【完結】夫は私に精霊の泉に身を投げろと言った
「そこまで頑なに無実を主張するのなら、精霊王の裁きに身を委ね、己の無実を証明してみせよ」と。
※精霊の泉での罪の判定方法は、魔女狩りで行われていた水審『水に沈めて生きていたら魔女として処刑、死んだら普通の人間とみなす』という逸話をモチーフにしています。
今一番大好きな作品です。まめな更新ありがとうございます。
戦闘シーンは緊迫した空気に、息するのも忘れるほどのめり込んで読んでました。本当に面白かったです。
あれをこうしていれば…的なのは後から出てくるものですよね。良かれと思ってやっていたことが正解か不正解かは、先の未来になってからでないと分からない。
後悔したあとにどう動くかだと思うので、パパは行動を起こしたし、アーロンも覚悟を決めて動いて欲しいな。
ジョーゼフは動いたけど、それは後悔じゃなく怒りからのものなので、あ~あ、という感じです(^_^;)
私はタスマは嫌いではないです。時代が違えば絶対的な強い王になれたんでしょうね。もったいないけど仕方がない。
続き、楽しみにしています!
数年囁くだけで、手持ちの切り札(王妃と後ろ盾)を自ら捨ててくれるなんて
処刑を聞いたときはタスマも笑いが止まらなかったでしょうね。
個人的にはマトモそうにみえて宰相が一番わけわからない人間な気がします。
王の直系なら王殺しの大罪人の子でもOK!!って狂信者じゃないんだから…
タスマのカリスマが判らん😭💦💦
彼が人気あったなら下半身でものを考える
金権主義屑ばっか王宮に居たと言う事ですな。
しかし斬り合い。
位置取り圧倒的有利だったのに
何故圧されてるんだ愚王。
愚王の上にへっぽこの極みだったのだな。
前回の
妻だけが誉められて不満貯まったってのも‥
現状、事実そうじゃん?
逆に妻だけが旦那を誉めてやりゃ
周囲の悪意も空回りしただろうに
妻が誉めなかったか、妻の賛辞じゃ不服だったか‥
やっぱ、現状把握してないのって無能だよ。
青い年頃ならやむなしではある?
いや堪えなきゃがが王様だろう?ですが。
悪意を読めない、あしらえない。
それじゃダメなんだよ。
というか宰相、一番知られてはならないタスマ、カリスマのタスマに、カレンデュラをあてがった段階で現王では子が成せないとバレてしまう、となぜ気付かないのか。
倫理観とお人柄はともかく、捨て難い能力と魅力だったにせよ、愚かすぎます。子を残すにはあまりにも筋が悪すぎるサイコパス味ですもの。
第二王子の件、何だか家事のワンポイント小技のような気軽さで残さず無駄なく有効活用、ニッコリ、という感じで、生きたまま地獄へご案内でも足りない余罪が山のようにありそう。
前王弟タスマもアホだな~
現王が種無しとわかったんなら、まず消すべきは王弟アーロンだろうに。
宰相のような狂った血統主義者が宮廷を牛耳っているんならね。
幽閉とは名ばかりのガバガバ警備でやりたい放題。
こんな状態を“優秀で信頼できる”(王宮に置いていった)部下は辺境伯に報告しなかったのかな?
後見人なのに報告されても動かなかったの?
