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第19回ファンタジー小説大賞 参加作品
四十九歳の執事長、ヴァレリアン・オーギュスト。
伯爵家に三十年仕える完璧な執事である彼には、誰にも知られていない前世があった。
それは科学捜査研究所、通称『科捜研』の職員。
ある日、伯爵家で殺人事件が発生する。
騎士が凶器を素手で掴もうとするのを見て、ヴァレリアンは静かに告げた。
「その凶器に、触れてはいけません」
この世界には指紋採取も、血痕検査も、鑑識という概念すら存在しない。
見えない痕跡こそ、犯人を特定する証拠になる。
だが、証拠を調べる道具がない。
ならば、科学の目を作ればいい。
植物油から煤(すす)を作り、灰からアルカリ水溶液を作る。
そして科学の真理を追い求める錬金術師ロザリンドと出会い、二人はこの世界に存在しない科学捜査の技術を一つずつ再現していく。
指紋捜査。
ルミノール反応。
毒物の抽出。
事件を解決するたび、異世界には新しい『科学』が生まれていく。
これは、仕事には一切妥協しない四十九歳のイケオジ執事が、前世の科学知識と執事の矜持を武器に、科学も鑑識もない世界に、『科学捜査』という新しい常識を作り上げていく物語。
文字数 93,537
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.08.28
気がつくと、見知らぬ部屋のベッドの上で、状況が理解できず混乱していた僕は、鏡の前に立って、あることを思い出した。
ここはリュカとして生きてきた異世界で、僕は“落ちこぼれ貴族の息子”だった。しかも最悪なことに、さっき行われた絶対失敗出来ない召喚の儀で、僕だけが失敗した。
そのせいで、貴族としての評価は確実に地に落ちる。けれど、両親は超が付くほど過保護だから、家から追い出される心配は……たぶん無い。
問題は一つ。
兄様との関係が、どうしようもなく悪い。
僕は両親に甘やかされ、勉強もサボり放題。その積み重ねのせいで、兄様との距離は遠く、話しかけるだけで気まずい空気に。
このまま兄様が家督を継いだら、屋敷から追い出されるかもしれない!
追い出されないように兄様との関係を改善し、いざ追い出されても生きていけるように勉強して強くなる!……のはずが、勉強をサボっていたせいで、一般常識すら分からないところからのスタートだった。
それでも、兄様との距離を縮めようと努力しているのに、なかなか縮まらない! むしろ避けられてる気さえする!!
それでもめげずに、今日も兄様との関係修復、頑張ります!
5/9から小説になろうでも掲載中
文字数 1,497,142
最終更新日 2026.09.15
登録日 2023.04.04
平民出身の少年・レインは、幼なじみである名門貴族のお嬢様・クレア=フォントネルと共に、国一番の魔法剣術学校へ通うことになる。
剣の天賦の才を持ち、プライドの高いクレア。
一方のレインは、幼い頃からクレアの凄まじい鍛錬を間近で見続けてきたため、「自分は落ちこぼれで、何をやってもクレアには遠く及ばない」と固く信じ込んでいる。
しかし、二人が入学早々に迎えたのは、全校生徒がしのぎを削る『アイスライト杯』の校内予選試験だった。
クレアは圧倒的な剣技で周囲をねじ伏せていく。そして、自分は落ちこぼれだと思い込んでいたレインもまた、本人の無自覚とは裏腹に、規格外の才能を発揮する。
自らを鼓舞するように剣の頂を目指す彼女と、そんな幼なじみの背中を追いかけ、いつか彼女を超えるため自分を鍛えるレイン。
平和な学校生活もつかの間。二人は国を跨ぐ大きな陰謀に巻き込まれていくのである。
剣と魔法の頂点を目指す男女が織りなす、甘酸っぱくもどかしい幼なじみラブコメディファンタジー、ここに開幕!
文字数 216,419
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.08.14
王太子の婚約者として、国のためだけに生きてきた公爵令嬢セラフィーナ。それが私。
しかし学園卒業パーティーの夜、身に覚えのない罪を着せられ、婚約破棄の末に処刑されてしまう。
__これで、私の人生は終わったはずだった。
なのに翌日目を覚ますと、そこはなんと見知らぬ部屋。
鏡に映っていたのは、紫の髪と瞳を持つ別人の少女__ルピナス王国の伯爵令嬢、セシリア・ランカスターだった。
どうやら彼女……いいえ私は、わがままで品位もなく、周囲から嫌われている最悪な悪女らしい。
しかもこの世界、なんというか……ご都合主義な出来事が多すぎるわ……!
乙女ゲーム?
攻略対象?
運命のヒロイン?
