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古ぼけた地
泣くなギル、新居地開拓
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漸く旅らしいのカイネ達、街の城壁門の外、簡易テントで一夜を過ごし、取り敢えず街の中、食材を調達する運びとなった。
一旦門番に簡易テントを返し、路銀から少し手渡し、お礼をして、街中に向って行く。
一般的には逃走者だが、此処の街の人達はカイネに対し、誰一人無関心で、食材集めは楽に出来た。
目新しい食材は無いが、量は可成り揃える事が出来たカイネ達は、来た道へ向かい、その後南に向って突き進む。
別段南は南国では無い、気候も余り変わらない。
魔物はカイネを感知すると、逃げ出す様に、近寄る事は少なかった。
希に大物ボスクラスの魔物が、カイネ達の前に、立ちふさがるが、容易に突破して、突き進む。
2週間程度進んだ先に、新たな国境に来た。
国境では道に、関所が併設され互いの兵士が両側に配置されて、出国の者を監視する様に、身元を調べていた。
出国手続きの兵士。
「はい、出国は大丈夫です。」
入国審査の兵士。
「ん、目的はなんでしょう。」
カイネの顔を見ながら、カイネに尋ねる兵士。
後ろでサラサも、同様の事を別の兵士に尋ねられる。
カイネはサラサの肩寄せ。
「この国に呼ばれた為、今から向かう処です。」
兵士は頷き。
「なるほど、了解致しました。」
とそのまま寸なりと入国審査が、通った。
木戸を潜り抜けると、突然地形が様変わりした様に、岩肌や土の質感が変わる。
カイネは両方の地形を見比べる様に、後ろを振り返るが、此方から見ても違和感なく、向こうの方も同様に見えた。
なんとも不可思議な光景であった。
もう一度向こうに行って見たいとも思うが、兵士の立ちふさがる壁をもう一度抜けるのは、想いも依らない。
流石にネズ公も、サラサも実感してはいたが、流石にもう一度とは言えない事で有った。
此方の岩肌には、緑の苔が生え、緑で溢れる様に、草木も緑が濃い。
緑の絨毯を敷き詰めた様に、栄養豊富が見て取れる。
植物・木も緑が濃いので、目には良さそう。
そのまま関所から遠ざかる様に、カイネ達は歩き出す。
近くの街が見えて来た。
国境の兵士達は、食材購入に此の街に行っては交代して帰るを繰り返すそうだ、意外と国境から近いのはその為と、されている。
反対の元我々が来た兵士も、同様に此方の街で、兵士交代をしているそうなのだが、馴れ合いと成ってしまって良いのだろうかと、否が応でも思ってしまう。
まぁ同盟国同士なので、付き合い方も在ろう事は、理解出来る話だとは思う。
新たな街に入って行くカイネ達、食材も豊富なので、宿屋のみ借りて、外で近くの休息地で食事にした。
否が応でも最低限押さえ食事と成るのは、致し方無い。
此処で調理台を出してとは行かないので、出来合い料理を頂く。
パンに挟んだ具材と、飲み物と言った感じで有った。
具材は肉屋で、燻製した物を挟んで、野菜と纏めた、簡素な物で有った。
他の人達は、カイネ達の料理をまじまじと見て、居た事は言うまでもない。
手軽さを露見して、他の人達が真似をする事は、言うまでもないだろう。
その頃少し遡る事、ギルはカイネの家の前で、泣き疲れ眠りに付いていた。
明け方、余り人々は来ない場所の為、ギルはお昼近くまで、寝過ごすのだった。
漸く起きてカイネの家入口に、挟まれた手紙を発見。
コト宛の手紙で有ったが、ギルは気付かず、手紙を開く。
【家の事ありがとう御座いました、屋敷裏手の畑は、全体的に綺麗にしました、又家の中家具等、お使い頂けると幸いです。
私達は南の街に向かい、新たな国に行こうと思います、何か有りましたら、南の国にお手紙をお手数ですが宜しく。
コト様へ カイネ寄り。 】
と文章では書いて有るが、中身はもう少し多く、書いて在りました、ギルが読んだ物は此処まででした。
「まぁ取り敢えず此れを、コトさんに届けて、ギルドで誰かが護衛でも、頼むかぁ。」
凄い投げやり気味なギルが、大家の元に向かうのだった。
宿屋の隣、に店舗貸しなど行う、小さな店舗兼、仮委託販売店がコトの家で有る。
中も物件を選べる、チラシの様な物が並んで、店舗案内出来る仕組みだろう。
小物も数点取り揃え、見た感じだと、知らない人には、何を商いしているか不明な感覚だろうか。
「コトさん、カイネの手紙、持ってきましたよ。」