嫁いで一度も閨がないまま側妃を娶ったことも皆わかってましたよね。
普通は後見人としても親としても抗議しますわな。
そもそも、こんなアブナイ政敵が目と鼻の先に幽閉されてるままの王宮に10代前半の国王夫妻を誕生させといて領地に引っ込むって……あり得んよね。無責任過ぎて。
それなら最初から手も口も出すなと思います。
起こるべくして起きた事件としか思えません。
まぁ、閨が無かったことが却ってよかった一面もありますね。
王妃が懐妊しないこと(正統な後継ぎが生まれないこと)まで彼女のせいにされてただろうから。
精霊王に滅ぼされるにしても、国民が一番気の毒だなぁ~
とばっちりですやん💦
続きも楽しみにしています。
妙ななカリスマのあったタスマ ー この一言に全ての鍵があるのでは無いかと。
幼い頃から周囲を魅惑していれば、侮るようにもなるでしょうし、人を軽んじ、使い捨てても構わない傲慢さも剛毅さも納得です。
辺境伯は魔獣退治の活躍も含めて、タスマに匹敵するほどの人望があったからこそ、未知数のジョーセフを王位に就かせられたのなら、状況の落ち着きと共に王城と距離を置いたのは納得できます。
人間は所詮いかなる事象に関しても自己投影してしまうのでは、と感じることが増えています。他人の行動、動機、思惑に、自分ならこうするだろう、というバイアスが無意識のうちに掛かっている場合が多いのではないか、と。推定無罪など愚か、という風潮の根源もここかな、と。恐ろしいほど本性と人間性を暴き出されるものですが、存外無自覚なもののようです。
辺境伯があくまでも王家の正統を護り、兄王を暗殺したタスマ殿下ではなくジョーセフを王に、と純粋な忠義心で動いていても、おそらく、真の忠臣と見る人は少数派。ならば、宰相も後ろ盾、タスマ派も一掃できた(はずだった) 王城は宰相らに委ねて、距離を置くのは賢明な判断だったかと。
想定外だったのはジョーセフのごく身近にタスマ派が潜んでいたこと。宰相がタスマの系統で王家の存続を企てる視野狭窄だったこと。才気煥発とは到底思えないカレンデュラが、それこそタスマの妙なカリスマに惹かれる可能性に気づかなかったこと。
ジョーセフに毒を吹き込んだのは女官だったか、教師として導くべき人だったのか、明記されていませんが、見抜けない程巧妙だったということでしょう。マインド・コントロールの恐ろしさは人格を徹底的に破壊し傀儡にするところで、ヤラカシは最悪ですが、愚王と切り捨てるのは哀れにも感じられます。
ジョーセフが子を成せないと分かった時、宰相が辺境伯に相談をしていれば、まだ状況はマシだったか、と悔やまれます。
✴︎✴︎✴︎
マインド・コントロールという言葉が知られた騒ぎから、30年以上経った現実自体が、ホラー。orz
ジョーゼフがアリアドネを煙たがった理由は分かりましたが、一部の人間の悪意の言葉を鵜呑みにして幼い頃から側にいてくれたアリアドネを全否定して、冤罪で殺した人間に同情できないわ。
オマケに先王夫妻を事故に見せかけて殺したタスマを「王族が少ない」を理由に生かしてジョーゼフが種無しと分かったら、己の庶子の娘を王殺しの男と関係を持たすっていう発想をする宰相も許せないですね。
辺境伯をコケにし国が分裂することも予測できない宰相や周辺家臣しかいない国って終わってる。
悪意ある言葉これはもう呪と同意だね。
ε-(´^`*)
でも中途半端。愚王にしても直ぐにすげ替えられないし、次にいるのは弟だし…。
結局国が傾くだけじゃん。(´-ω-`)
側に居なかった辺境伯でも調べて直ぐにわかったのに宰相も気づかなかったの?
( ・д・` )ウワァ…
愚者が国を滅ぼすってよく聞くよね。
( ꒪⌓꒪)
そもそもの要因の一つは、妃父が早々に引っ込んだ事も関係があると思いました。
王家なんて伏魔殿に信用できる部下だけを派遣して自らは傍観者になり、若者だけを置き去りにした。
信頼関係も築かないうちに離れるのは悪手では?
遠くの親類より近くの他人でしょう。
むしろ積極的にしっかりと政治関与までも後ろ盾になれば良いのに。
前王の死因も当時騎士団長だったなら調べたり気付いても良さそうだなぁと思いまして。脳筋かな?