そんなものは知らないけれど……処刑された元公爵令嬢として、もう二度と理不尽な結末は迎えない。
持ち前のマナー・知性・度胸を武器に、この狂った異世界で生き抜いてやりますわ!
これは、乙女ゲームを知らない異世界令嬢が、悪役令嬢として人生をやり直す物語。
文字数 50,697
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.05.21
悪役令嬢の常識を鮮やかに覆す、気高く優しい物語。
悪役令嬢とは、誰よりも責任を背負い、誰よりも先に矢面に立つ者。
公爵令嬢リリアーナは、そう信じている。
その理由は、幼い頃に見つけた一冊の本。
――かつて“聖女の再来”と呼ばれた先祖が遺した
『悪役令嬢となるための秘伝書』だった。
そこに書かれていたのは、世間の常識とはまるで違う教え。
・悪役令嬢とは、もっとも弱き者の前でこそ矢面に立つ者
・誤解を恐れず、最後に場を収める者
・責めるのではなく、立てる“場”を整える者
その教えを本気で信じて育ったリリアーナは、
婚約破棄の場でも、追放の危機でも、ただ正しくあろうとする。
結果――
なぜか周囲からは「聖女のようだ」と誤解されてしまい……?
これは、
“悪役令嬢”という言葉の意味そのものを変えてしまう物語。
文字数 82,918
最終更新日 2026.09.19
登録日 2026.08.22
魔法が存在せず、人々が「魔道具」に頼って生きる世界。辺境の村で虐げられながら暮らす孤児の少女・アリアは、ある日、瀕死の妖精を助けたことで『妖精の加護(極大の幸運)』を授かる。
理不尽な理由で村を追放されてしまったアリアだったが、その圧倒的な「幸運」と、亡き祖母から教わった「薬草の知識」が組み合わさることで運命は激変!
偶然拾った石が一生遊んで暮らせる特級魔石だったり、ガラクタ屋で買った銅貨3枚の壺が国宝級の魔道具だったりと、本人の無自覚なところで規格外の奇跡を次々と連発していく。
どんなピンチも「極大の運」で跳ね返し、心優しき不遇の少女が王都へと成り上がり幸せを掴み取る、痛快・幸運ファンタジーストーリー!
文字数 116,655
最終更新日 2026.08.29
登録日 2026.07.07
大手美容クリニックで働く美容外科医、相澤雄介、35歳。
形成外科専門医としての経験を経て美容医療の世界へ進み、二重、鼻整形、注入治療、肌治療、脱毛――さまざまな施術を手掛けてきた。
患者の「もっと綺麗になりたい」という願いに応え続ける一方、過密な診療、手術、カウンセリング、後輩の教育、クレーム対応……。
仕事に追われる毎日を送っていた雄介は、ある夜、過労の末に意識を失う。
そして目を覚ますと――そこは、魔法と魔物が存在する異世界だった。
身分も金も、頼れる人間もいない。
そんな雄介が最初に出会ったのは、顔に大きな傷跡を残した一人の少女。
治癒魔法でも消せない傷を前に、雄介は医師としての経験を思い出す。
「……なら、俺にやらせてくれ」
メスもない。
手術台もない。
麻酔も、滅菌器もない。
ならば――ないものは作ればいい。
異世界の素材と魔法を利用し、手術器具を作り、治療環境を整え、現代の形成外科・美容医療の知識を異世界へ持ち込んでいく雄介。
やがて彼は気づく。
この世界には、傷や病気を治す治癒魔法はあっても――
「もっと美しくなりたい」という願いに応える医療が存在しない。
肌を綺麗にしたい。
ニキビを治したい。
髪を綺麗にしたい。
もっと可愛くなりたい。
もっと自分に自信を持ちたい。
そんな女性たちの願いに、雄介は美容医療で応えていく。
最初は一人。
やがて患者が増え、助手が増え、スタッフが増え――。
異世界の薬師や魔術師、貴族令嬢たちまで巻き込みながら、雄介の小さな診療所は少しずつ大きくなっていく。
「先生、私も綺麗になれますか?」
「もちろん。まずは、君の悩みを聞かせてくれ」
これは、異世界に転移した一人の美容外科医が、
魔法と医療を融合させ、世界で初めての美容クリニックを作り上げていく物語。
そして――
彼のもとには、今日もまた「美しくなりたい」と願う彼女たちが訪れる。
文字数 180,194
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.08.19
相棒の喋るミノカサゴ。
友人兼側近の男爵令嬢キャスリーヌと、国を出て、魔法立国と評判のニンデリー王立学園へ入学した12歳の子爵令嬢マーゴットが主人公。
国を出る前に、学園への案内を申し出てきた学校のOBに利用されそうになり、OBの妹の伯爵令嬢を味方に引き入れ、OBを撃退。
ニンデリー王国に着いてみると、寮の部屋を横取りされていた。
初登校日。
学生寮の問題で揉めたために平民クラスになったら、先生がトラブル解決を押し付けようとしてくる。
入学前に聞いた学校の評判と違いすぎるのは、なぜ?
