《完結》「側妃を迎える。準備は王妃府で」そう告げた王は、二ヶ月後、王座を失いました
儀礼、寄付、夫人同士の調整、外交の細かな配慮。誰かが困る前に整える仕事は、いつも王妃府へ流れてきた。
ある朝、王は告げる。
「側妃を迎える。準備は王妃府で」
相手はすでに懐妊しているという。
入内は十日後。南の離宮を望み、王宮医の診断もまだ。
そのすべてを、王は正妃であるフレイアに任せようとした。
「そなたならうまくやってくれる」
その言葉を聞いたフレイアは、父へ手紙を書く。
――疲れました。
公爵家は娘を迎えに来た。
王は、少し休めば戻ると思っていた。側妃が来れば、王宮は明るくなるとも。
だが、王妃がいなくなった王宮は、二ヶ月ももたなかった。
茶会、寄付、外交、国境。正妃ひとりに押しつけられていた仕事が、次々と崩れていく。
そして王は知ることになる。
王妃は、王宮の欠けたところを埋めるための備品ではない。
もう、戻らない。
※全67話。
初日以外は6時・17時更新となります。
※本作は生成AIによる文章案をもとに、作者が取捨選択・加筆修正して制作した作品です。
賞・出版申請を目的とした作品ではありません。
>「わたくしのためには?」
食事ものどを通らなくなるまで国の為に粉骨砕身した王妃と
無能王とイチャついて孕んだだけで同列になれると思ってるんだ…?
愚王は愚王で、ついに「お気持ち」ごときで無駄の極みな茶会に王命発動と。
のちの世に無能王の廃位引き金エピソードとして語り継がれそう。
あ〜あ、もう高位貴族からも様子見じゃなく、見放されること決定だな。まあ、もうわかる人は様子見じゃなくこの王ダメだわってわかってるだろうがな。
寄付より茶会、寂しいからってだけで王命、バカでしょ。よくコレを夫にしてたわ、王妃様、ホント。
バカ王、侍従長にも見放される…
うん、確認大事。責任の所在を明確にすること、大事。
しかし、王命で人の心が動くと思っていたの?
バカだバカだと思っていたけどここまで馬鹿とは…。
身分関係なく、人が心から尊敬する人は「責任をきちんと取れる人」だと私は思っているんですよ。
自分の範囲内でいいんですよ。王妃はそれができていた。まあ出来る人だったから人の分まで見えちゃった分やりすぎた感はあるけどね。
では王は?
王だから命令すれば言うことをきくのは当たり前と思っているみたいだけど、
命令して言うことをすぐにきいて貰える王は、王として色々と良い実績を出している王だからきいてもらえるんだよね。
そうやって実績を積んで尊敬を勝ち得ている王ならば、少しくらいなら大目に見てもらえる。
このバカ王にはそんな実績ないだろ。
そんな王に王命出されたからって、誰が心の底から従うっていうのよ。
わかってない…本当にわかってない。
王妃療養から20日、ということは後一月半経たずに退位することになるわけですが、
周りもよく一月半も持たせたなと逆に感心してしまいました。
王の側近達は何をしてるの?いないの??
本来は諌めたり苦言をしたりするのが役目なんじゃないの?
はっきり言わないと伝わらないよね、愚王も愚側妃(仮)も。。。言っても伝わらなそうだけど
お花畑2人も2人だけど、この物語に出てくる人達は皆どこか責任を取りたくないから、、、みたいな空気を感じる😅
王妃がつくづく可哀想。早く元気になって愚王と離縁して、素敵な人と報われて欲しいです。。
今回の話読んで、つくづく愚王は王妃を便利な人としてしか見てないって分かったし
王様って今まで何をしてたのかな?
まさか、ずっと18歳の少女だった王妃に全てさせてたわけないよね???王太后にまかせてた??
