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轟譜剣導高校編・1
175話 これからだ
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175話 これからだ
昨日は楽しかったなあ。フレンチトーストもうまかったし、イルミネーションも綺麗だった。
自室のベッドに寝転びながらエリフォを眺める春途。
あの店の予約が急に空いたのは朱里関連なんだろっては理解した。店長の特権……みたいなもんか?
そして今日は剣導部のみんなでクリスマスパーティーだ!なんでも御霊がサービスしてくれて無償でメシを食べられるらしい。
場所は天神高校の剣導部、その部室だ。
現在時刻6時30分で集合予定は16時、楽しみが過ぎて早起きし過ぎてしまった……。
…と言うのも、今回のクリスマスパーティーには
今まで知り合った剣導部メンバーも来るらしい。
逸に萌、梓に夕菜……仙裏と紀羽も来るみたいだ。
母さん寝てるしあんま騒がない方がいいな。
おーい!春途ぉ??いるのはわかってんだからねー!
出てきなさーい!!!
なにやら外から騒音が。
朱里、うるさいぞ?母さんが寝てる。
あっ、ごめん!待てなくてさ……
いやまあ、俺もだけど。
なら降りてきなって!待ってるからさ!
あーもう……今いくよ!
春途は昨晩準備をしていた鞄を持ち、家を出た。
おっはよー!!昨日はよく眠れた??
おはよう。まあな。あれ、冥はいないのか?
うん。なんか予定入ってるみたいでさー。
珍しいな。こういうの、一番に飛びつきそうなのに。
ねー。なんかムノルと出かけるみたい。
そっか。まああの2人、仲がいいみたいだもんな。
えー?妬かないの?
そういう問題じゃないだろ。ほら、学校向かうぞ?
え?まだ時間あるよ?
立会しようぜ。待ち時間ずっと。
…なんか春途って感じがするね。いいよ、やろ!
なんだよそれ。
よし、こっから競走だ!位置について…よ―――
どーん!!!
あ、こら朱里!!まだよーい…の段階だろ!?
へへんっ!勝負事によーいもなにもないのさー!
負けたらジュース奢りだかんねー?
先行する朱里を追い爆走する春途、勝敗は―――
いえい!私の勝ち!!はい、ジュース奢って?
はあ…はあ…はあ…っはあ…!わ、わかったから……なにがいい?
んとねー…春途の好きなやつ!
なんだその難しいオーダーは。……んじゃこれ。ほら
春途は適当に飲み物を選び硬貨を投入、ボタンを押した。ガランッと大きな音をたてて転げ落ち、それを春途は拾った。
おっ、わかめ入りコーンスープ??
……あはは、変なの選ぶねー!
嫌なら貰うぞ?
ううん、逆だよ逆!嬉しい!!
(まあ春途から貰ったらなんでも嬉しいけど……。)
いっただきまーす!!
プルタブを立て、勢いよく流し込む朱里
んっ…んっ……!ぷはぁ!うん、これも美味しい!
おまえの味覚って相当変わってんな…。
だーかーら!おまえってやめてよ!
おっとそうだったそうだった。つか何でだよ今さら。
それ聞く?
ああ。なんでだ?
春途にも私を女の子として…みて欲しいから?
なんで疑問符なんだよ……つかそんなことか?
そんなこととはなんじゃい!そんなこととは!!
私にとってはそんなことじゃないの!
あー…はいはい悪かったって。
なんなのその態度はあ!!もういい……ギッタンギッタンにしてやるんだから!覚悟しなさい!
ああ!こっちこそ返り討ちにしてやる!
言ったな~?よし、部室いこー!
いつもの足取りで部室へ赴き、いつも通り扉を開ける。するとそこには
もう!あなたはいっつもそう!!私はあなたのことなんて好きじゃありませんから!だいたい、私を呼んだのもあなたでしょう?!
そうだよー。ボクが呼んだ。これってすごいことなんだよー?特別なことなんだよー?嫌なの?
