【完結】元婚約者であって家族ではありません。もう赤の他人なんですよ?
文句があるなら法廷で決着をつけようではありませんか!
結果は当然、公爵家の圧勝。ヤルコポル伯爵家は御家断絶で一家離散。主犯のヴィランは怪しい研究施設でモルモットとしいて短い生涯を終える……はずでした。なのに何故か薬の副作用で強靭化してしまった。化け物のような『力』を手にしたヴィランは王都を襲い私達一家もそのまま儚く……にはならなかった。
目を覚ましたら幼い自分の姿が……。
何故か十二歳に巻き戻っていたのです。
最悪な未来を回避するためにヴィランとの婚約解消を!と拳を握りしめるものの婚約は継続。仕方なくヴィランの再教育を伯爵家に依頼する事に。
そこから新たな事実が出てくるのですが……本当に婚約は解消できるのでしょうか?
他サイトにも公開中。
ここまでくると、生き残りの侍女、国を滅ぼしにかかっていますね。冷静に考えればそうか・・・。
だってその時の加害者
1 一般人の学生(何人か裏切り)
2貴族(押し付けてうまく処理してきた)
3意思決定者(方針を決めたのだから当たり前)
特に1の学生運動組も今いい年になっているはずなのと、恨み辛みが大きくなった結果、国民全部に恨みを抱いていてもおかしくはないだろうし。
必要悪の宰相を追い出して潔癖王子が引き継いだら革命前夜になりましたって
王族筆頭にその一派を纏めて排除して宰相一派が新王族もしくは政権打ち立てるしかないのでは?
頑張れおじい様!
ではなくて主人公!w
王とは清濁併せ呑むというからのぅ。
きれいごとだけでは国は治められない、が必要以上不正や汚職があるのもよろしくない。
民に必要なのは安定した生活なのだよ、上の汚職や粛清なんか
ぶっちゃけどうでもいい、そんなものですよね。
まあ公爵領の大規模公共工事に「かつて行った」事にして帳簿をつけておけば、ちゃんとした会計監査をしなければ解らんだろうね…消化した予算が帳簿上に載っていただけのこと…
ちゃんとした会計監査をできる人材はきっと王都には残していないでしょう!
伯爵閣下は派閥を作るにせよ作らないにせよ元宰相派王都残留者の子息に海外留学を斡旋すべきでしょう。
このまま国内の学校を出ても芽はありません…
彼らには耶律楚材の人生がふさわしい…この国は楚なのですから。
2周目になっても伯爵家のヴィランに対する扱いは変わらなかったのが悔やまれますね。兄弟達は自分たちの事ばかりでも仕方ないで済むがお前は何もするなだけ言って話し合わないのヴィランの中では公爵家の方が家族なのはある意味間違いない。
何とかなったかと思いきや政争…どれだけ出来る人でも綺麗事だけではやっていけない行き過ぎた正義が暴走したハルミトン侯爵家の再来が王太子によって成されそうですが愛妾さんの復讐心凄まじい。
一組の婚約解消だけでここまで全く異なる展開になるのが凄く3周目が始まってしまうのかゾクゾクします。
私が4男氏の海外留学を勧める最大の理由は、なんといっても「まだこの国に仕官していない」ということが大きいです。これが長兄次兄だと国外脱出はかなり高いハードルで、下手に急いでも遅すぎてもするとこれが原因で伯爵家自体が追い落とされます。
その点4男氏はまだ学業の途中…目が出そうにない祖国での出世を諦めて、外国で仕官したいと言っても問題なく、一族の支援を得られる立場です。
この場合は下手に祖国の高等教育は受けない方がいいでしょうね。
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