マーゴットは、キャスリーヌと共に、勃発するトラブル、策略に毅然と立ち向かう。
ニンデリー王立学園の評判が実際と違うのは、ニンデリー王国に何か原因がある?
剣と魔法と呪術があり、神も霊も、ミノカサゴも含めて人外は豊富。
ジュゴンが、学園で先生をしていたりする。
マーゴットは、コーハ王国のガラン子爵家当主の末っ子長女。上に4人の兄がいる。
学園でのマーゴットは、特注品の鞄にミノカサゴを入れて持ち歩いている。
最初、喋るミノカサゴの出番は少ない。
※ニンデリー王立学園は、学生1人1人が好きな科目を選択して受講し、各自の専門を深めたり、研究に邁進する授業スタイル。
※転生者は、同級生を含めて複数いる。
※主人公マーゴットは、最強。
※主人公マーゴットと幼馴染みのキャスリーヌは、学園で恋愛をしない。
※学校の中でも外でも活躍。
文字数 1,027,342
最終更新日 2026.09.18
登録日 2023.08.30
仕事帰りに500円玉を追いかけたら――そこは、見知らぬ異世界だった。
普通の会社員・柏木葵は、なぜか時折、異世界の国々へ“日帰り”で転移するようになる。
芸術と学問の国セリオン。
白い石の街、オルディア鉱山。
そこでは、日本では当たり前すぎて気にも留めないようなものが、思いもよらない価値を持つことを知る。
ボールペン、のど飴、化粧品、そして――500円玉。
そして日本に戻った葵は、職場の書庫で一冊の古い研究報告書を見つける。
記されていたのは、異世界の「魔石」とよく似た、かつて日本にも存在していたかもしれないものの記録だった。
「価値は、視点で姿を変える」
これは、特別な力を持たない一人の女性が、異世界で小さな出会いを重ねながら、自分の“当たり前”の中にある価値に気づいていく物語。
『異世界投資でゆとり暮らし始めます』と同じ大陸を舞台にした、もう一つの物語です。
文字数 18,687
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.08.30
「俺は人外じゃないし、女神の子供でもないし、救国の英雄でも、治癒を司る神でもないし、権力も信仰も興味無いから錬金術だけやらせてよ!!!」
女神の事情でVRゲームの元になった異世界に転移した男子高校生が何故かめちゃくちゃ勘違いされる話。
****
またもや勘違いものです。
主人公に対して各キャラ(男女問わず)から矢印を向けられる総愛され気味ですが、本編で特定の誰かとくっ付くことはありません。
2026年8月7日に本編完結しました。
感想!貰えたら!!嬉しいです!!
文字数 183,467
最終更新日 2026.08.07
登録日 2025.12.01
「グラングスト公爵家のフェルメッツァ嬢、あなたとモルビド王子の婚約は、破棄されます!」
コンエネルジーア王国の、王城で主催のデビュタント前の令息・令嬢を集めた舞踏会。
プレデビュタント的な意味合いも持つこの舞踏会には、それぞれの両親も壁際に集まって、子供たちを見守りながら社交をしていた。そんな中で、いきなり会場のど真ん中で大きな女性の声が響き渡った。
思わず会場はシンと静まるし、生演奏を奏でていた弦楽隊も、演奏を続けていいものか迷って極小な音量での演奏になってしまった。
声の主をと見れば、ひとりの令嬢が、モルビド王子と呼ばれた令息と腕を組んで、令嬢にあるまじきことに、向かいの令嬢に指を突き付けて、口を大きく逆三角形に笑みを浮かべていた。
文字数 6,779
最終更新日 2024.08.01
登録日 2024.08.01
「自分は包丁しか握れない冴えないおじさんだ」――そう思い込む元・一流ホテルシェフのユウ(38歳)が転生したのは、下処理の概念がなくパサパサの肉を噛む過酷な最前線要塞都市。
そこで出会ったのは、「武人に食事の味など不要!」と死地で頑なに強がる、孤高の銀髪美貌小隊長・エレノア(19歳)だった。
疲労困憊の彼女に、ユウが差し出したのはサクサクジューシーな絶品から揚げと、とろける濃厚カスタードプリンで――!?
「ぬ、ぬぅ……っ!? 軟弱な……(モグモグ完敗)」
一流職人の無自覚な気遣いと温かい料理が、傷ついた女騎士たちの胃袋と心を救っていく、至高のグルメ&トラウマ救済ラブコメディ!