嫌じゃない!けど!
ならいいじゃないか。冥果がどうはわからないけどさ?ボクは好きだよ、冥果のこと。
そういうこと言わないの!!というか、なんでそんなことズケズケと言えるのよ!
好きな人にだからかなー。え?言わないの?冥果は。
言わないわよ!言える訳ないじゃない!
えー?なんで?
好きなら好きって、言いたいなあボクは。
それには私も同意、けどそんなこと言えないの!
えーそうなの?
そうなの!そもそもあなたは私のどこが好きな訳?
えー?ありすぎるけど……まず優しい音がするよね。人ってみんな波があって、ボクにはその波が音として伝わるんだけど、冥果は初めて会った時からそれが緩やかでね。ボク、そういう人といたいんだ。
……前にそういう人といたみたいな言い方ね。
うん。けどいなくなっちゃったんだー。
そう…なの……
(この子………寂しいのかな。思い返せば執拗に絡んでくるし……どう突き放してもまた絡んで……)
その人は学生だったの?
うん。大分の高校生だよ。1年生の時に一緒だったんだー。けど別の部に行っちゃって帰ってこなくなったの。その日あったこととか色々話してくれていたのに……残念だよ。けど今は冥果がいるから寂しくないよー。ありがとう。
そう……(そんな…こと……言われたら…!)
ねえムノル。
なあに?
話し相手がいなくなったことなんて、私にはないからわからない。けれど、気になる人が遠くに行くことの寂しさは理解してるつもり。
うん
だからねムノル。
「死んでも一緒にいてあげるから、ずっと後悔してなさい!もう絶対、寂しいなんて思えなくしてあげる」
ボクからも、死んでも消えてもなにしても。
ずっと一緒にいるからね。後悔させないよ?
けど好きじゃないんでしょ?なんでいてくれるのー?
嫌いじゃないからよ。好きとかないから。
けどずっと一緒にいてくれるんでしょ?
そ、そうだけど……。
ふぅん。まあいいや。
…ふふっ、それじゃとりあえず部室出よっか。
だねー。そこに2人もいることだし。
え?ななな…!
なんで教えないのよー!!!
ごめんごめん。あ、ボクはムノル。
カード選びの時に冥果を呼んだ泉のマスター魔導、ムノルだよー。ちなみにマスター魔導から呼び掛けることはボクが初だよー。
初!?そうなのか!?冥ってすごいんだな。
そ、そう?かも。あはは……。ほらいこ?
うん。それじゃまたねー!
そのまま冥果とムノルは部室を出ていった。
なあ朱里、なんか仲良さそうだったな。
そ、そうだね。ほら立会やろ?
そうだな。やるか!
準備を終えた2人は立会場へと踏み入った。
なあその刀剣…
ああこれ?霊剣アロンダイト!
紀羽に貰ったの!!なんか仙裏からだって。
そうなのか。よし、俺も!
おぉー!なんだっけその短剣
ユーアマイン。唯我に貰った短剣だ。
やっぱ重い娘ねえ~唯我は。
……そうだな。
いくわよ?でややーいっ!!
朱里はアロンダイトを乱雑に振り回す
ぐっ…ぅう…!?(重い…!これが本物の霊剣!)
キンッ!ガ!ズシッ!!
ほらほらどうしたの?防戦一方だよー?そこっ!!
アロンダイトの突きが春途の右太股を襲う―――。
させないよ!はっ!!
キンッ!…ジジジジジジジ……!!!
春途は逆手持ちにしたユーアマインで
それを防いでみせた。
なかなかやるわね…!
いったいいつから?そんなに強くなった…の!!
アロンダイトで強打、距離を取る。
うわっ!?っとと…。そうだな……
ギフトを受け取ってからだな。
それはそうかもだけどさ~もっと具体的にないの?
ないな。せいっ!!!
ユーアマインを投擲、それは朱里の右頬を掠める
いっ!?たいわね……!今度は私の番!せややー!!
