あなたにおすすめの小説

離婚した夫が、毎日うちの店に来る 表紙

離婚した夫が、毎日うちの店に来る

半年前に離婚した夫・アルフォンスが、ロザリーの勤務する店にお茶をしにやって来る。復縁を望む彼にロザリーは苛立った。 「結婚生活では無関心だったはずなのに、今さら何?」 彼の本心を知ったロザリーは――? ■誤字脱字チェックで生成AI(ChatGPT)を使用しております。本文は全て自分で執筆したものです。 ■画像は生成AI(ChatGPT)
恋愛 完結 短編
文字数 11,322
おじさんは予防線にはなりません 表紙

おじさんは予防線にはなりません

「俺はただの……ただのおじさんだ」 それは、私を完全に拒絶する言葉でした――。 4月から私が派遣された職場はとてもキラキラしたところだったけれど。 女性ばかりでギスギスしていて、上司は影が薄くて頼りにならない。 「おじさんでよかったら、いつでも相談に乗るから」 そう声をかけてくれたおじさんは唯一、頼れそうでした。 でもまさか、この人を好きになるなんて思ってもなかった。 さらにおじさんは、私の気持ちを知って遠ざける。 だから私は、私に好意を持ってくれている宗正さんと偽装恋愛することにした。 ……おじさんに、前と同じように笑いかけてほしくて。 羽坂詩乃 24歳、派遣社員 地味で堅実 真面目 一生懸命で応援してあげたくなる感じ × 池松和佳 38歳、アパレル総合商社レディースファッション部係長 気配り上手でLF部の良心 怒ると怖い 黒ラブ系眼鏡男子 ただし、既婚 × 宗正大河 28歳、アパレル総合商社LF部主任 可愛いのは実は計算? でももしかして根は真面目? ミニチュアダックス系男子 選ぶのはもちろん大河? それとも禁断の恋に手を出すの……? ****** 表紙 巴世里様 Twitter@parsley0129 ****** 毎日20:10更新
恋愛 完結 長編 R15
文字数 91,993
契約結婚に初夜は必要ですか? 表紙

契約結婚に初夜は必要ですか?

勤めていた会社から突然、契約を切られて失業中の私が再会したのは、前の会社の人間、飛田でした。 このままでは預金がつきてアパートを追い出されそうな私と、会社を変わるので寮を出なければならず食事その他家事が困る飛田。 そんな私たちは利害が一致し、恋愛感情などなく結婚したのだけれど。 ……なぜか結婚初日に、迫られています。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 7,619
6年分の遠回り~いまなら好きって言えるかも~ 表紙

6年分の遠回り~いまなら好きって言えるかも~

私の身体を揺らす彼を、下から見ていた。 まさかあの彼と、こんな関係になるなんて思いもしない。 今日は同期飲み会だった。 後輩のミスで行けたのは本当に最後。 飲み足りないという私に彼は付き合ってくれた。 彼とは入社当時、部署は違ったが同じ仕事に携わっていた。 きっとあの頃のわたしは、彼が好きだったんだと思う。 けれど仕事で負けたくないなんて私のちっぽけなプライドのせいで、その一線は越えられなかった。 でも、あれから変わった私なら……。 ****** 2021/05/29 公開 ****** 表紙 いもこは妹pixivID:11163077
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 6,244
君以外の愛し方がわからない 表紙

君以外の愛し方がわからない

 小さなカフェで店長をやっている岩田洸一は、2つ歳下でウエディングプランナーの涼宮涼子と結婚5年目を迎えた。  しかし、彼女のキャリアアップに伴い仕事は激務。休日返上で新郎新婦との打ち合わせや仕事が入ることも増え、残業は当たり前になってしまった。  逆に僕はお店の業績が良くなり、何人かアルバイトを増やすことで負担を減らせるようになった。    余裕の生まれた僕と余裕が無くなっていく彼女とでは、段々とすれ違いが多くなり、会話は無くなっていった。  そしてついに、彼女の転勤を機に離婚することになった。  彼女と別れてもっと解放されると思っていた。だけど状況が変わることはない。  新しく恋を初めてみようにも、人の愛し方が上手く分からない。  彼女以外の愛し方を忘れてしまった僕は、彼女との甘い過去を辿ることしか出来ない……。  
恋愛 完結 ショートショート
文字数 30,051
『条件のいい政略結婚のはずですが、旦那様が私を気に入りすぎている気がします』 表紙

『条件のいい政略結婚のはずですが、旦那様が私を気に入りすぎている気がします』

「君が妻なら、私は仕事に集中できる」 そんな色気のない求婚をしてきた八歳年上の侯爵レオナルドと、政略結婚をすることになったセシリア。 家柄も、条件も悪くない。 昔から知っている相手で、何より信用できる。 きっと穏やかな結婚生活になるでしょう。 ――そう思っていた。 ところが旦那様は、セシリアの好きなお茶も、本も、好みもよく覚えている。 疲れていれば休ませようとし、妻が褒められれば自分のことのように喜ぶ。 ほかの女性との結婚について尋ねてみれば、 「なぜ他の女性と結婚する。君がいたのに」 と、真顔で言う。 ……それは本当に、“条件がいいから”なのでしょうか? 一度気に入ったものはずっと大切にする、恋心にだけ少々鈍い旦那様と、 そんな夫を少しずつ「可愛い」と思い始める妻。 これは、条件のいい政略結婚から始まった二人が、 気づけばお互いを「あなたでなければ」と思うようになるまでの、 穏やかで、少し可笑しくて、とても甘い夫婦のお話。
恋愛 完結 短編
文字数 53,527
Promise Ring 表紙

Promise Ring

浅井夕海、OL。 下請け会社の社長、多賀谷さんを社長室に案内する際、ふたりっきりのエレベーターで突然、うなじにキスされました。 若くして独立し、業績も上々。 しかも独身でイケメン、そんな多賀谷社長が地味で無表情な私なんか相手にするはずなくて。 なのに次きたとき、やっぱりふたりっきりのエレベーターで……。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 10,357
戦地の将軍さまへ、毛布と塩をお送りします ~荷札に一筆添えて三年、いきなり求婚状が届きました~ 表紙

戦地の将軍さまへ、毛布と塩をお送りします ~荷札に一筆添えて三年、いきなり求婚状が届きました~

 わたしの仕事は、国境で戦う兵隊さんたちへ領地の品を送ること。荷札のついでに、一筆添えるのが癖でした。  『毛布は二枚重ねてお使いください。一枚より、ずっと暖かいので』  『塩の樽は上の段へ。下に置くと湿気ります』  返事は毎回、たった一行。『助かった。』  三年続けて、戦争が終わりました。そうしたら、黒い馬に乗った大きな将軍さまが、まっすぐうちの門に来て、こう言ったのです。  「三年間、あなたの手紙で生きていた。結婚してほしい」  待ってください。わたし、あなたのお顔を今日初めて見ました。  ……手紙では、あんなにお話しできたのに。お会いすると、お互いひと言も出てこないのです。
恋愛 連載中 長編
文字数 31,056