妃は寂しかったからクズになった王に執着して冷遇されても「あなたが好きなの」って言えるのでは。
幼い自分を置き去りにした父より、優しくしてくれたクズの方が良い印象が残っていたから離れなかった、と考えたらしっくりしますね。
せめて地盤を固めて二人の仲を盤石にしてから絡めとられたならまだしも、何もしてないのになぁ、とちょっと思いました。
国王は剣術もそこそこだと思うんですよね~(笑)
だから、叔父のアレをスパッと見事に切り落とすのは…ムリっぽな気が(笑)
先っちょ掠ったくらい?
いや、叔父のアレは今この時ダウンしてるはず、その先っちょを掠った方がすごいのか?!
多分、本当に凡庸な男だと思うんですよ、この国王。
だから頑張っても頑張っても正妃には追いつけない。
それが国王の正妃への妬み嫉みに。
そんなところへ叔父の手先悪魔の囁やき…
国王、正妃憎しに!
正妃だって国王を想い努力して身につけた諸々、頑張ったのが仇に。
まぁ、途中から努力も辞めて側妃に溺れ、まさに愚王に自ら成り下がりましたが。
アーロン殿下が駆けつけた時に先っちょは…(笑)
作者様の読者への一人一人の返信が丁寧で、物語以上に感動します(感想じゃなくてすみません)
このお話は色々考えさせられます。
子供の頃から言われてた(私は、と、私の周りの御家族は)自分がされて嫌なことは人にはするな、が根本的にあると思うのですが・・・大人になってから気づくのはなかなか厳しいのかもしれませんね。王達がざまぁという以前に、どれだけ
人道に外れていたのか(ここはちょっと日本人っぽ過ぎるかもですが)理解して貰えたらなと思います。
言いたいことが纏まりませんが、作者さまの思う物語を楽しんでいます!これからも執筆頑張ってください😊
冒頭から漂っていた不穏なうねりが、正妃が泉に沈められてから一年目で一気に襲いかかって来た、という印象を持ちました。血統を次の代に繋いでいくだけでなく、王権は神からの恩寵による、という畏怖もあって、タスマ殿下は命を奪われないでいたのでしょうか?
第二王子が3歳になれば毒杯を仰がねばならない、が動機というのは哀れすぎます。亡くなったからって中止になるわけもありませんでしょうに。兄王を弑虐、甥ジョーセフの暗殺を教唆、自身の子の死にも関わっていたという大罪人は、1人だけで天罰をバシバシ受けて呪われそうです。
その上に現王の数多くのあやまち。
国が滅びる程の怒りをかう条件が揃っていますね。
アーロン殿下しか真っ当な王族がいないーーー
✴︎✴︎✴︎
魔女狩りの論文をあさっていたら、実は中世ではなく16〜17世紀に最も多く、水審で沈んだ場合は縄や道具を使って引き上げていたので、身の潔白の証明に自ら望んで受けた人も多かった、と。従来言われていたよりは犠牲者は少なかった、らしい。
ジョーセフは剣でタスマのアレをちょん切るかと思ったんですが、違うんですね。
アリアドネが実は精霊王に助けられて生き延びていてほしいなぁとここまで来ても思うんですけど、さすがにそれはないですよね。
ジョーセフがアリアドネを厭うようになったのは、義父に後ろ盾になってもらうしかない自分の弱さに卑屈になったからかなぁと推測していますが、もし本当にそうだったら、ちっさい男!と言いたいです。
まだ切り捨てた描写がないから、ほんとに切ったのかわこらないけど切り捨ててて欲しいな。馬鹿王を応援するわけじゃなくて血統残すために無茶苦茶ヤッテル宰相が、叔父が死んだらどうするのか気になるの。国王を殺して弟を次の王にするしかもう血を残す手段ない気がするから〜。
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