精霊に性別は存在するのかは分かりませんが、「精霊たちからめっちゃ懐かれていて、過保護なくらいに愛されてる」という意味で、主人公のキャロルは「逆ハーレム(？)」的なポジションだと思いました。もちろん、恋愛感情を抱かれているかどうかは別ですが。
あと、読んでいて何となく思ったのですが、精霊たちの愛情って、保育園児・幼稚園児, 若しくは小学校低学年くらいの年齢の子どもが、お兄ちゃんお姉ちゃんに「お兄ちゃん(or お姉ちゃん)、大好き！！」とか「私の、お兄ちゃん(or お姉ちゃん)なんだから！！」って言ってくるのと同じような感じがするのですが、それは気のせいでしょうか。

精霊に選ばれなくて両親が悲しんでいるけどずっと黙っていたのに、一回助けただけの
素性もしらない人にべらべら話すのはどうなのだろうか？

それとも実は主人公は両親大嫌いなんでしょうか。

お父さん、辺境伯ですよね？
辺境伯って軍事上大切な土地なので領主が王都の仕事で不在がちなのは平和過ぎる世界・・・
まぁ、精霊いる世界の物語だし気にする私もどうかとは思うんですが（－－；）
それに姉が処罰されて、妹が王太子妃ってことは跡継ぎはどうなるの？と他人の家庭に首を突っ込みたくなるおばちゃんな私。
お母さんはなんだか見栄っ張りでミーハーな浪費家か？と読んでて思ったので、姉が処罰されて両親はどうしたんだろうと。
もしもし番外編ありましたらその辺書いて欲しいです。
とりあえず完結お疲れ様でした♪

完結おめでとうございます‼️大変面白かったー。一気に読んでしまいました。優しい国王と王妃、理解のある王太子と優しい両親良いですね🎵でも、やはりというか姉は意地悪だったんですね。危ない切れかたをして王宮に忍び込むなんて馬鹿ですか？しかも、王太子を刺すなんてね❗キャロルは可愛くて心の優しい子ですね精霊達が取り合うのは分かります。ハッピーエンドで嬉しいですね🎵これからも良いものを期待しています(^-^)頑張って下さい(^-^)v

　はじめまして、お気に入りに入れさせていただきました。

　私も運命に翻弄される子どもの話を書いているもので、興味深く読ませていただきました。
　

王妃様をみて国の貴婦人達を纏めたら、意外に自由でおおらかに暮らせるのではないかと思ってしまった。
女性間のコミュ能力と辛くとも微笑む鉄面皮を考えなくても出来るようになるスキルは必要でしょうけど。まあ、社交の下準備の、企みを防いだり他家で困った事とか精霊が調べて恩を売るとか出来そうですね。
敵は退屈かも。

え？最初9歳からの視点だったの？！
ちょっと年齢としぐさや等に違和感が、、、。
物語的にもう少し上のが良かったかな、と思いました。

主人公の親が空気すぎる。。

あと姉も泣きながらニヤニヤしてたのに私が慰めたのに下に見てたってこと！？
とか あの姉は慰めてくれたのに…頼んでないけど…とか（苦笑）

なんというかお互い無自覚に嫌ってたのかな？という想像をしました。
そして姉要らなかったのでは？さえ思ってしまう。
この姉の存在理由は主人公が純粋無垢を表現したいがための当て馬なら 精霊に選ばれなかったと分かった時点で姉だけを激愛する両親になってとかそういう展開でも良かった気も。

精霊が喧嘩するから選べないって…それ選択肢が精霊王だけしか無い件についてw

うーん、好きな人と結ばれたけど、序盤で何度も言っていた自由がなくなった。単純にハッピーエンドとは言えないですね。

光の魔法っての作品で感想を書いたものです。

(*≧艸≦)♡︎
素敵な、ハッピーエンド。(´∀｀*)ｳﾌﾌ。
🌹💗🌹💗🌹
💗┏━┓💗
🌹┃こ┃🌹
💗┃れ┃💗
🌹┃か┃🌹
💗┃ら┃💗
🌹┃も┃🌹
💗┃末┃💗
🌹┃永┃🌹
💗┃く┃💗
🌹┃お┃🌹
💗┃幸┃💗
🌹┃せ┃🌹
💗┃に┃💗
🌹┃💑┃🌹
💗┗━┛💗
🌹💗🌹💗🌹
しあわせ に な～れ ♡

♡*ﾟﾟ･*+。
　 |　　 °*｡
｡∩ ∧ ∧　 *
+ (･ω･๑) *+ﾟ
* ｡ ヽ　　つ*ﾟ*
　 " ･+｡*･ﾟ　⊃　+ﾟ
　 ☆ ∪　 ｡*ﾟ
　 　" ･ + ｡ * ･ﾟ

一気読みしました！

大変素敵でHappyな物語と出会えて感動してます☺️☺️☺️

面白かったです。
読みやすくストレスもなかった
お姉さんがちょっとかわいそう

お気に入りに登録しました~