文字数 388,473
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.08.01
ゲームをやり込んだ俺は、悪役貴族に転生した。
「よし、ゲーム知識で破滅回避だ!」
……そう思っていたのに。
ゲームに無い出来事の連続。
知っているはずの未来が、どんどん変わっていく。
頼れるのは中途半端になった攻略知識だけ。
ならば仲間を集め、未来を自分で切り開くしかない!
変わり者の魔術師、可愛すぎる図書館員、優しい婚約者との日常を送りながら、世界に隠された真実へ迫っていく。
攻略知識が通用しない世界を生き抜く、異世界転生ファンタジー!
小説家になろうでも投稿しています。
文字数 156,903
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.07.11
日本の田舎で平凡な会社員だった松田理奈は、不慮の事故で亡くなり10歳のマグダリーナに異世界転生した。転生先の子爵家は、どん底の貧乏。父は転生前の自分と同じ歳なのに仕事しない。二十五歳の青年におまるのお世話をされる最悪の日々。転生チートもないマグダリーナが、美しい魔法使いの少女に出会った時、失われた女神と幻の種族にふりまわされつつQOLが爆上がりすることになる――
※他サイトでも掲載しています
※ちょいちょい手直ししていってます
2026.12.14 タイトル変更 旧タイトル:ナイナイづくしで始まった、傷物令嬢の異世界生活
文字数 874,189
最終更新日 2026.04.30
登録日 2024.07.26
過去の記憶のない少年フランは、ちょっと特別な村《落ち人の村》で、家族や仲間に囲まれのんびり暮らしている。魔法の世界で魔力ほぼゼロ?のフランはやっていけるのか。
たまに“やらかす”フランを温かく見守るのは、人だけじゃなくて……神獣やスライムまで(?)
優しい世界の中で、新たな仲間と出会ったり、竜やフェンリルを友達にしちゃったり、迷宮をバグらせちゃったり。“美味しいもの”をバッグに詰めて、フランは今日もてくてくとことこ出掛けていく。
ときには誰かを助け、ときには事件に巻き込まれ、ときには手強い敵とも戦いながら、フランは少しずつ成長していく。
これは、そんな空色の少年が紡ぐ、やわらかな日常の物語。
文字数 565,830
最終更新日 2026.09.07
登録日 2026.07.25
はじめまして
わたしは王家と代々仲良しにしてるアトレーテス公爵家の長女。
シルフィール・アトレーテスと申します。
わたしはわたしの婚約者ルイジュード・ヴィラ・エルドラードに幼いころだけ想いを寄せておりました。
この男の子は四季に恵まれた国、ヴィラ王国の第一王位継承者。
わたしが願うとお花が咲くという不思議な現象が起こるのですが?
お父様たちはただの偶然と言う。
わたしもそう思うのだけど?
ルイはわたしのことを聖女と思い込むほどに、この力を心から信じてくれていました。
幼い二人は王と王妃になるためにそれぞれ教育を受けることになるのです。
あまりの厳しさと忙しさに大好きなお花やちょうちょさんとの触れ合いがなくなる中、どんどん心が冷たくなっていくルイとの関係も悪くなっていくばかり。
もう王宮になんていたくない。
それでもめげずに文武両道でしっかり教育を受けていたある日。
眠りについたわたしの心と体に異変が。
夢の中でわたしは別人になってる?
目覚めたとき、わたしは不思議に青く輝く繭のような蛹のような何かに包まれて三年が経っていた。
そして迎える王立学園高等部の入学パーティー。
わたしは悪魔令嬢として婚約破棄されて殺される!
そんな理不尽受け入れるわけにはいかない!
蝶々のように羽化したわたしは文字通り王宮を飛び出すの!
そして二度と帰らない!
わたしは侍女のチャチャ(にゃんこ獣人)をお姉ちゃんとして自由気ままに生きてくの!
※この物語はフィクションです。
文字数 110,529
最終更新日 2026.08.26
登録日 2026.08.01
仲間達と協力して魔王を倒し、役目を終えた勇者トール。
長きにわたる激闘を終え、彼が心から求めたのは、戦いとは無縁の穏やかなスローライフ。
それも異世界ではなく、日本でだ。
「これからは面倒なことは忘れて、平穏に暮らせるな」――そう信じていた。
けれど、現実はままならず、彼が帰ると言ったら、仲間たちもついてきて――。
「日本では魔法禁止! 働く! 税金も払う! それから――ちゃんと楽しむこと!」
しかし、日本の常識を知らないエルフの王女、ドワーフの職人、獣人の少女は、行く先々で大騒動を巻き起こす。
「困ったもんや……」
まるで大きな子供たちの世話を焼くように、トールの「オカン」な日々が幕を開けたわけだが――。
はじめの目的地、市役所で彼らを待っていたのは、魔王以上の威圧感を放つ謎の男。
「――トー坊、元気にしてたか?」
その男の正体は、日本の裏側と異世界を繋ぐ、もう一人の"元勇者"で……。
果たしてトールは本当の平穏を手にすることができるのか?
