聖衣カウンター【聖女】

 この物語は神官の女の子の様な………話。
 第二部、今回から話がちょこっと複雑です、読む時の注意、余り急いで読むのはお控え頂けると幸いです。
 文字間隔を十分取って、考えながらお読み頂けると幸いです。
 行ったり来たり話的に戻って読むのも良いかもしれませんが、物語的にもう一度話を振り返り書く様な話では無いので、あしからずご容赦頂けますように。

ひっそり書いてますヽ(´ー`)ノ
 いつの間にか熊食べる話と成って居る此の物語、でも本人達は、普段普通の食事を…………( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

※※物語中、話がすっ飛んで要る事も在り〼、追加の場所なのでご理解頂けると幸いですが、何アポ言ってんだと思う人大変申し訳無い。
 因みに熊肉は、カイネの場所では、匂い消しにコーヒーを少量使用して、臭みを消してますが…如何な物で在ろう。※※

 ファンタジーの世界で、一人教会で暮らす女、名を『カイネ』と云う感じであった………と思われる。

 ある日、女?は自分の教会から追放され、途方に暮れていた…素振りの様な人です。

 「私が、食べて行く為なら何でも仕様では無いか…。」

 自問自答で得た答えが、冒険者であった、其処でギルドに行き、自分の適正を教えて貰うのだが。

 何と一般的に、レベル1と云う低レベルで有った。
【図り知れない低レベル(実際は…。)】

 その為にギルドからも見放されつつ「♪クマ狩り、行こうぉ〜」と冒険をする。

 処が、殆どのモンスターを軽く撃破、仲間も増えるが、自分のレベルは相変わらず変わらない。

 そしてクマ狩りの冒険の旅をして、自分の事を知っていく。

 仲間には、『ネズミ』等が居る。

『しんせい』カウンターと言います。

※【この作品は、15Rですご理解頂けると有り難いです。】※

 すいませんが可成り、不定期です。
 本当に申し訳ありません。

 後、この物語は600~1万超え文字の間位です、宜しくお願い致します。
 (ルビなど40Rで、読めよって対応作品で在ります、本気で大変申し訳無い。)

 間隔が広い書くのが半端無いほど遅い「イライラ」とする。読み物です。

 大体何故男ばかり転生とか有るの、と云う要望に、少し答えた物語と、考えても良いのでは……。(笑)

 ※※ネタバレ※※
 カイネは…………※※で有り今の、時代の転生者では無いので、ご理解頂けたら…………。
24h.ポイント 7pt
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