アロンダイトで斬り込む。振り下ろしから面を押し付けてもう一度振り下ろしを放つ
ぐっ…!?う!うわっ!!
(春途のガードが空いた…!?今だ!!!)
そこぉぉ!!!
朱里はアロンダイトで突きを放つ。
狙いは春途の右足だが……
……でぇぇい!!
ジジジジジジジ……!!!
春途が気合いでそれを受けきった。
な、なんでよー!あの姿勢から受けるなんて!
わからん。けど見えたんだよ。今度は俺の番だな!
瞬け!(トリク)
それは見えてる!ていっ!!や!!せいやーっ!!!
朱里は疾風を華麗に弾き落とす
ここだ!でい!!!
春途が封獣の太刀を振り抜く。
それも…見えてるよ!ここで……しょ!!!
パシンッ!
朱里は春途の攻撃を弾いた。
トリクに次いで4連続の弾き落としだ。
うっそだろお!?
へへんっ!今度こそ……ちぇすとーーーっ!!!
アロンダイトの鋭い薙ぎが春途を襲う―――。
(避けきれない…!)
ズガガガガガガーン!!!!
それは春途の右脇腹を斬り込んだ。
私の勝ちね。春途?
ああ…俺の敗けだ。
さてと。まだ時間あるし、これからどうする?
そうだな。……………いや、悩むこともないらしいぞ。
春途が扉へ指を指す。
んぅ?……ほんとだ。
みんなおはよう。考えることは同じか。
ええ。おはようございます春途さん
おっはよー!ハルボー!!
は…る…と……さぁぁぁぁん!!!!
うわっ!?ちょ、いきなりだな!
えっへへ~だってだってぇ~………
久しぶりに会えたんですもの!
失礼します!おはようございます!春途先輩!
ああ、おはよう心桜。
みんな揃っちゃったな。なにやる?
みんな揃ってやることなんてひとつか。
よし!みんな……立会しよう!!
おー!
昨日は楽しかったなあ。フレンチトーストもうまかったし、イルミネーションも綺麗だった。
自室のベッドに寝転びながらエリフォを眺める春途。
あの店の予約が急に空いたのは朱里関連なんだろっては理解した。店長の特権……みたいなもんか?
そして今日は剣導部のみんなでクリスマスパーティーだ!なんでも御霊がサービスしてくれて無償でメシを食べられるらしい。
場所は天神高校の剣導部、その部室だ。
現在時刻6時30分で集合予定は16時、楽しみが過ぎて早起きし過ぎてしまった……。
…と言うのも、今回のクリスマスパーティーには
今まで知り合った剣導部メンバーも来るらしい。
逸に萌、梓に夕菜……仙裏と紀羽も来るみたいだ。
母さん寝てるしあんま騒がない方がいいな。
おーい!春途ぉ??いるのはわかってんだからねー!
出てきなさーい!!!
なにやら外から騒音が。
朱里、うるさいぞ?母さんが寝てる。
あっ、ごめん!待てなくてさ……
いやまあ、俺もだけど。
なら降りてきなって!待ってるからさ!
あーもう……今いくよ!
春途は昨晩準備をしていた鞄を持ち、家を出た。
おっはよー!!昨日はよく眠れた??
おはよう。まあな。あれ、冥はいないのか?
うん。なんか予定入ってるみたいでさー。
珍しいな。こういうの、一番に飛びつきそうなのに。
ねー。なんかムノルと出かけるみたい。
そっか。まああの2人、仲がいいみたいだもんな。
えー?妬かないの?
そういう問題じゃないだろ。ほら、学校向かうぞ?
え?まだ時間あるよ?
立会しようぜ。待ち時間ずっと。
…なんか春途って感じがするね。いいよ、やろ!
なんだよそれ。
よし、こっから競走だ!位置について…よ―――
どーん!!!
あ、こら朱里!!まだよーい…の段階だろ!?
