五百年前の後宮制度を復活させて聖女を側妃に迎えるそうなので、王子を連れて祖国へ帰ります
夫である国王フリードリヒからそう告げられた王妃ジュリエットは、怒るより先に呆れてしまった。
ジュリエットは、国境紛争を避けるための和平の証として隣国モンレーヴから嫁いできた王女だった。
王妃として国を支え、ただ一人の王子リュシアンにも恵まれた。
けれど、王族とは国民に恥じることのない振る舞いを求められる存在だと考えるジュリエットにとって、フリードリヒの判断は到底受け入れられるものではなかった。
「分かりました。それでは私は、祖国へ帰らせていただきます」
まだ幼い息子と、母国から連れてきた者たちとともに。
フリードリヒは、それが里帰りになる程度にしか考えていなかった。
――和平のために結ばれた婚姻が、何によって成り立っていたのかを知るまでは。
政略とはいえ、自分に対して少しでも好意的な人と結婚したいと思うのは当たり前だとは思います。
が、あまりにも相手の気持ちを探る行為が
過ぎるような気がする。
最初は周りに振り回されて気の毒だな〜って思いながら読んでたのに、今では『王族の覚悟どこ行った?』くらいには王女様の行動に呆れております。
お前いくつだよ?って、今までの教育は?って問いただしたいわ〜🌀
何だろうキャラがそれぞれ何を思って動いてるのかモノローグというか描写がなく動きと事実とセリフだけで進むから、読者目線で見た時なんだか主人公すら本当は何を考えているのか分かりにくく、全体的にAIみを感じやすくなってしまっているのかもしれません。
話は面白いのに、セリフ周りが淡々としてて少し勿体無いなと思いました。
親の因果が子に報い…
まさしくこの言葉しか出ませんね。
父王は急ぎすぎ、母側妃は行動を改めなかった。
そして生まれる托卵疑惑。
当たり前だよね。
王妃の子が継がない場合を一切考えていなかった甘い国。
もういらないのでは…。
フリードリヒもだめだね
国王として頭弱いよ
婚姻前の聖女さまの行動のせいで周りからの托卵疑惑が拭いきれないのに、頑なに俺の娘だってただ主張するだけ
仮に本当に血が繋がってたとしても、その疑惑が続いてる時点でアウトでしょうに
王家への信用なくしてるよ
挙句の果てに王配には王家の血筋が必要って……
万が一の保険のためだったりとか思ったけど、
そうまでして疑惑娘に継承権与えねばならないんだーと思うと……
やっぱり聖女さまを娶ったフリードリヒはお頭が弱いのでは……
というか、フリードリヒはそんな疑惑を作った張本人聖女さまに対しては今まで放置ですか?笑
結局聖女さまは何をもたらしてくれたの?
和平をダメにしたその代わりに聖女さまを娶ったけど何を得たの??笑
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