オオスギ・コトはギルを見るなり。
「なんだい、家を借りるのかい。」
ギルが入口近くの、広告を見てたので、チャチャいれられた。
「んな訳、無いよ、カイネが街を出たから、私も付いて行こう。」
ギルが言い終わる前に。
「はぁはぁん、貴方置いてかれたねぇ、そしてギルドを辞め、ギルドで冒険者でも、雇う魂胆だろう。」
ギルがドキッとして、慌てふためく様に。
「そ、そんな馬鹿な、直ぐ追いつくので、大丈夫ですよ。」
「やっぱり、置いてかれたねぇ。」
凄い動悸が速くなると共に、嫌な汗が吹き出す感覚を覚える。
「ままま全く大丈夫、私強いので、ほんとにこれ位大丈夫です。」
「ほんとかねぇ、まぁ疑う訳では無いけど、取り敢えず手紙寄越しな。」
ギルはコトに手紙を渡す。
コトは手紙を受け取り。
「なんだい、手紙開けたのかい、駄目だよ、他人の手紙を、勝手に開く物では無いからねぇ、本来なら捕まるよ、まぁ私だから良かったものの、他人だったら、私知らないからねぇ。」
凄い手汗と脇汗のギル、反論出来ずあたふたしてます。
「まぁ落ち着きなさい。
んっで何何、なるほど、ギルさん、一寸待ちな、其処の椅子にでも腰掛けて。」
コトは何かベルを鳴らし、小間使を呼ぶ、少しして小間使が来る前に、チャチャっとお茶の様な物とお菓子を、ギルに手渡す、そして小間使が来た。
「良いかい、此れを此処の場所に居る、〇〇に手渡すんだよ。
待がぅても、他の人に勘ぐられ無い様に、必ず手渡しておくれ。」
小間使は急ぎ、言われた場所に走り出す。
コトも先程ギルに手渡した、お茶を自身の湯呑みに注ぎ、椅子に座り直す。
「良いかいギル、今から此処に来る人と一緒に、カイネを追うんだよ、信頼が置ける人だから、安心を推し。」
ギルは湯呑みを、両手で顔に近付け、照れ隠しの様に、お茶を飲んてます。
コトは呼んだ人が来るまで、ギルの話し相手として、話してました。
途中2度に渡って、ギルがお花積みをしてますが。
「で、カイネって、強いのかい。」
「ええ、物凄く強いデスねぇ、しかも本人は自覚無しでしょうね。」
「やっぱりねぇ、あの者は単に強さだけで無く、人を惹き付ける何か有るねぇ。」
「そして無自覚。」
2人息ビッタリで笑っちった。
「ワッハハハ♪」
小間使が人を連れて帰って来た。
扉を推し飛び込む様に、開け放たれる。
「|バァン♪」
其処にはギルの見知った顔の者が、立っていた。
一旦門番に簡易テントを返し、路銀から少し手渡し、お礼をして、街中に向って行く。
一般的には逃走者だが、此処の街の人達はカイネに対し、誰一人無関心で、食材集めは楽に出来た。
目新しい食材は無いが、量は可成り揃える事が出来たカイネ達は、来た道へ向かい、その後南に向って突き進む。
別段南は南国では無い、気候も余り変わらない。
魔物はカイネを感知すると、逃げ出す様に、近寄る事は少なかった。
希に大物ボスクラスの魔物が、カイネ達の前に、立ちふさがるが、容易に突破して、突き進む。
2週間程度進んだ先に、新たな国境に来た。
国境では道に、関所が併設され互いの兵士が両側に配置されて、出国の者を監視する様に、身元を調べていた。
出国手続きの兵士。
「はい、出国は大丈夫です。」
入国審査の兵士。
「ん、目的はなんでしょう。」
カイネの顔を見ながら、カイネに尋ねる兵士。
後ろでサラサも、同様の事を別の兵士に尋ねられる。
カイネはサラサの肩寄せ。
「この国に呼ばれた為、今から向かう処です。」
兵士は頷き。
「なるほど、了解致しました。」
とそのまま寸なりと入国審査が、通った。
木戸を潜り抜けると、突然地形が様変わりした様に、岩肌や土の質感が変わる。
カイネは両方の地形を見比べる様に、後ろを振り返るが、此方から見ても違和感なく、向こうの方も同様に見えた。
なんとも不可思議な光景であった。
もう一度向こうに行って見たいとも思うが、兵士の立ちふさがる壁をもう一度抜けるのは、想いも依らない。
流石にネズ公も、サラサも実感してはいたが、流石にもう一度とは言えない事で有った。
此方の岩肌には、緑の苔が生え、緑で溢れる様に、草木も緑が濃い。
緑の絨毯を敷き詰めた様に、栄養豊富が見て取れる。
植物・木も緑が濃いので、目には良さそう。
そのまま関所から遠ざかる様に、カイネ達は歩き出す。
近くの街が見えて来た。
国境の兵士達は、食材購入に此の街に行っては交代して帰るを繰り返すそうだ、意外と国境から近いのはその為と、されている。