異世界と現代が交差する、オカン系勇者のドタバタな現実(リアル)スローライフが、今、始まる!
毎日、朝晩2話更新✨
全58話完結保証です📕
文字数 101,518
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.08.31
【神様仏様女神様、来世は可愛い美少女にして下さい。俺は恋がしたいんだ!】
モテないことが悩みのオジサンが、ある日神社で神頼みをしたら、まさかの願いが叶っちゃった!?
生まれ変わったのは良いものの、小説【闇と光】の世界。しかもTS転生で、主人公の義弟を虐める悪役令嬢のアンジェリカ。
可愛い義弟を虐めるなんて出来ない。そう思っていたら……。
え? 義弟をハッピーエンドに導かなければ、この世界が破滅(お蔵入り)するって?
そんなの悪役令嬢の道しか残っていない。
お蔵入りを回避し、人生二週目を謳歌しようと悪役令嬢を演じるアンジェリカ。小説の結末は如何に!?
異世界転生ラブコメディ、どうぞお楽しみください。
文字数 61,230
最終更新日 2026.09.18
登録日 2025.02.17
えっ、彼との結婚がダメ?
なぜです、お父様?
彼はイケメンで、知性があって、性格もいい?のに。
「じゃあ、家を出ていきます」
文字数 4,636
最終更新日 2021.07.27
登録日 2021.07.25
「クビだ。お前のようなガラクタいじり、我がパーティには必要ない」
Sランクパーティ『光輝の剣』で、十年間にわたり装備のメンテナンスを担ってきたレオン。
だが、強欲な勇者たちは、自分たちの装備が一度も壊れないのは「当たり前」だと過信し、無能の烙印を押してレオンを追放した。
ボロボロの心で辿り着いたのは、王国のはずれにある辺境の街『フィエルテ』。
そこでレオンは、夢だった「修復工房を兼ねた小さな喫茶店」をオープンさせる。
彼が持つ固有スキル『極致修復』。
それは、単に物を直すだけでなく、物質が持つ記憶を読み取り、新品以上の性能へと「進化」させる神の技だった。
「お母さんの形見が直った……!」
「数百年動かなかった伝説の魔具が、一瞬で!?」
捨てられた宝石は伝説の秘宝へ、安物の包丁は聖剣を凌ぐ名刀へ。
レオンの誠実な仕事はやがて街の人々の心を打ち、彼は「伝説の店主」として溺愛されていく。
一方、レオンを失った勇者パーティは、絶望の淵に立たされていた。
主力の聖剣はボロボロに朽ち果て、かつての栄光は見る影もない。
「レオンさえいれば……! 頼む、戻ってきてくれ!」
今さら泣きつかれても、もう遅い。
俺を信じてくれるこの街で、俺は俺自身の人生を修復していくんだから。
文字数 147,910
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.04.15
連載版にあたり、タイトルを少し変更しました。
アーレスト大陸には数多の国々が存在する。その大陸の最北東に存在する小国レグルス王国は、北の山脈から良質の鉱石が取れ、東には港を構えて小国ながらも裕福な国であった。
その西側の隣国クレスト王国は同じ小国ながらも軍備に力を入れており、時々戦争を仕掛けてくる敵国であった。
そして今、戦いの火蓋は切られようとしていた。
「さぁ!今こそ3千の兵で3万の敵を打ち破り、歴史に名を残すのじゃ!この戦いに参加した皆が英雄である!妾に続けーーーーーなのじゃ!!!!!!」
この、のじゃロリスである主人公、シオン・レグルス第一王女は御年5歳。
今!のじゃロリスの快進撃が始まる!
