた。

「リーヴェ……あぁ、よかった……!
あなたがいなかったら、俺は……」

涙をこぼし、必死に縋ってくる彼――オルフェは、自分の“夫”だという。
だが主人公・リーヴェには、彼との記憶が一切なかった。

「記憶などどうでも良い。
貴方が健やかに生きてくれれば俺はそれだけで良い」

溺愛、過保護、甘やかし――
夫・オルフェに沢山の愛を注がれながら過ごす幸せな日々。

けれど、失われた記憶の先には、
オルフェの語ろうとしない“過去”が隠されていて――。

記憶喪失から始まる、
甘くて切ない再恋物語。

スパダリ黒髪眼鏡攻め × 金髪美少年受け。
24h.ポイント 362pt
930
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