俺が死んでから始まる物語
だが、それでもセレスはパーティに残りたかったので土下座までしてリヒトに情けなくもしがみついた。
余りにしつこいセレスに頭に来たリヒトはつい剣の柄でセレスを殴った…そして、セレスは亡くなった。
そこからこの話は始まる。
セレスには誰にも言った事が無い『秘密』があり、その秘密のせいで、死ぬことは怖く無かった…死から始まるファンタジー此処に開幕
完結お疲れ様でした。ところで、少し前に「自分を追放した(しようとした)勇者パーティーに復讐する。そのための下拵えとして仲間の好感度を稼ぐ」という作品がありましたが、本作の3人娘への対応って、ある意味すごい復讐になってませんか?自分に惚れさせた上で、何も言わずにいなくなる。しかも、それが最後に示した愛情で、後を追う事は許されない。更に今後、(危険を伴うもの限定だが)特技を活かした仕事にも就けなくする。彼への愛がある限り、不本意な人生しか歩めなくなる・・・・・。これ、今後の復讐ものでも使えるネタだと思います。
本作のサキュバスは、人外であっても魔王軍と無関係なので人間の町で営業している?それとも主人公が魔族の領域にある店を訪れた?それはともかく、武術の世界にも100人組手という荒行がありますが、サキュバスにも同様の風習があったりしそうでうね(笑)?
それと、ちょっと気になったのですが、主人公が独白の中で「幼馴染3人娘と一緒にいたい」的な事を言ってましたよね。「アンタなんて、どうなったて構わない」という言動をとっていた連中に、まだ未練と好意を抱いているのでしょうか?主人公がそういう性格ならそれで良いのですが、何とも・・・・う~むむむ。
16話。表面的にはすごく感動的な話なのですが、裏の事情(=セレスの本心)を知っていると、どうにも・・・(笑)。
それにしても、この3人には、事故とは言え、死なせてしまった幼馴染な仲間に対するに情は無いのでしょうか?(罪悪感から逃れるため、あえて考えないようにしているとか?)また、セレスの当初計画では、リヒト転移後の人生をどう過ごすつもりだったのでしょうか?(本気で魔族幹部として生きていくつもりだったと!?)この疑問は、今後の話の中で明かされるのか、語られる事無く終劇するのか・・・・続きを楽しみにしています!
主人公は、魔族として生きていくつもりだったのか・・・・!なかなか無茶なことを考えますね。しかし、人間のまま(?)で生き残れたのなら、バルモンと相打ちになったように見せかけて、行方を眩ますというのが妥当な選択ではないかと。それとも、勇者って、生きている限り、何らかの反応や信号が教会に送られてしまい、逐電は不可能なのでしょうか?
13話のサブタイから察するに、主人公に死ぬ気はありませんね。もし、自分が主人公の立場に置かれたら、多少の情はあるものの、勇者と一緒になって自分を見捨てた幼馴染3人娘は放逐し、独り『自由に生きる』ことを望むと思います(笑)。とは言え、勇者の戦死は、敵味方双方にとって一大イベントのはず。人生を賭けた大博打の大芝居・・・・果たして結果は?
宿主(?)の過去の清算を終えた主人公。一人気ままに、適度に魔王軍と戦いながら、他者に迷惑をかけない範囲で『人として』自由に生きるのか?「牛鬼の異能があれば魔王だって滅ぼせる・・・!」と『人としての人生を終わらせる』覚悟で魔王城へ突入するのか?さて、本作は、お気楽コメディになるのか、シリアスハードを貫くのか?次回の主人公の言動を楽しみにしています!
本作の世界でも、教会は勇者を崇め奉る組織で、官民問わず絶大な権限を有しているのでしょうか?だとしたら、村人たちの異常な言動の理由は予想がつきますね。やっさんワールドの王道パターンですから(笑)。おそらく『現代日本と転生先の異世界とで、社会的な常識が異なるのは当然の事』と頭では理解できていても、現代日本の常識とお人好しな性格に縛られていそうな主人公。魔王軍討伐の旅よりも被害者への謝罪行脚が先になる・・・?
「本当にどうなっているんだ」・・・・この答えに辿り着いた時が、本当の始まりになるのですね?さて、今作の主人公は、「勇者の地位」と「リヒトの人生」をどのように使うのか・・・・たまにはダークでヘビーでドン引きしてしまうような展開も良いと思います(笑)。
お久しぶりです!人生という冒険の途中で、謎の敵から状態異常の魔法攻撃を受け死にかけるも、対処が早かったおかげか、何とか冒険に復帰できました(笑)。復帰してみると、新作2作が既に連載終了。此度の新作は、「自分を殺した男に成り代わり生きていく話」ですか。過去の類似作では、主人公が善人であったこともあり、当初は性悪だった仲間の女性とも幸せに暮らしていく・・・というものでしたが、今作では果たしてどうなる?最後はハッピーエンドになるにせよ、これまでのように「皆仲良く幸せに」となるのか「自業自得で自滅した連中を切り捨てて本当の意味で新しい人生を見つける」のか・・・続きを楽しみにしております!!
あなたにおすすめの小説
神々に見捨てられし者、自力で最強へ
九頭七尾
パーティーを追放されるどころか殺されかけたので、俺はあらゆる物をスキルに変える能力でやり返す
名無し
追放王子の気ままなクラフト旅
九頭七尾
勇者パーティーに追放された支援術士、実はとんでもない回復能力を持っていた~極めて幅広い回復術を生かしてなんでも屋で成り上がる~
名無し
外れスキル【削除&復元】が実は最強でした~色んなものを消して相手に押し付けたり自分のものにしたりする能力を得た少年の成り上がり~
名無し
転移術士の成り上がり
名無し
転生者は力を隠して荷役をしていたが、勇者パーティーに裏切られて生贄にされる。
克全