へへんっ!勝負事によーいもなにもないのさー!
負けたらジュース奢りだかんねー?
先行する朱里を追い爆走する春途、勝敗は―――
いえい!私の勝ち!!はい、ジュース奢って?
はあ…はあ…はあ…っはあ…!わ、わかったから……なにがいい?
んとねー…春途の好きなやつ!
なんだその難しいオーダーは。……んじゃこれ。ほら
春途は適当に飲み物を選び硬貨を投入、ボタンを押した。ガランッと大きな音をたてて転げ落ち、それを春途は拾った。
おっ、わかめ入りコーンスープ??
……あはは、変なの選ぶねー!
嫌なら貰うぞ?
ううん、逆だよ逆!嬉しい!!
(まあ春途から貰ったらなんでも嬉しいけど……。)
いっただきまーす!!
プルタブを立て、勢いよく流し込む朱里
んっ…んっ……!ぷはぁ!うん、これも美味しい!
おまえの味覚って相当変わってんな…。
だーかーら!おまえってやめてよ!
おっとそうだったそうだった。つか何でだよ今さら。
それ聞く?
ああ。なんでだ?
春途にも私を女の子として…みて欲しいから?
なんで疑問符なんだよ……つかそんなことか?
そんなこととはなんじゃい!そんなこととは!!
私にとってはそんなことじゃないの!
あー…はいはい悪かったって。
なんなのその態度はあ!!もういい……ギッタンギッタンにしてやるんだから!覚悟しなさい!
ああ!こっちこそ返り討ちにしてやる!
言ったな~?よし、部室いこー!
いつもの足取りで部室へ赴き、いつも通り扉を開ける。するとそこには
もう!あなたはいっつもそう!!私はあなたのことなんて好きじゃありませんから!だいたい、私を呼んだのもあなたでしょう?!
そうだよー。ボクが呼んだ。これってすごいことなんだよー?特別なことなんだよー?嫌なの?
嫌じゃない!けど!
ならいいじゃないか。冥果がどうはわからないけどさ?ボクは好きだよ、冥果のこと。
そういうこと言わないの!!というか、なんでそんなことズケズケと言えるのよ!
好きな人にだからかなー。え?言わないの?冥果は。
言わないわよ!言える訳ないじゃない!
えー?なんで?
好きなら好きって、言いたいなあボクは。
それには私も同意、けどそんなこと言えないの!
えーそうなの?
そうなの!そもそもあなたは私のどこが好きな訳?
えー?ありすぎるけど……まず優しい音がするよね。人ってみんな波があって、ボクにはその波が音として伝わるんだけど、冥果は初めて会った時からそれが緩やかでね。ボク、そういう人といたいんだ。
……前にそういう人といたみたいな言い方ね。
うん。けどいなくなっちゃったんだー。
そう…なの……
(この子………寂しいのかな。思い返せば執拗に絡んでくるし……どう突き放してもまた絡んで……)
その人は学生だったの?
うん。大分の高校生だよ。1年生の時に一緒だったんだー。けど別の部に行っちゃって帰ってこなくなったの。その日あったこととか色々話してくれていたのに……残念だよ。けど今は冥果がいるから寂しくないよー。ありがとう。
そう……(そんな…こと……言われたら…!)
ねえムノル。
なあに?
話し相手がいなくなったことなんて、私にはないからわからない。けれど、気になる人が遠くに行くことの寂しさは理解してるつもり。
うん
だからねムノル。
「死んでも一緒にいてあげるから、ずっと後悔してなさい!もう絶対、寂しいなんて思えなくしてあげる」
ボクからも、死んでも消えてもなにしても。
ずっと一緒にいるからね。後悔させないよ?
けど好きじゃないんでしょ?なんでいてくれるのー?
嫌いじゃないからよ。好きとかないから。
けどずっと一緒にいてくれるんでしょ?
