殿下、幼馴染の令嬢を大事にしたい貴方の恋愛ごっこにはもう愛想が尽きました。
雪国の祖国を冬の猛威から守るために、聖女カトリーナは病床にふせっていた。
女神様の結界を張り、国を温暖な気候にするためには何か犠牲がいる。
聖女の健康が、その犠牲となっていた。
そんな生活をして十年近く。
カトリーナの許嫁にして幼馴染の王太子ルディは婚約破棄をしたいと言い出した。
その理由はカトリーナを救うためだという。
だが本当はもう一人の幼馴染、フレンヌを王妃に迎えるために、彼らが仕組んだ計略だった――。
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>>ざまぁは充分果たされてる認識。
その結果がこの感想欄の反応なんだから、まあ作者の自己満足だったねって認識
この夏に公開されて爆死した某意識高くて7年かけて作られた某人魚の映画を思い出したわ。あれも大衆に媚びないオレカッコいいが透けて見えてたなぁ
ざまあのタグ詐欺は止めて欲しい。
頑張って読んだのに、不快なままで終わってしまった。
正直、何が書きたかったのか(主人公もブレブレだし)よくわからない作品でした。
感想ありがとうございます。
他の方へのネタバレになりますから記載はしませんが、ざまあは十分果たされているという認識です。
裏切り追放したはずの女にボロボロにまるまで復讐され、情けを掛けられて行き恥をさらす裏切り者二人。
十分、ざまあだと思います。断罪をするばかりがざまあではありません。
これからもよろしくお願いいたします。
面白いです!
軽薄な王太子のざまあ、お待ちしています!
ありがとうございます.
この作品に関してはこれで完結となりますのですいませんありがとうございます。
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