………かも知れない。
※御都合主義のオレTUE−−−−な、内容ですのでご了承下さい。
文字数 163,437
最終更新日 2026.07.29
登録日 2026.04.24
ダンジョン配信の炎上処理係だった俺、実はコメント欄をスキル化できる唯一の裏方でした〜クビにされたので拾った負けヒロインたちと最深層をバズらせます〜
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現代日本にダンジョンが現れて十年。
探索者たちはダンジョン攻略を配信し、人気と金を稼ぐ時代になっていた。
高校生の三崎透也は、大手探索者事務所で配信コメント欄を管理する裏方アルバイト。スキルは【空気読み】。戦闘には使えない無能スキルだと笑われ、人気探索者たちの炎上処理や荒らし対応ばかり押しつけられていた。
だがある日、看板探索者が起こした配信炎上の責任を押しつけられ、透也はあっさりクビにされる。
「君の代わりなんて、いくらでもいる」
そう言われて追い出された透也は、帰り道のダンジョン入口で、実力はあるのに配信人気がまったく伸びない三人の少女探索者と出会う。
無口すぎて怖がられる天才剣士・一条凛火。
毒舌すぎてすぐ炎上する魔法使い・薬師寺ミミカ。
方向音痴すぎて毎回迷子になる聖女・白鐘こより。
彼女たちの配信を見た透也は、自分の【空気読み】がただの無能スキルではなかったことに気づく。
コメント欄に流れる視聴者の疑問、予測、悪口、応援、ツッコミ。
それらすべてを読み取り、一時的なスキルとして仲間に付与できる。
《右の壁、動いてない?》
《その敵、火に弱そう》
《今の攻撃、ボスの前兆じゃないか?》
《聖女ちゃんかわいい》
コメント欄の声が、索敵、弱点看破、回避補正、回復強化に変わっていく。
裏方として捨てられた少年は、バズらない負けヒロインたちと共に、ダンジョン配信界を駆け上がる。
一方、透也を追放した大手事務所は、彼が抜けた途端に炎上対応も攻略判断も崩壊。
「戻ってきてくれ」と言われても、もう遅い。
俺はもう、誰かの炎上を拭き取るだけの裏方じゃない。
コメント欄と仲間たちと一緒に、最深層までバズらせる。
文字数 1,378,232
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.06.21
《最強かわいい!!》冒険ファンタシー!!
冒険者になるには、いずれかのギルドに所属しなければならない世界。
亡き父との約束を胸に、冒険者ギルド・デルフォースで努力を重ねてきたユークは、ある日突然、追放を言い渡される。
理由は、規定より身長が一センチ足りなかったこと。
ギルド一の俊足を得るほど努力しても、それだけはどうすることもできなかった。
失意のまま家へ帰ったユーク――本当の名をユーリは、母に背中を押され、かつて女性だけで構成されていたギルド・サラスヴァティの門を叩く。
そこで与えられたのは、物置に眠っていた小さな女性用装備。
けれど、その装備には、歴代のエースたちが遺した想いが宿っていた。
これは、一センチ足りなかった小さな冒険者が、七つの“乙女霊装”に選ばれ、新たな仲間とともに自分だけの活路を見つけていく物語。
文字数 10,846
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.08.31
傲慢で肥満体だったゲーム原作の豚公爵に転生した。処刑エンドを回避するため、転生直後から徹底した肉体改造と、原作知識による効率的なレベル上げを開始する。低レベルから極限まで上げたステータスによる圧倒的な魔力量で主人公を圧倒する。原作ヒロインのアリシアはリアムのことが好きになり、主人公カイルを見下すようになる。
文字数 365,644
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.06.25
滅びた異世界が、ひとりの少年に転生した。
砂漠で目を覚ました十七歳の少年・アステル。
その身体には、すでに滅びた世界ヴァルネアの大地と、そこで生きた何億もの人々の記憶が宿っていた。
彼は、失われた花や生物、都市、雨さえも現世へ再現できる。
人々はそれを「奇跡」と呼ぶ。
だが奇跡を使うたび、その源となった土地、民族、言葉、誰かの人生が、アステルの内側から永遠に失われていく。
石となる病に苦しむ少女を救うため、忘れられた治癒花を咲かせたアステルは、消滅した土地を描く十七歳の地図師・リュナと出会う。
「あなたが忘れた人たちを、私は地図に描けるかもしれない」
彼女の地図は、アステルが失う記憶をこの世界に残せる。
しかし〈実在図〉として完成したとき、失われた故郷は、いま生きる人々の土地を押し退けて復活してしまう。
過去を弔うのか。それとも、誰かの現在を奪ってでも蘇らせるのか。
奇跡で救うのか。奇跡に頼らない未来を選ぶのか。
一つの世界だった少年と、失われたものを記録する少女は、答えのない選択を重ねながら各地を旅していく。
これは、世界や神としてではなく、「アステル」という一人の人間になろうとする少年の物語。
何を覚えているかではなく、何を選ぶかによって自分をつくる、記憶と喪失、再生の長編ファンタジー。
文字数 87,072
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.08.31
落馬事故で左足の自由を失って以来、ファルコーネ侯爵家の令嬢ヴィオラは社交界から見放されていた。舞踏こそが貴族の証とされるこの国において、踊れぬ者に価値などない。婚約者は従姉妹に奪われ、実の両親からも遠ざけられ、いつしか彼女は陰で「踊れない人形」と呼ばれるようになっていた。
感情を殺し、ただ息を潜めて生きる日々。
踊れぬ令嬢が手に取った名誉と誇りを取り戻す武器は、剣でも権力でもなく、たった一つの楽器だった。
これは、型にはめられることを拒んだ一人の女性の、静かなる反逆の物語。
※小説家になろう様にも投稿
文字数 79,287
最終更新日 2026.08.06
登録日 2026.08.02
人型の龍になって最強クラスに強くなったTS美少女が迷宮からライブ配信!