反対の元我々が来た兵士も、同様に此方の街で、兵士交代をしているそうなのだが、馴れ合いと成ってしまって良いのだろうかと、否が応でも思ってしまう。
まぁ同盟国同士なので、付き合い方も在ろう事は、理解出来る話だとは思う。
新たな街に入って行くカイネ達、食材も豊富なので、宿屋のみ借りて、外で近くの休息地で食事にした。
否が応でも最低限押さえ食事と成るのは、致し方無い。
此処で調理台を出してとは行かないので、出来合い料理を頂く。
パンに挟んだ具材と、飲み物と言った感じで有った。
具材は肉屋で、燻製した物を挟んで、野菜と纏めた、簡素な物で有った。
他の人達は、カイネ達の料理をまじまじと見て、居た事は言うまでもない。
手軽さを露見して、他の人達が真似をする事は、言うまでもないだろう。
その頃少し遡る事、ギルはカイネの家の前で、泣き疲れ眠りに付いていた。
明け方、余り人々は来ない場所の為、ギルはお昼近くまで、寝過ごすのだった。
漸く起きてカイネの家入口に、挟まれた手紙を発見。
コト宛の手紙で有ったが、ギルは気付かず、手紙を開く。
【家の事ありがとう御座いました、屋敷裏手の畑は、全体的に綺麗にしました、又家の中家具等、お使い頂けると幸いです。
私達は南の街に向かい、新たな国に行こうと思います、何か有りましたら、南の国にお手紙をお手数ですが宜しく。
コト様へ カイネ寄り。 】
と文章では書いて有るが、中身はもう少し多く、書いて在りました、ギルが読んだ物は此処まででした。
「まぁ取り敢えず此れを、コトさんに届けて、ギルドで誰かが護衛でも、頼むかぁ。」
凄い投げやり気味なギルが、大家の元に向かうのだった。
宿屋の隣、に店舗貸しなど行う、小さな店舗兼、仮委託販売店がコトの家で有る。
中も物件を選べる、チラシの様な物が並んで、店舗案内出来る仕組みだろう。
小物も数点取り揃え、見た感じだと、知らない人には、何を商いしているか不明な感覚だろうか。
「コトさん、カイネの手紙、持ってきましたよ。」
オオスギ・コトはギルを見るなり。
「なんだい、家を借りるのかい。」
ギルが入口近くの、広告を見てたので、チャチャいれられた。
「んな訳、無いよ、カイネが街を出たから、私も付いて行こう。」
ギルが言い終わる前に。
「はぁはぁん、貴方置いてかれたねぇ、そしてギルドを辞め、ギルドで冒険者でも、雇う魂胆だろう。」
ギルがドキッとして、慌てふためく様に。
「そ、そんな馬鹿な、直ぐ追いつくので、大丈夫ですよ。」
「やっぱり、置いてかれたねぇ。」
凄い動悸が速くなると共に、嫌な汗が吹き出す感覚を覚える。
「ままま全く大丈夫、私強いので、ほんとにこれ位大丈夫です。」
「ほんとかねぇ、まぁ疑う訳では無いけど、取り敢えず手紙寄越しな。」
ギルはコトに手紙を渡す。
コトは手紙を受け取り。
「なんだい、手紙開けたのかい、駄目だよ、他人の手紙を、勝手に開く物では無いからねぇ、本来なら捕まるよ、まぁ私だから良かったものの、他人だったら、私知らないからねぇ。」
凄い手汗と脇汗のギル、反論出来ずあたふたしてます。
「まぁ落ち着きなさい。
んっで何何、なるほど、ギルさん、一寸待ちな、其処の椅子にでも腰掛けて。」
コトは何かベルを鳴らし、小間使を呼ぶ、少しして小間使が来る前に、チャチャっとお茶の様な物とお菓子を、ギルに手渡す、そして小間使が来た。
「良いかい、此れを此処の場所に居る、〇〇に手渡すんだよ。
待がぅても、他の人に勘ぐられ無い様に、必ず手渡しておくれ。」
小間使は急ぎ、言われた場所に走り出す。
コトも先程ギルに手渡した、お茶を自身の湯呑みに注ぎ、椅子に座り直す。
「良いかいギル、今から此処に来る人と一緒に、カイネを追うんだよ、信頼が置ける人だから、安心を推し。」
ギルは湯呑みを、両手で顔に近付け、照れ隠しの様に、お茶を飲んてます。
コトは呼んだ人が来るまで、ギルの話し相手として、話してました。
途中2度に渡って、ギルがお花積みをしてますが。
「で、カイネって、強いのかい。」
「ええ、物凄く強いデスねぇ、しかも本人は自覚無しでしょうね。」
「やっぱりねぇ、あの者は単に強さだけで無く、人を惹き付ける何か有るねぇ。」
「そして無自覚。」
2人息ビッタリで笑っちった。
「ワッハハハ♪」
小間使が人を連れて帰って来た。
扉を推し飛び込む様に、開け放たれる。
「|バァン♪」
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