発言も思考も国を背負っている王とはとても思えない、幼稚で短絡的な思考にただただ唖然。
自分は楽に遊び呆け、少女だった王妃に全ての仕事を押し付け、休む時間も与えず労う言葉もなく、子作りすることもなくただただ楽してたクズ王か…
王太后も何をしてたんでしょうかね。
ほんとこんな王、早くいなくなって欲しい!!
いつもハラハラドキドキ拝読しております。
ここの側妃さん本当に
「妊婦か??!」
って思うほど『おヒマ』なんですね(苦笑)
私も経産婦なので「悪阻は人それぞれ」なのはわかります。彼女は軽いタイプなのでしょうね…
逆に、仕事仕事で心身疲れきっている王妃様は「妊娠」できる体調ではないですよね。
クソ陛下反省しろ💢💢
続きを楽しみにしております(*^^*)
夫人達の前で「きちんと」座っていた
草も生えんわ。
それ褒め言葉なの?
大人しく座る事も出来ない25歳って認識……。
そしてマリーシアも「私、ちゃんと座っていましたのよ。偉いでしょう?」って本気で考えてるタイプなんだろうな。
陛下の袖を摘まんで上目遣いで褒めてってアピールする姿まで見えた。
しかも周囲が難しくしているとか何を言ってるのか。
全ては自分達の行いで周囲を難しくさせてるのに。
好き放題マリーシア甘やかしてる結果が茶会の欠席数で出ただけ。
「側妃には関わりたくねぇ」と。
こんなバカ王に仕えなきゃいけない侍従長に同情するけど、侍従長も今まで王妃におんぶにだっこでバカ王野放しにした一人なのは変わらんからね。
今は一番現実が見えちゃった王宮の人だろうけど。
王妃不在で上級役職のおいちゃん達やっと忠実(役職に対し)に動く様になりました、、、とさ(笑)
王妃に怒られるかもしれませんが「自分一人が仕事を回している事」に「手を出しすぎている事」に気付いていなかった。側妃の事がなくても近い未来激務で倒れていたね。
お城に必要ないものの排除(噂の二人)、お城の仕事内容の正常化。カウントダウンまで1ヶ月ちょい(笑)
王と側妃の二人の様子喜劇みたいで見ていて楽しいです🤣🤣🤣
療養20日、手紙1通しかない夫など、三行半だわ
その20日で孕ませ女を側妃に迎え、茶会も可哀想だとやり直そうとしていると、
側妃に何かしたいなら、陛下が自分で動けよ…机の書類も王妃が居れば、王妃に積まれていたもので、急でも何でもないぞ??
>37
アホな駄々っ子国王……。
この国の法律orルールとして、国王が国民を守る義務みたいなのがない国なのかな?
必要物資が届かない“手紙”を、そのまま国王に渡して指示させれば?
「それをやるのはお前達の仕事だ」
と言うなら、その元締めは“お前”じゃ、国王。
下が正しく動けないなら指示を出すのは、上に立つ者がやるべき。そのために“偉そうな立場”を与えてもらえている。
それとも、療養院、教会、孤児院にいる人は国民じゃない…と国王は認識してる?命に直結する内容でも「お前達の仕事」で片付ける?
王家や“国”に対しての貴族離れは進むでしょうね〜。側妃&後継優先思考で、自分達貴族を蔑ろにする国や王家なんて尊厳に値しないので敬えない(笑)。
>直訴するにも移動には手間やコスト
あれ、でも話に出ている医療機関と宗教施設の「北区」は首都の区画ではなく、国土の北方という意味?
