聖衣カウンター【聖女】

此れは本編でなく、人物紹介等です。

人物紹介の為、本編では無い。 ネタバレ含む。

　この物語の紹介です。
【ネタバレを含みます。】

　此れは物語の世界に付いての話、その為に殆ど人物紹介と、村、町、国、教会、等が主に成ります、『各話』全部同じです。

　後、本編の紹介です。
　
　人物（主人公）性別女人
　神転生者　神話に出て来る女神
　カイネ　　年齢　二十歳
　職業　神官　レベル１１万～∞
　特技　人をおちょくる、
　　　　お調子者　もの知らず
　　　（特殊技能）　聖衣…
　使用武器　最初　拳　後に短剣
　好きな物　お菓子　　
　嫌いな物　男　虫（泣き虫）
　魔法　ヒール　ヒーラー
　　　　その他全部の攻撃

　幼子おさなご　年齢　三歳
　ラビャート・キャッシィ
　職業　幼児　レベル１
　特技　大人を魅了　レベル∞
　好きな物　お菓子
　　嫌いな物　穀潰しな親〇
　魔法　スーパーチャーム　
　（ラビヤート名家の両親が勧めて、名前はカイネが付けました）　　　

　ネズミ　性別　男　元　人間
　ネズ公　科学者（猫）
　『慎巻　巧吾』50歳
　まきまき　たくご
　科学全般　妖精学　鉱物シンメトリー純学　博士
　職業　冒険者　レベル　７７～１４９
　武器　針
　特技　学識　よく聴く
　　　　人に喋る　
　好きな物　チイズ（チーズでは無いスナック菓子）
　嫌いな物　天敵サラサ
　魔法　　土魔法　テンペスト
　

　神官長　性別　男
　　　　　６８歳
　　　　　レベル　68
　嫌いな物　お調子者

　人　
　ギルドの人　性別　女　
　冥界者と人の半魔人
　冥界主導者の子供
　ギル　年齢　二十歳　
　職業　鑑定士　レベル　２６～８７
　武器　TACT杖
　好きなもの　くれる物全部
　　　　　　　食べる事…
　　　　　　　愛玩動物　猫
　嫌いな物　うざい人　汚い
　魔法　常時発動中　観察　
　　　　　　　　　　監視
　ギルドの職員でも、『ギル』と言う名前の持ち主は、ギル一族では優秀な者とされて居ます。
　ギル一族とは各ギルドに必ず1人配置されるそうです。
　この者は元来魔族に連なり、魔族を召喚出来る事に由来されてます。　
　中でもギルと呼ばれた者は、魔素量が多く、色々な面で活躍出来ると云われてます。
　ギル一族に関しては後日談と成るのでご理解ください。
　
　ライバルと言われた女の子
　女　　　性別　女
　イマノ　年齢　三十歳
　職業　お間抜け　レベル　２２～６０
　武器　短剣
　好きな物　星　ランク　女
　嫌いな物　カイネ　
　特性　　単なる攻撃
　魔法　　ライトアップ
　その他　ライバルに成りそうな者を密かに排除してる

　男　　　　　　性別　男人
　レイベック年齢　二十四歳
　職業　無職　　レベル　４３～９５
　武器　盾
　好きな物　ギル
　嫌いな物　男前
　魔法　職業変える　セェーブ
　その他　訳が解らない言動

　男　　　　　　性別　男人
　ミド　　　年齢　１８才
　職業　王子　レベル　４０～５０
　武器　泣く　剣
　好きな物　大人と言われる事
　嫌いな物　子供と云われる事
　魔法　魔法阻害　周囲湾曲
　その他　服を脱ぐ　
　　　　　直ぐ忘れて居る

　男　　　　　　性別　男人
　スキネ　年齢　２０才
　職業　護衛　レベル　３０～７６
　武器　長剣
　好きな物　王子
　嫌いな物　王子
　魔法　探索発見　探査
　通常魔法　風　雷
　その他　性癖　大人な対応

　男　　　　　　性別　女人
　カクニ　年齢　１９才
　職業　護衛　レベル　３０～７５
　武器　双剣
　好きな物　スキネ
　嫌いな物　お子様
　魔法　誤認魔法　認識探知
　通常魔法　火　水　土
　その他　主人公、ミド『以外』に女と知られてい無い筈（ギルも知らない）

　元風の里　隠密忍者師範代
　忍　　　　　　性別　女人
　風の忍術　霧隠れで年齢詐称中
　サラサ　　年齢　３５才　
　現在18才になってる
　本物の元返り転生者
　風魔の里で本物の忍術を学んで８年　伊賀に捕まり本能寺の変で転生して戻って来た。
　女好きな為にカイネと共に行動中
　忍術全般　特にサバイバルに強い
　職業　隠密　レベル　６５～１３６
　武器　暗器　クナイ
　好きな物　主人公
　嫌いな物　お子様　ネズ公
　魔法　　　言霊
　その他　ネズ公に勝て無い

【ギルド職員ズ】
　
　副官　ミド・ハルナ　　女では無い男　2８歳
　
　副官代行　コトミ　女
　２４歳
　レベル１２４
　
　臨時副官代行兼務　サキノ　女
　２３歳
　レベル１２０
 
　臨時副官　副官不在の時のアシスト要員　【本部職員】
　　トニ　女
　２２歳
　レベル１６０

　職員　エンメイ　女　２０歳
　レベル１０１

　　　　シライ　　女　２０歳
　レベル１０２

　【ギルド選任試験監督】
　一般的には、冒険者がギルド寄りある程度依頼として請け負う事で、ギルドとは管轄違いです。
　冒険者は特にライセンスは要りませんが、それ也の強者がギルドから呼ばれ、依頼と云う名目で、各種評価を付け、ギルド認定をしてます。
　またその時に不正行為をすると、ギルドマスターから降格などの処罰を言い渡され、他のギルドかも印象を悪くする事にもなり兼ねないので、ギルド職員立ち会いで間違い無い事を、確認の上署名捺印をする事に成ってます。