ライバル無しスタートのウハウハ配信生活を満喫します!
魔物やモンスターが出現し、インフラが全て停止した代わりにspであらゆるものが交換できるようになった世界でひぃひぃ言いながらもどうにか生き延びていた主人公。
ある日、狩りから帰ってきて家に帰ってきた瞬間、自宅が迷宮に飲み込まれてしまった。
気が付くとそこは迷宮の底。
なし崩しに迷宮の主になった主人公は体を美しい女性の姿をした龍に変えられてしまう。
未だ残る人間社会のしがらみを煩わしく思っていた彼女は渡りに船と新しい人生を生きることを決意。
でも生きていくにはspが必要。
と思ったら、迷宮の主になった特典でライブ配信ができるようになっていた?
だったら試しにとしてみたライブ配信は先行者利益でspがっぽり、人間関係も作らなくてよさそう。
じゃあやるしかないよね! 儲けは趣味と娯楽と自堕落な生活に全ぶっぱします!
面倒ごとは極力パスで!
そんなこんなで楽しく過ごす、世捨て人龍のお話。
※カクヨム、ハーメルンなどにて同時連載中
文字数 574,275
最終更新日 2026.09.12
登録日 2025.07.08
霊媒師とは。
霊を見ることができ、意思疎通さえ可能な能力者の事である。
前世の日本で霊媒師として活躍したした最強ババアは、公爵令嬢レイラ・ヴァン・スピリチュアとして転生した。
それも、前世の「霊能力」を引き継いだまま_____。
●
「なんて卑劣な女だ。今すぐ頭を垂れ、許しを乞え」
「レイラ様、どうか罪をお認めになってください!」
「……」
前世の記憶を持ったまま王子の婚約者として転生した最強霊媒師ババア。
しかしそんな彼女に襲いかかるのは、王子とヒロインによる婚約破棄に追い込む為の数々の罠。
彼らは身分違いの愛を叶える為に、レイラを悪女に仕立て上げようとしていた。
更に彼女を陥れ公爵家を乗っ取ろうとする義弟に、周囲からの蔑む視線。
そんな彼女の味方は、「トイレの花子さん」に「カシマレイコ」……それから「八尺様」に「メリーさん」まで、日本で有名な都市伝説にそっくりな幽霊たち。
レイラは霊能力を用いて幽霊達と会話し、口寄せし、利用し…卑劣な断罪劇に対抗する。
霊媒師を敵に回した愚かさを、その身を持って分からせてやるのだ。
最強霊能力者悪役令嬢による、ホラー×日常ギャグ!
文字数 99,529
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.08.20
ひとり寂しく旅を続けていた女勇者のステラは、愛に飢えていた。
なんでもいいから癒しが欲しい。そう思っていたある日、僧侶のミアと戦士のリュカの2人に出会う。花のように愛らしいミアと、麗しさと精悍さを併せ持つ中性的なリュカ。
この2人はすぐに恋に落ち、せっかく組んだパーティーのなかでステラは再び孤立する。
魔王討伐などそっちのけでイチャつく2人に嫉妬していたが、やがてステラは思い始めた。
2人の尊い愛こそ、荒れ果てた荒野に咲く一輪の花であると。
それを邪魔しようとする者は、魔王だろうが人間だろうが容赦なく叩き切る。
だが、たまにはステラも百合の間に挟まりたくなり…
文字数 404,086
最終更新日 2026.09.19
登録日 2026.02.27
死後の世界に、レーテーと呼ばれる川がある。
忘却の女神の名を冠するその川を渡ると、すべての記憶をなくしてしまうらしい。
川を渡ること、そして、記憶をなくすこと。
天秤にかけなくともどちらを選ぶかは明白だろう。
たとえ向こう岸に、自分の求めているものがあったとしても。
たとえそれが、渡らなければ二度と手に入らないものだとしても______
日本から異世界転生した勇者ミサキは、魔王を倒して世界を救ったものの、魔王と相打ちになり失意の中死んでしまう。
だが、彼はまた別の世界の女神に拾われ、魔王やその配下達を打ち倒し世界を救った、記憶を代償に強力な力を得る神話再臨『イミテーション・ゴッズ』を頼りに、女神の世界を救ってほしいと頼まれる。
すでに日本にいた頃の記憶を失っていた彼は迷うが、世界を救った暁には願いを何でも一つだけかなえてくれることを条件に、世界を救うことを決意した。
そして再び異世界召喚されたミサキだったが、目の前に現れた少女、メアリーの罠により体が入れ替わってしまい______
こうしてその世界の根底を揺るがす大事件に巻き込まれてしまうのだった。
