あなたにおすすめの小説

聖女の力を妹に奪われ魔獣の森に捨てられたけど、何故か懐いてきた白狼(実は呪われた皇帝陛下)のブラッシング係に任命されました 表紙

聖女の力を妹に奪われ魔獣の森に捨てられたけど、何故か懐いてきた白狼(実は呪われた皇帝陛下)のブラッシング係に任命されました

「--リリアナ、貴様との婚約は破棄する! そして妹の功績を盗んだ罪で、この国からの追放を命じる!」 公爵令嬢リリアナは、腹違いの妹・ミナの嘘によって「偽聖女」の汚名を着せられ、婚約者の第二王子からも、実の父からも絶縁されてしまう。 身一つで放り出されたのは、凶暴な魔獣が跋扈する北の禁足地『帰らずの魔の森』。 死を覚悟したリリアナが出会ったのは、伝説の魔獣フェンリル——ではなく、呪いによって巨大な白狼の姿になった隣国の皇帝・アジュラ四世だった! 人間には効果が薄いが、動物に対しては絶大な癒やし効果を発揮するリリアナの「聖女の力」。 彼女が何気なく白狼をブラッシングすると、苦しんでいた皇帝の呪いが解け始め……? 「余の呪いを解くどころか、極上の手触りで撫でてくるとは……。貴様、責任を取って余の専属ブラッシング係になれ」 こうしてリリアナは、冷徹と恐れられる氷の皇帝(中身はツンデレもふもふ)に拾われ、帝国で溺愛されることに。 豪華な離宮で美味しい食事に、最高のもふもふタイム。虐げられていた日々が嘘のような幸せスローライフが始まる。 一方、本物の聖女を追放してしまった祖国では、妹のミナが聖女の力を発揮できず、大地が枯れ、疫病が蔓延し始めていた。 元婚約者や父が慌ててミレイユを連れ戻そうとするが、時すでに遅し。 「私の主人は、この可愛い狼様(皇帝陛下)だけですので」 これは、すべてを奪われた令嬢が、最強のパートナーを得て幸せになり、自分を捨てた者たちを見返す逆転の物語。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:19,100
鳳凰に愛された令嬢を偽物と断罪した結果、国から祝福が消えました 表紙

鳳凰に愛された令嬢を偽物と断罪した結果、国から祝福が消えました

 公爵令嬢フランチェスカは、建国祭の夜、婚約者のボードワン王子から「偽物の巫女」と断罪され、国外追放を言い渡される。証拠は、侯爵令嬢グリゼルダが掲げた一枚の「鳳凰の羽根」。三年間かわいがってきた灰色の雛・ソレイユは「汚い鳥」と罵られ、処分まで命じられた。  ――けれど、その灰色の雛こそ、二百年ぶりに人の世へ降りた本物の鳳凰。鳳凰は、みすぼらしい姿で「羽根の色ではなく、心で愛せる者」を試していたのだ。  国境を越えた瞬間、雛は黄金の鳳凰へと羽化し、祝福はフランチェスカとともに隣国フィオレンツァへ。彼女を客人として迎えたのは、豊穣祭を司る若き王太子コジモ。一方、祝福を失った故国では作物が枯れはじめ、偽の羽根の正体も白日の下に――。  わたくしは、何もしておりませんのよ? 羽根の色より、心の色。答え合わせをしたのは、あの子ですわ。
恋愛 完結 短編
文字数:20,639
この国を護ってきた私が、なぜ婚約破棄されなければいけないの? 表紙

この国を護ってきた私が、なぜ婚約破棄されなければいけないの?

