一般女性向け 和風投稿Web漫画一覧
主人公・之兼春（のがね・はじめ）は伊藤博文の愛刀の付喪神である。幕末、ある事件に巻き込まれた親友が瀕死の重傷を負い、以来春はその犯人を捜し続けていた。その３１年後、春は被害者との接触に成功するが彼は「犯人を捜すな」と言及する。その真意を探るべく、春は再び捜査を始めるのだった。
112ページ
最終更新日 2022.06.06
登録日 2022.03.22
あんまり流行ってない稲荷系神社でお仕事に勤しむ２匹のお狐兄弟。
二匹の平穏な神社生活を阻むように現れた謎の猫。
猫との出会いから始まったどたばたな日常を描いたお話。
36ページ
最終更新日 2024.04.03
登録日 2023.11.25
猫あるある＋猫の浮世絵第18弾！
江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』（そのままぢぐち・ごじゅうさんびき）を描きました。
地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。
今回は東京の南から北を結ぶ東京メトロ南北線です。
それでは、南北線に乗って出発しましょう。
20ページ
最終更新日 2022.12.02
登録日 2022.07.20
大学生の浅田侑平は極度の霊媒体質。大学に入って早々、鬼に絡まれてしまった。
困ったところを助けてくれたのは、なんとイケメン准教授の結城礼門！しかも、彼は千年の時を生きる陰陽師だった！！
礼門が輪廻の輪を外れてしまった理由とは？
さらに、礼門を狙う邪悪な鬼が迫る！！
38ページ
最終更新日 2022.10.01
登録日 2022.03.31
舞台は『人食い』とは名ばかりの、のんびり平和な鬼の里。
鬼の子・時世（ときよ）は、鬼の里の頭領である兄より、人里から『贄』として送られてきた名もない少年と引きあわされる。
時世が、半分は雷神の血も流れるとされる彼に『紫烏（しう）』と名付け、かわいがりたおした十年後。紫烏はなぜだかアレな感じに成長してしまい……？
12ページ
最終更新日 2022.04.20
登録日 2022.03.29
猫あるある＋猫の浮世絵第19弾！
江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』（そのままぢぐち・ごじゅうさんびき）を描きました。
地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。
今回は東京都心部と神奈川をつなぐ目黒線。
前回の南北線に乗り入れていれており、最近新横浜線もつながった話題の路線です。
それでは、目黒線に乗って出発しましょう。
14ページ
最終更新日 2023.05.15
登録日 2023.03.24
絵画に命を吹き込み実体化させる事が出来る天才画家「柴舟 白秋」の孫である、主人公「柴舟 縁（ふち）は、役目が終わった後も実体化して世を騒がせてしまう絵を額縁を使って封印するという秘密の役目があった。
402ページ
最終更新日 2020.06.12
登録日 2017.11.05
とある時代、日本のどこか。
人が出会い、別れるように古き道具たちにも出会いと別れが存在する。
とある古物扱いの店の主の元で、彼らは自身に廻った縁を静かに語り始める―――
これは、古物屋『廻屋』に集う古物たちとその店主の物語。
2018.09.17 サイト連載完結（URLはプロフィールにあります）。
190ページ
最終更新日 2024.03.10
登録日 2018.09.22
現在連載中の小説「鬼使神差〜無能神様が世界を変える物語〜」の原案漫画です。
こちらの漫画は高校の文化祭用で描いたものです。途中から雑ですいません(ﾎﾞｿｯ)
最初にストーリーをざっくりを考えていたのですが、ページ数の問題でカットしました。それがこの漫画版になります。
しかし、物足りなく、せっかく考えたストーリーを没にしたくなかったので小説版を投稿することにしました。
大幅に違いますが、流れは同じなので是非小説版『鬼使神差〜無能神様が世界を変える物語〜』を読んでみてください^^
10ページ
最終更新日 2024.01.13
登録日 2024.01.13
投稿漫画
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