【完結】この胸が痛むのは
彼がそう言ったので。
私は縁組をお受けすることにしました。
そのひとは、亡くなった姉の恋人だった方でした。
亡き姉クラリスと婚約間近だった第三王子アシュフォード殿下。
殿下と出会ったのは私が先でしたのに。
幼い私をきっかけに、顔を合わせた姉に殿下は恋をしたのです……
姉が亡くなって7年。
政略婚を拒否したい王弟アシュフォードが
『彼女なら結婚してもいい』と、指名したのが最愛のひとクラリスの妹アグネスだった。
亡くなった恋人と同い年になり、彼女の面影をまとうアグネスに、アシュフォードは……
*****
サイドストーリー
『この胸に抱えたものは』全13話も公開しています。
こちらの結末ネタバレを含んだ内容です。
読了後にお立ち寄りいただけましたら、幸いです
* 他サイトで公開しています。
どうぞよろしくお願い致します。
こんばんは。初めて読ませていただいたのはおととしくらいですが、何度も何度も読み返しています。定期的に読み返したくなる大好きなお話です。めでたしめでたしオールオッケーハッピーエンド‼という感じではないところがなんともいえず儚くて美しいなと思っています。
ずっとずっと苦しくて最後に感情が決壊してお互いに愛を叫ぶシーンは胸にきました
ハッピーエンドではあるけれど泥の中で掴んだものを愛おしむような…とにかく大好きなのでこれは伝えておかねばと思いました。
素晴らしい作品をありがとうございました
3年前の作品なんですね
最近出会い一気に読ませていただきました
起承転結がきちんとなされて最後の話でアグネス良かったとウルッとしてしまいました
誰が悪いって程ではなく複雑に色んな事が絡み合ってしまったけど、最初の幼い時のアッシュフォードと出会った時のアグネスと、最後行かないでと大泣きしたアグネスがぴったり重なって、アグネス戻れたんだって感動しました
クラリスは全く悪気がなく本当にアグネスを愛してたんだと思いますが、プレストンが言ったことが全てで、『はっきり言わないとわからない鈍感な女』なんですね
わかってたらきっと言わない優しいお姉ちゃんなんですが、自分のお願いが誰かを傷つけると気づかない鈍感なお姉ちゃん
自分の知らないところでも、好きな人が他の人に嘘でもあのセリフは嫌ですもん
モヤモヤしていたのですが、でも完璧で凛としたクラリスのそんな部分が逆に最後には可愛いと思えました
アグネスも母になり年を重ねいつか19のクラリスのそんな部分を可愛いと思うんだと思います
ステキな作品ありがとうございました
完結、お待ちしておりました。
アシュフォードくんが何か気の毒で
完結してから、読もうと思っておりましたので
今日、一気に読ませていただきます!
※我慢できなくて最終話は、読んでしまいましたが(笑)
※エールを送らせていただきます。
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