ルミドール聖王国第一王子アルベリク・ダランディールに、「聖女としてふさわしくない」と言われ、同時に婚約破棄されてしまった聖女ヴィアナ。失意のどん底に落ち込むヴィアナだったが、第二王子マリクに「この国を出よう」と誘われ、そのまま求婚される。それを受け入れたヴィアナは聖女聖人が確認されたことのないテレンツィアへと向かうが……。 ※複数のサイトに投稿しています。
ファンタジー 完結 短編
文字数:5,904
グリフォンと契約した罪で婚約破棄されたので、空から失礼します 表紙

グリフォンと契約した罪で婚約破棄されたので、空から失礼します

伯爵令嬢ベルティーユは春の夜会で、婚約者の騎士団長子息ボリスから婚約破棄を言い渡される。罪状は「グリフォンと契約したこと」。この国では、聖獣グリフォンの背に乗れるのは儀式を経た男の騎士だけ。獣に媚びる女と嘲笑され、父からは勘当。雨の中、鞄ひとつで屋敷を追われた。 けれど彼女には、誰にも言えない八年があった。幼い日に助けた片翼の雛・ラファーガ。行き倒れた彼女を迎えに来たのは、立派に育ったその子と――百を超えるグリフォンの大群。ラファーガは群れの次期王であり、彼女は五百年ぶりの「まことのグリフォン騎士」だった。 雲の上の国で「翼の女王」となったベルティーユは、風読みの青年セレスタンとともに空を駆ける。一方、恩人を追い出した王国は聖獣の盟約を失い、魔物の影に呑まれてゆき……。 獣に懐かれると疎まれた長所が、正しく愛される場所で花開く。もふもふ全開の痛快・空の逆転譚
恋愛 完結 短編
文字数:20,992
婚約破棄ですか? では王家との契約を終了いたします 表紙

婚約破棄ですか? では王家との契約を終了いたします

悪役令嬢と蔑まれた公爵令嬢には、誰にも明かされていない秘密があった。 建国以来、王家を支える守護一族の後継者――。契約を終えた瞬間、王都の結界は崩れ、王太子の栄光も音を立てて崩壊する こちらは一挙掲載で一話ですが長目です
ファンタジー 連載中 ショートショート
文字数:21,966
信じてくれない婚約者に別れを告げたら、国外追放を告げられました 表紙

信じてくれない婚約者に別れを告げたら、国外追放を告げられました

「別れましょう」 「……婚約は破棄だ。お前はこの国から出て行け」 王子としてのプライドが、ただの別れを許さない。
恋愛 完結 短編
文字数:14,057
「役立たず」と宮廷を追放された地味な薬師令嬢、境界の森で巨大な魔獣を介抱したら……なぜか冷徹な竜騎士団長まで胃袋を掴まれて居座り始めました 表紙

「役立たず」と宮廷を追放された地味な薬師令嬢、境界の森で巨大な魔獣を介抱したら……なぜか冷徹な竜騎士団長まで胃袋を掴まれて居座り始めました

宮廷薬師として働いていた伯爵令嬢フィオナは、無能な上司ヴァルターから「地味で派手な薬が作れない役立たず」と理不尽に解雇され、王都を追放されてしまう。 静かに暮らすため、魔物が棲むと言われる境界の森の古い小屋へ移り住んだフィオナ。そこで彼女が出会ったのは、怪我をして倒れていた一匹の巨大な白いモフモフ(伝説の聖獣)だった! 優しく介抱し、美味しい薬草料理を食べさせてすっかり懐かれたフィオナだったが、ある日、その聖獣を追って氷の孤狼と恐れられる冷徹な竜騎士団長ギルバートが乗り込んできて――!? 「……美味い。このスープ、おかわりはあるか?」 冷血なはずの団長様が、なぜかモフモフと一緒に小さな小屋に居座り始めちゃいました!? 一方、フィオナを追い出した宮廷では、彼女の作った万能薬が尽きて大変なことになっているらしく……? 【全3話完結/追放/薬師/もふもふ/溺愛/ざまぁ】
恋愛 完結 短編
文字数:6,654
姉が私の聖魔法を借りパクしていたので、そろそろ返してもらいます 表紙

姉が私の聖魔法を借りパクしていたので、そろそろ返してもらいます

【全3話】 双子の姉ルミナに聖魔法を「借りパク」され、無能の妹として小さな部屋に閉じ込められて生きてきたノクシア。 誰にも信じてもらえず、自分で自分を疑ってすらいた彼女だったが、傷ついた一羽のカラスを救ったことから運命が変わる。 奪われた力も、人生も、そろそろ返してもらおうか。 ※小説家になろうにも投稿します。
恋愛 完結 短編
文字数:8,486