死後の世界に、レーテーと呼ばれる川がある。
忘却の女神の名を冠するその川を渡ると、すべての記憶をなくしてしまうらしい。
川を渡ること、そして、記憶をなくすこと。
天秤にかけなくともどちらを選ぶかは明白だろう。
だが、向こう岸に自分の求めているものがあったらどうだろう。
たとえばそれが、渡らなければ二度と手に入らないものだったとしたら。
だからこそ、俺は再びこの川を進んでいく決意をした。
それを手に入れるために、記憶を失う覚悟をした。
だが、その覚悟は、一種の諦めのようなものではないだろうか。
この選択をしたのは、俺がすでに腰まで川に浸かっていることに。
後ろを振り返っても、もうすでに戻れる岸がないことに。
後戻りができないと気づいてしまったからかもしれない。
これは、記憶も体も、すべてを失った彼が、すべてを手に入れる物語である。
文字数 108,603
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.08.26
今日も今日とて、社畜として生きて日付をまたいでの帰路の途中。
高校の時に両親を事故で亡くして以降、何かとお世話になっている叔母の深夜食堂に寄ろうとした俺。
いつものようにドアに手をかけて、暖簾をぐぐりかけた瞬間のこと。
足元に目を開けていられないほどの眩しい光とともに、見たことがない円形の文様が現れる。
声をあげる間もなく、ぎゅっと閉じていた目を開けば、目の前にはさっきまであった叔母さんの食堂の入り口などない。
代わりにあったのは、洞窟の入り口。
手にしていたはずの鞄もなく、近くにあった泉を覗きこむとさっきまで見知っていた自分の姿はそこになかった。
泉の近くには、一冊の本なのか日記なのかわからないものが落ちている。
降り出した雨をよけて、ひとまずこの場にたどり着いた時に目の前にあった洞窟へとそれを胸に抱えながら雨宿りをすることにした主人公・水兎(ミト)
『ようこそ、社畜さん。アナタの心と体を癒す世界へ』
表紙に書かれている文字は、日本語だ。
それを開くと見たことがない文字の羅列に戸惑い、本を閉じる。
その後、その物の背表紙側から出てきた文字表を見つつ、文字を認識していく。
時が過ぎ、日記らしきそれが淡く光り出す。
警戒しつつ開いた日記らしきそれから文字たちが浮かび上がって、光の中へ。そして、その光は自分の中へと吸い込まれていった。
急に脳内にいろんな情報が増えてきて、知恵熱のように頭が熱くなってきて。
自分には名字があったはずなのに、ここに来てからなぜか思い出せない。
そしてさっき泉で見た自分の姿は、自分が知っている姿ではなかった。
25の姿ではなく、どう見ても10代半ばにしか見えず。
熱にうなされながら、一晩を過ごし、目を覚ました目の前にはやたらとおしゃべりな猫が二本足で立っていた。
異世界転移をした水兎。
その世界で、元の世界では得られずにいた時間や人との関わりあう時間を楽しみながら、ちょいちょいやらかしつつ旅に出る…までが長いのですが、いずれ旅に出てのんびり過ごすお話です。
文字数 538,539
最終更新日 2026.09.16
登録日 2024.05.01
「俺が勝ったら結婚してくれ!」
「じゃぁ、私が勝ったらお嫁さんにして!」
ある男は悩む。
自分のファンを名乗る相手と恋をしてもいいのだろうか。
ある女は自分に問う。
正体を隠す後ろめたさと共に恋ができるのか。
人類が宇宙へと生活圏を広げて、1000年と少し。
無益な戦争はなくなり、その代わりとして巨大人型兵器が戦う【アーマック・バトルリーグ】が人々を熱狂させていた。
ある日、アーマックの新人パイロット【ヒロ・ミグチ】は偶然にも命を助けた女性に一目惚れしてしまう。
その女性は【リエ】と名乗り、ヒロの大ファンだと告げた。
不器用なヒロは、トップエースになる夢と、初めての恋に揺れ動く。
リエはそんなヒロを支えるため、自身の本心と正体を隠す。
これは夢と恋、そして生死とエンターテイメントに振り回された、2人の男女の物語。
作者:日諸 畔(ひもろ ほとり)
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文字数 108,076
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.08.22