そ、そうだけど……。
ふぅん。まあいいや。
…ふふっ、それじゃとりあえず部室出よっか。
だねー。そこに2人もいることだし。
え?ななな…!
なんで教えないのよー!!!
ごめんごめん。あ、ボクはムノル。
カード選びの時に冥果を呼んだ泉のマスター魔導、ムノルだよー。ちなみにマスター魔導から呼び掛けることはボクが初だよー。
初!?そうなのか!?冥ってすごいんだな。
そ、そう?かも。あはは……。ほらいこ?
うん。それじゃまたねー!
そのまま冥果とムノルは部室を出ていった。
なあ朱里、なんか仲良さそうだったな。
そ、そうだね。ほら立会やろ?
そうだな。やるか!
準備を終えた2人は立会場へと踏み入った。
なあその刀剣…
ああこれ?霊剣アロンダイト!
紀羽に貰ったの!!なんか仙裏からだって。
そうなのか。よし、俺も!
おぉー!なんだっけその短剣
ユーアマイン。唯我に貰った短剣だ。
やっぱ重い娘ねえ~唯我は。
……そうだな。
いくわよ?でややーいっ!!
朱里はアロンダイトを乱雑に振り回す
ぐっ…ぅう…!?(重い…!これが本物の霊剣!)
キンッ!ガ!ズシッ!!
ほらほらどうしたの?防戦一方だよー?そこっ!!
アロンダイトの突きが春途の右太股を襲う―――。
させないよ!はっ!!
キンッ!…ジジジジジジジ……!!!
春途は逆手持ちにしたユーアマインで
それを防いでみせた。
なかなかやるわね…!
いったいいつから?そんなに強くなった…の!!
アロンダイトで強打、距離を取る。
うわっ!?っとと…。そうだな……
ギフトを受け取ってからだな。
それはそうかもだけどさ~もっと具体的にないの?
ないな。せいっ!!!
ユーアマインを投擲、それは朱里の右頬を掠める
いっ!?たいわね……!今度は私の番!せややー!!
アロンダイトで斬り込む。振り下ろしから面を押し付けてもう一度振り下ろしを放つ
ぐっ…!?う!うわっ!!
(春途のガードが空いた…!?今だ!!!)
そこぉぉ!!!
朱里はアロンダイトで突きを放つ。
狙いは春途の右足だが……
……でぇぇい!!
ジジジジジジジ……!!!
春途が気合いでそれを受けきった。
な、なんでよー!あの姿勢から受けるなんて!
わからん。けど見えたんだよ。今度は俺の番だな!
瞬け!(トリク)
それは見えてる!ていっ!!や!!せいやーっ!!!
朱里は疾風を華麗に弾き落とす
ここだ!でい!!!
春途が封獣の太刀を振り抜く。
それも…見えてるよ!ここで……しょ!!!
パシンッ!
朱里は春途の攻撃を弾いた。
トリクに次いで4連続の弾き落としだ。
うっそだろお!?
へへんっ!今度こそ……ちぇすとーーーっ!!!
アロンダイトの鋭い薙ぎが春途を襲う―――。
(避けきれない…!)
ズガガガガガガーン!!!!
それは春途の右脇腹を斬り込んだ。
私の勝ちね。春途?
ああ…俺の敗けだ。
さてと。まだ時間あるし、これからどうする?
そうだな。……………いや、悩むこともないらしいぞ。
春途が扉へ指を指す。
んぅ?……ほんとだ。
みんなおはよう。考えることは同じか。
ええ。おはようございます春途さん
おっはよー!ハルボー!!
は…る…と……さぁぁぁぁん!!!!
うわっ!?ちょ、いきなりだな!
えっへへ~だってだってぇ~………
久しぶりに会えたんですもの!
失礼します!おはようございます!春途先輩!
ああ、おはよう心桜。
みんな揃っちゃったな。なにやる?
みんな揃ってやることなんてひとつか。
よし!みんな……立会しよう!!
おー!
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