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異世界ファンタジーの短編集です。ざまぁ要素強めでスカッと読んでいただける短いお話を更新していきます。婚約破棄や悪役令嬢、乙女ゲームに転生など、異世界ファンタジーのときめきを詰め込みました!
1作全3話とサクッと読めるので、日常のスキマ時間に立ち寄っていただければ嬉しいです♡
文字数 27,331
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.10
王太子ユリウスの婚約者である私、リーゼの魔力は「動物と会話できる」という地味なものだった。
強力な攻撃魔法を尊ぶユリウスは私を「獣臭い無能」と罵り、華やかな魔法を操る男爵令嬢へと乗り換え、私を凶悪な魔獣が棲むとされる『死の辺境の森』へと追放した。
理不尽な仕打ちに思わず涙をこぼした私だったが、森で待っていたのはモフモフな友人たちで――!?
文字数 3,705
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.09.14
グラント公爵家の令嬢セラフィナは、学園の絢爛たる夜会で第一王子オーレリアンから突然の婚約破棄を突きつけられる。オーレリアンは男爵令嬢ヴェロニカと浮気を重ねた挙句、邪魔になったセラフィナを確実に葬り去るため、暗黒街の禁術師に依頼して、最悪の禁呪をセラフィナに仕込んでいた。
しかし、オーレリアンたちは知らなかった。セラフィナが神から授かりし唯一無二の加護――あらゆる害意や呪いを十倍の威力にして術者へ跳ね返す業鏡の因果の存在を。
「どうぞご自分の選択を後悔なさらないように」とだけ残して静かに国を去ったセラフィナ。
その直後、十倍に増幅された呪詛がオーレリアンとヴェロニカ、そして加担した者たちを襲い、逃げ場のない苦痛の底へと叩き落とす――!
文字数 5,576
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.09.12
宮廷薬師として働いていた伯爵令嬢フィオナは、無能な上司ヴァルターから「地味で派手な薬が作れない役立たず」と理不尽に解雇され、王都を追放されてしまう。
静かに暮らすため、魔物が棲むと言われる境界の森の古い小屋へ移り住んだフィオナ。そこで彼女が出会ったのは、怪我をして倒れていた一匹の巨大な白いモフモフ(伝説の聖獣)だった!
優しく介抱し、美味しい薬草料理を食べさせてすっかり懐かれたフィオナだったが、ある日、その聖獣を追って氷の孤狼と恐れられる冷徹な竜騎士団長ギルバートが乗り込んできて――!?
「……美味い。このスープ、おかわりはあるか?」
冷血なはずの団長様が、なぜかモフモフと一緒に小さな小屋に居座り始めちゃいました!?
一方、フィオナを追い出した宮廷では、彼女の作った万能薬が尽きて大変なことになっているらしく……?
【全3話完結/追放/薬師/もふもふ/溺愛/ざまぁ】
文字数 6,654
最終更新日 2026.09.11
登録日 2026.09.11
「お姉様に突き落とされたの!」
階段で自爆した妹の嘘を真に受け、私を罪人扱いする父と兄。
亡き母の形見も、ドレスも、家族の愛情も……すべてを妹に奪われてきたアリアは、ついに心が完全に冷めてしまう。
「私をこの家から解放してください。籍を抜いていただいて結構です」
都合のいいサンドバッグを辞め、家を出る覚悟を決めたその瞬間、商談で訪れていた若き豪商フェリクス様が現れた。
「私の目利きを舐めてもらっては困ります。……アリア様、この世のすべての贅沢を捧げ、あなたを世界一幸せにしてみせます」
嫉妬で本性を現して荒れ狂う妹と、呆然とする家族を置いて屋敷を脱出。
残された実家は妹の自作自演と嘘がすべて暴かれて泥沼化。ボロボロになった家族から血の滲むような謝罪の手紙が届くけれど……一読もせずに暖炉の炎へくべさせていただきます♡
【完結済/全3話/スカッとざまぁ/豪商溺愛/今更遅い/自業自得/ハッピーエンド】
文字数 2,892
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.09.10
王家主催の夜会で婚約破棄される寸前、前世の記憶が蘇ってここが乙女ゲームの世界だと知った悪役令嬢シャルロット。
理不尽な宣言を黙って受けて『傷物』にされるなんて冗談じゃない!
言葉を切られる一秒前、相手の『不貞行為』を告発してこちらから婚約破棄!
理路整然と追い詰めて大自爆させます!
自滅したバカな元婚約者を横目に、陰から見守っていたハイスペ王太子殿下に手を取られて!?
【完結済/全3話/先手必勝ざまぁ/ロジカル論破/王太子の爆速溺愛】
文字数 2,931
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.09.09
王立学院の卒業パーティ会場で、王太子ルークから「真実の愛に目覚めた」と理不尽な婚約破棄を叩きつけられたエレノア。
しかし、彼女が心の中で叫んだのは——
『やったーーー! これで明日から、あの膨大な書類仕事から解放される!!』
スキップ気分で引き下がろうとしたその瞬間、目の前に現れたのは『氷の死神』と恐れられる最強の竜騎士・ゼノヴィア公爵だった。
「ずっとこの日を待っていた。私と結婚してくれないか」
まさかの膝つき溺愛求婚!?
一方、エレノアを追い出したバカ王太子は、彼女が裏で処理していた大量の書類を前に青ざめることになり——。
※全3話・サクッと3分で読める、スカッとハッピーエンドの完結短編です!
文字数 2,617
最終更新日 2026.09.08
登録日 2026.09.08
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