それだと返答の通りだな。
さらに政府関係者の馬車と遭遇する可能性が極小だろうしな。
田中正造、児玉誉士夫の件から直近の山本太郎まで、直訴の案件は今上天皇がその場を通過、もしくはいることが確定している前提での出来事だったな・・・。
時代劇のように突発的に直訴はそう簡単にできないよな。
王妃療養中だし、とりあえずの薬草をこっそり公爵家とか大公家がこっそり寄付しないかなぁ、子供が寝込むのは心がいたいわ〜
アイツら茶会の出欠に夢中で、現場考えてないし、宰相府からはまだ時間かかりそうだしなぁ
はぁ。。王命を側妃の茶会ごときで使うなよ、ホント。歓迎どころか、もらったほうは引くわ。
浮かれすぎた馬鹿の影で、国民にしわ寄せが来た。
今は療養祈祷目的で、有力貴族家からの寄付あるけど空回り中。
基本的に貴族って飢えや薬不足に無縁だからでしょうか。
他貴族家が療養祈祷目的で寄付してるのに、王妃の実家は何もしないんですね。
花畑農園王の回になると血圧が上がりそうになります(笑)
茶会の件で揉めてますが、出席者が少ない事でマリーシアが傷つくとかそんな事ばかり…
義務を果たさないのに権力ばかり主張するおバカ花畑農園王の横暴を回避するために周りがどんどんスキルアップしてますね〜(正論で言い包めることに関して)
このバカ王マリーシアの心配ばかりして、やっとフレイアの名前が出たと思ったら体調の心配すらしない、本当クズだなぁと呆れました。
5年間の積み重ねをたった20日で解消できると思ってるのがホントに腹立たしい😡
王妃をなんだと思ってるのか。
居なくなった事で皆が困ってる事は理解しても、それだけの重責を背負わせていた事への理解には及ばないんですね。残念な方。
責めてそこから学び直す事になったらギリ玉座守れたかも?
そろそろカウントダウン始まりますか😏
>37
ボイコットの流れが起きたな。
国王はもはや処置なしだな。
呼べば来るだろう、話をするだろう。ただ、それだけだ。心服、敬服などは埒外の話だし、求心力は弱まるだろうな。
測妃が傷つく、歓迎の席だ・・・馬鹿か?
国政、特に君主国家の組織運営をわかっていない。
国王の口頭のみで組織を動かして回るのなら確認の言質や公文書など必要ない。
確認、記録を残すのは後日問題となったときに水掛け論に陥らせないようにするのと、朝令暮改を封じるためだ。
これは共和制国家、共産制国家、君主制国家、首長制国家、集団指導制国家など、どの政体でも言える共通的なことだ。
国家元首の気まぐれで権力を乱用されると国家が機能しなくなる。
それ以前に医者でもない国王が十分に休んだだろうと王妃府の状況を添えた見舞いを出そうとすること自体狂気の沙汰だ。
出仕の可否は「医者の意見による」と釘刺しされていることを忘れたか?
公爵が許さないし、さらに強硬姿勢を国王が執れば、公爵家は無期限の籠城に入るだろうな。
度が過ぎれば公爵家は騒ぎを起こす陽動をした上で首都を脱出して、領地へ戻りその後、領地ごと隣国へ亡命するだろう。そうなればドミノ倒しとなって国家が崩壊する。
毎日定時に正座して更新を待っております★
今朝は、笑いました。
それはもう大笑いしました。
ほんと、面白くって!
ですが、王妃が去って20日。
まだ20日。
あと40日。
読者はタイトル通りにあと40日と存じておりますのでカウントダウンしながら楽しめますが、物語の中では、この面倒くささとアタマおかしい2人への対応がいつまで続くのかと、とくに近臣たちはそろそろ胃に穴が空き、もしかして頭皮がお寂しくなりそうですね〜
王命強制参加のお茶会、の、後には、社交界は永久凍土になりそう〜
今後の展開も楽しみにしています♪
あなたにおすすめの小説
夫との離縁を願った侯爵夫人は国王陛下の側妃に命じられた
しゃーりん
何も知らなかったのと言われてももう戻りません
ふゆきまゆ
【完結】あなたの隣に私は必要ですか?
らんか邪魔者は消えますので、どうぞお幸せに 婚約者は私の死をお望みです
ごろごろみかん。
婚約者の恋を見届けるつもりでした
あめとおと
「君は完璧だから、放っておいても大丈夫」と笑った夫。~王宮から私が去ったあと「愛していた」と泣きついても、もう手遅れです~
水上
【完結】五年苦しんだの、次は貴方の番です。~王太子妃は許す気はありません~
なか