エミリーと精霊
誰もが精霊と契約する国。エミリーの八歳の誕生日にやって来たのは、おもちゃのようなトカゲだった。
名門侯爵家の娘としてありえない恥。家族はエミリーをそう扱った。だからエミリーは居場所を得るために頑張った。役に立とうとした。
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初めまして、聖女を怒らせたら を読んですっかり先生に魅了されました。
なにか、すっと1本の筋が身体を貫くような、私たちに大切なものを教えてくれている支えのような、素敵なお話の数々。楽しみに、大切に読みたいそのような気持ちです。
感想をありがとうございます。好きとおっしゃっていただけて嬉しいです。お褒めの言葉も素敵です。ただ、わたしは、そんなに大層な人ではありませんので、くすぐったいです。ただ、ストーリーを書きたい。その気持ちだけで続けています。この作品も必ず、終わらせますので、気長に待っていて下さい。( ◠‿◠ )
初めまして、好きです❣️作者様の作品❣️
番って便利な言葉ね、またね。次ね。今度ね。…、短編ルイーズなどなど
朝山みどり様風というか流というか、淡々としているようで、実は深いなと思ってます
エミリーと精霊、今一番楽しみにしている作品です
連載再開ありがとうございます❣️
嬉しいお便りをありがとうございます^_^
楽しんでいただけるように、執筆頑張ります。
続き待ってましたー!
嬉しいコメントをありがとうございます^_^
励みになります。
いつも、楽しいお話をありがとうございます♡
『聖女を怒らせたら…』が終わりましたら、こちらの続きをどうぞよろしくお願いします!
楽しみに待っています♪
感想をありがとうございます^_^
はげみになります。書きますね。
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