嬉しい感想ありがとうございます！
アフターストーリー……き、期待しない程度に期待してください(--;)

最後まで読んでいただき、しかもありがたい感想まで……！
こちらこそありがとうございました！

ありがとうございます、すぐに修正させていただきますね！

そうなんです…当時は「異世界だから現実的じゃなくてもいいんじゃないか？」みたいな考えで話を進めていたんですよね(´-ω-`)
他の読者様からも指摘されたことがあったのでどうしようかと悩んだ末、結果的に重力ではなく「重力による身体への負荷の軽減」という形に変更して書籍化させてもらいました笑

き、基本的には問題なしという方向で…(--;)

意見ありがとうございます！

こちらはわざとですね……書籍化されて名前が変更されたのがかなり後になってしまっていたので、投稿している中で「イリーナ」という名前を「エリーゼ」へ変更したのは途中からとなり、かなり中途半端な状態になってしまっています。

申し訳ありませんが、そちらの修正の予定は無いので「ああ、そういうものなんだな」と温かい目で見守って貰えると嬉しいです……
ですがエリーゼとイリーナが同時に出てるといったような明らかな誤字などが他にありましたら修正しますので、ご報告いただけると嬉しいです。

長々と失礼しました……

Σ(ﾟﾛﾟ;)
すいません、完全な誤字ですね……ご指摘ありがとうございます！
2巻が文庫化する際に担当の方と話し合っておきます！

こちらこそ読んでいただきありがとうございました！

ありがとうございます！
最後まで楽しんでいただけたのであれば幸いです…

理由は諸事情なので話せませんが、武人祭を終えてキリがいいところだったので、少々強引に最終回にさせていただきました。
突然で本当に申し訳ありません…

ありがとうございました！

それほどまでに言っていただけると嬉しい限りです！
これまで愛読していただきありがとうございました…！

どうなっちゃうんでしょうね〜…(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…

ありがとうございます！

明日10日の22時の予定です！
ご迷惑をおかけしました……

ありがとうございます！
すぐに修正させていただきました！

「学生たちの顔合わせ」でのセリフは、普段のメアの行動を思い出していたという発言なので、少しだけ修正を加えますがほぼそのままにさせていただきます。

多くの誤字の指摘、お手数をおかけ致しました……
他にもあれば気軽にコメントをしてください！

いえ、メアは見学となります。
どこかでメアが参加するような発言をした文章がありましたら、教えていただけると幸いです……

言葉足らずで申し訳ありません……そちらの方も「必要最低限のものを残して」と付け加えておきます。
他にも疑問点などがありましたら、遠慮なくコメントしていただければ疑問の解消や修正をしますのでよろしくお願いします。

話の中ではアヤトが「学園を卒業するまではここから通ってはどうだ？」らしきことを言ってエリーゼが同意している状態です。
その話数の会話が少し簡単に済まされてしまっているので、もう少し変更させていただきます。

エリーゼ(霧風凛)はイリーナを書籍化する際に変更した名前となります。
なので正式にはエリーゼ(霧風凛)の方が正しいです。
混乱させてしまい、申し訳ございません……

ありがとうございます！

はい、間違って公開のボタンを押してしまいました(笑)
楽しみしていただいたところ申し訳ございません……m(_ _)m

次回の公開は予定通り明日17日の12時となりますので、もう少しお待ちください！

感想ありがとうございます！

殺害方法は誘拐犯たちのようにすぐ殺すこともあれば、親玉のように苦しめたいという時もありますのでそういう感じにしてみました。
女性を殺害する場面は少ないですがカイトの夢で見せられたアヤトの記憶の中でや、文中ではまとめて殺されている中でも女性が含まれて殺されている設定になっています。

アルニアたちの場面では、できるなら悪の根源を消したいとは思っていますが、やはり顔見知りや非情になりきれない甘さがアヤトにはあるということで、あのような感じにさせてみました。
女を落とすような行動を取っているのは、もはや彼本人が天然のタラシだと思っていただければ……(笑)

凄まじい強さはある。しかし完璧なイケメンは目指さない、というのを題材としていますので……
書籍化の機会があればある程度変更する場合もありますので、そちらを期待していただければと思います。

気に入らないところも多々出てくるかもしれませんが、今後も読んでいただき応援していただければ嬉しいです。

長々と失礼しましたm(_ _)m

更新予定日がズレていました、申し訳ございません！
今からあげます(汗)

ご指摘ありがとうございます！

･ミランダに親玉を倒させず建物を崩壊して下敷きにした意味
･自分の手で決着を強引に打ち切った理由
･剣で斬殺するより恨みが晴れるとは思えない
･乱入横取りの手っ取り早い方法を取っていないので、家族を安心させたかったとは思えない。

これらですが、まず決着を打ち切った理由は簡単に倒壊させる準備ができたからです。
そして下敷きにした意味ですが、剣で呆気なく斬殺させるよりも四肢欠損など中途半端な状態で生かした方が、より恨みを晴らせるのではないかと考えたからです。ここら辺りは個人の気持ちの差があるので、断言はできませんが……
乱入横取りですが、結果的に親玉を下敷きにさせるためにアヤトはミランダを連れて退場しているので、ある意味横取りしたとも言えるのではないでしょうか？と言っても、アヤトは少し遊んでいる節があるので、アルニアたちを安心させるというのは二の次かもしれませんね

･親玉が確実に死んだことが確認できず、瓦礫で潰れたとして憶測で放置したこと

こちらは完全に私の都合ですが、曖昧にしておけば後でネタとして使えるかも……？という保険です
後々出番があるかもしれませんし、そのまま死んでしまったのかもしれません……

一応掲載している「倒壊」を修正しました。
他にも気になったところがあれば直します。
今後もよろしくお願いします。

見付けていただきありがとうございます！