「こんな転生先だなんて聞いてないっ!」六年間付き合った彼氏に婚約を解消され、傷心のまま交通事故で亡くなった保育士・サチ。異世界転生するにあたり創造神に「能力はチートで、広い家で優しい旦那様と子だくさんの家庭を築きたい」とリクエストする。「任せといて!」と言われたから安心して異世界で目を覚ましたものの、そこはド田舎の山小屋。周囲は過疎高齢化していて結婚適齢期の男性なんていもしないし、チートな魔法も使えそうにない。創造神を恨みつつマニュアル通り街に出ると、そこで「魔力持ち」として忌み嫌われる子どもたちとの出会いが。「子どもには安心して楽しく過ごせる場所が必要」が信条のサチは、彼らを小屋に連れ帰ることを決め、異世界で保育士兼りんご農家生活を始める。
文字数 138,193
最終更新日 2026.02.01
登録日 2025.11.04
【全10話】【荒唐無稽です】父の決めた相手であるハミルトン男爵フィリップと結婚したアイリス。しかし夫は愛人を屋敷に連れ込み、アイリスをないがしろにする。自分が「父の浮気に悩まされて精神を病んだ母」と同じ運命を辿ることを危惧したアイリスは、先手を取って「壊れたふり」をし、夫との距離を保つことに。奇天烈な服装と突飛な行動で「領地への島流し」を狙うが、なぜか周囲は「新時代の象徴」としてアイリスを崇め始め、アイリスフィーバーが勃発!思惑外れの人気奥様ライフが始まってしまう!!
文字数 12,128
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.11.17
【全3話】筆頭聖女リリーは、「死にかけの国王の延命」「王妃の美容医療」「捕虜の拷問サポート」といった仕事に追われていた。どれも表に出てこない裏の仕事なので、婚約者である王太子や雑魚聖女たちには「筆頭聖女のくせにサボっている」と思われている。王太子との婚約が破談になったリリーは、嘲笑されながらも「ようやく解放される」と微笑んで神殿を去る。本物の聖女がいなくなった神殿と王宮はもちろん混乱するが、あとの祭りである。※小説家になろうにも投稿しています
文字数 7,788
最終更新日 2025.11.14
登録日 2025.11.14
【全4話】今日は悪役令嬢リリディア様への断罪決行日。第二王子が私を庇いながら「男爵令嬢ピエニへの数々の悪行、見過ごせない!お前とは婚約破棄だ!」とリリディア様に向かって啖呵をきる。リリディア様は扇子で顔を隠しながら退場し、第二王子は私こと男爵令嬢ピエニに向き直ってプロポーズ。ここまですべて計画通り。次の一言もね。「王子と男爵令嬢が結婚なんて、できるわけないじゃないですか。感情に振り回されて大事な婚約を破棄するような王子と結婚なんて、したくもないですし」※小説家になろうにも投稿してます
文字数 4,184
最終更新日 2025.11.13
登録日 2025.11.12
【全5話】父に薦められるまま結婚した相手は、蓋を開ければ「借金」「浮気」「モラハラ」と、何でもありのクズ男だった。泣き寝入りなんてまっぴらごめんのベアトリーチェは、やられたことはそのままお返し。ほんのひと匙、怒りを上乗せするかもしれないけれど。
文字数 4,910
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.11.10
優秀な魔法使いエスタは、後輩カレルを庇って淫魔の呪いを受け、魔法医師からこう告げられる。
「男の体液を身体に入れないと死ぬ」
激務に明け暮れ彼氏もいないエスタは困り果て、切羽詰まってプロに頼ろうとする。しかし後輩カレルは「俺のせいですから」とその身を差し出してきて…
仕事一筋で恋愛はご無沙汰のアラサー魔法使いと、執着系後輩魔法使いのラブ♡
文字数 9,544
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.11.08
【全3話】公爵令嬢ツェツィーリアは、婚約者である公爵令息レオポルドから「真実の愛を見つけたから婚約破棄してほしい」と言われてしまう。「そう言われては、私は身を引くしかありませんわね。ただし最低限の礼儀として、あなた方の愛が本当に真実の愛だと証明していただけますか?」
文字数 4,655
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.11.02
【全4話】花屋で働く青年・フィル。ある日、彼の前に現れたのは伯爵家の執事を名乗る老人だった。「アリスお嬢様の“恋人”になっていただけませんか?」なんでも、令嬢アリスは恋人を事故で亡くして以来、心を閉ざしているという。そこで老人が持ちかけたのは「恋人が生きていた」という嘘の芝居。「事故で記憶を失ったふりをして、彼女の前に現れてほしい」と。庶民では一生手にできないほどの報酬に目がくらみ、フィルは依頼を引き受ける。だがアリスと過ごすうちに彼女に心惹かれ、騙していることが辛くなってしまう…
文字数 6,385
最終更新日 2025.11.01
登録日 2025.10.31
【全4話】異世界でのキラキラライフを期待していたもののひたすらモブな転生者リリアは、仕事はできないし魔力もゼロな低スぺ男に「僕たちは前世からの恋人だよ」とか言いながら付きまとわれるようになった。前世は喪女だったんだから恋人なわけねーだろ?と思いながらいなしていたら強引にキスされそうになって、「低スぺからの執着とかホラーでしかないんだよ!」と思わずぶん殴る。するとその場面を王国の筆頭魔導士ハーゲンに目撃されていた。「ハイスぺな俺の執着なら、君をドキドキさせられるの?」「ええ、それはもちろん。筆頭魔導士様はヤンデレ特権をお持ちですから!!」
※なろうにも投稿しています
文字数 5,605
最終更新日 2025.10.30
登録日 2025.10.29
幼い頃から許嫁だった王太子ヴァレリアンと結婚した公爵令嬢ディアーヌ。しかしヴァレリアンは身分の低い男爵令嬢に夢中で、初夜をすっぽかしてしまう。代わりに寝室にいたのは、彼そっくりの影武者…生まれたときに存在を消された双子の弟ルイだった。
※「小説家になろう」にも投稿しています
文字数 2,743
最終更新日 2025.10.27
登録日 2025.10.27
侯爵令嬢イベリスは家柄も容姿も悪くないが、極度の引っ込み思案(I、陰キャ)で、家族や使用人以外とはろくに会話できない。せっかく憧れの王太子や名だたる貴族の令息たちと同じクラスになれたのに、良縁を望む家族の期待には到底応えられそうになく、業を煮やした父親から「卒業までに自力で婚約者を決められなければ、政略結婚をさせる」と宣告されてしまう。困ったイベリスは、家族や使用人以外で唯一会話ができる王立図書館の司書に相談。「挨拶に一言添えるだけで会話が始まる」とアドバイスをもらい、その効果を見せつけられて一念発起。「自力で婚約者と結婚を掴むために、私、頑張ります!」【「靴屋の娘と三人のお兄様」の子ども世代のお話です】※小説家になろうに投稿した「侯爵令嬢の恋愛結婚 」を少し改稿しています。
文字数 74,229
最終更新日 2025.10.19
登録日 2025.10.19
極貧生活を経験したダービートン伯爵令嬢ヴィクトリアは、「二度とあんな思いはしたくない」と、金満な高位貴族との婚約を目指して日々自分磨き中。仮面舞踏会の夜、六年間の留学からようやく帰ってきた王太子といい雰囲気になって本番まで進んだと思ったら、なんと相手は王太子ではなく、幼馴染で貧乏伯爵家の息子であるルロイだった。ルロイは「身体の相性も最高だし」と彼女に求婚するが、ヴィクトリアは「貧乏人となんて結婚できない」と断固拒否して男漁りを続ける。けれど十年もの間密かにヴィクトリアに片想いしてきたルロイはとにかくしつこくて…
※小説家になろう(ムーンライトノベルズ)にも投稿しています。
文字数 48,930
最終更新日 2025.10.17
登録日 2025.10.16
靴屋の看板娘だったデイジーは、母親の再婚によってホークボロー伯爵令嬢になった。ホークボロー伯爵家の三兄弟、長男でいかにも堅物な軍人のアレン、次男でほとんど喋らない魔法使いのイーライ、三男でチャラい画家のカラバスはいずれ劣らぬキラッキラのイケメン揃い。平民出身のにわか伯爵令嬢とお兄様たちとのひとつ屋根の下生活。何も起こらないはずがない!?
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 43,754
最終更新日 2025.10.16
登録日 2025.10.16