　【※ギルド監視特務委員】
　肩書ギルド職員と成ります。

　　　オリヒメ　女　３６歳
　レベル５０

　実年齢を偽ってます　２０才とか嘘の魔法を使って降ります。
　男に、スケコマシとか言われた時期も在る存在。
　可成り謎多いけど…別段何もしません。
　【敵に成る者】

　敵モンスター
　スライム　レベル　３
　特性　粘液　特攻
　その攻撃　粘液　服を溶かす
　　　　　　　　　媚薬効果持続効果は無い、単に数分間脳内エンドロフィンが活発化するが、人が其れで何か成る様な事は、余り聞かれない。
　多様すると解らない。
　幻覚作用を起こす引き金と言われる。

　蟻
　アークアント　レベル　７
　特性　仲間を呼ぶ　
　その攻撃　仲間を増やす
　　　　　　何でも呼ぶ例え敵でも催眠状態で呼ばれると、言われる。

　霊体
　ゴースト　レベル　５
　特性　すり抜け
　その攻撃　すり抜ける
　　　　　　金を取る　盗むが霊体なのですり抜けるとも言われる。

（魔物）
　土塊玉　レベル　２３　
　特性　土
　その攻撃　土で汚れる
　　　　　　汚い汚物の様な匂いがするそうですが、匂いは一週間は消えないそうです。

　クマ　
　グリズベアー　レベル　４０
　特性　肉が上手い（美味いでは無い）
　その攻撃　爪　手刀300k相当の荷重を受ける様な攻撃力で、例え要の無いダメージでしょう。

　マンモス
　マンモス　　レベル　８０
　特性　肉が非常に上手い（美味いでは無いじょうずと言う事、何なのかねぇ。）
　その攻撃　のしかかり
　　　　　　体当たり　牙、鼻攻撃1000トンの攻撃力と云われるが定かでは無い。

　ティラノス
　ティレックス・ダイナソー
　　　　　　　レベル　１２０
　特性　超高級肉、至極の一品美味しい
　その攻撃　素早い　爪　噛み砕き500トンの攻撃力と言われるが、定かでは無い。

　【※神竜≠龍】です神の使い的な存在
　炎龍　＞　赤龍　青龍　＞　土龍　
　海龍　＞　冥龍　神龍　＞　天龍
　　　　　　　レベル　５００
　特性　至極の一品の肉　
　　　　天上の様な味
　　　　各3匹しか居ない
　主→＞←配下となります。
　【一般的な人などです】

　駅馬車
　馬車馬亭
　管理者　クロイ・オト

　カイネの借家家主　オオスギ・コト
　
　ハンター協会（ギルド冒険者組合）
　ギルド冒険者支部長
　【今の段階、言えないので悪しからず。】

　ギルド冒険者マスター
　【上と同様に言えないので、申し訳無い。】

　ギルドマスター
　グレツバートン　レベル７０　？

　ギルドマスター副官（四天王）
　汚れた才蔵　レベル６５　男
　細かい蛇内　　　　６６オカマ
　苔椎体鐘　　　　　６５　男
　王陵志放題　　　　６７　男
　ギルド冒険者マスターの下が、ギルドマスターです、上がハンター協会ですねぇ。
　
　肉屋の亭主
　ローザン・スバイセン　男
　殆どの素材と肉を簡素に切断するお肉屋さん。

　雑貨屋
　マイルド・バーネット　女
　口達者な小粋な女主人。

　おじいさんズ　
　レベル１５００～２７００
　トシ、カンド、バーン、ログ、モートン、ヘイグ、レンド　男達
　普段から年下の者を小馬鹿にする、悪い事に女好きが多いが、真面目な者が大半です。

　酒場バーテンダー
　ブラウン・グリート
　元酒場の亭主が、今は雇われ者で有る。

　旅館沖寝
　レベル推定１８００
　沖寝亭主　フジツカ・沖多
　賄い人　ソウタク・ホンチ
　　　　　ソウタク・ハンナ
　　　　　ソウタク・ライラ
　下足番　フジツカ・沖寝
　掃除婦　コモト
　事務局　フジツカ・オトニ

　女戦士
　ハルミ　レベル　２６
　特性　変な人　直ぐ真似る
　その攻撃　剣をぶん回す
　好きな物　男　お金（此の世界の）
　嫌いな物　女　ライバル（敵）
　　　　　　っ掛かる人

　隠密　性別　女　人
　シノビ　レベル　３０～７５
　特性　忍び　
　その攻撃　くない　手裏剣
　その他　良くサラサと間違われるが、敵です。

　兵士　性別　男　女　　人
　　　　レベル　１５～２５
　特性　剣　槍　
　その攻撃　切り付け　スタン

　武士　性別　男　女　　人
　　　　レベル　１８～２８
　特性　刀　薙刀
　その攻撃　切り返し　ダウン

　兵隊　性別　男　女
　　　　レベル　２２～３２
　特性　長剣　銃
　その攻撃　切り込み　銃撃

　隊長　性別　男　女
　　　　レベル　２５～３５
　特性　レイピア　ライフル
　その攻撃　突刺し　連弾

　魔法士　性別　女　男
　　　　レベル　２５～３０
　特性　詠唱　
　その攻撃　レベルに寄る
　
　銃撃士　性別　男　女　
　　　　レベル　２５～３０
　特性　機銃　高射砲　機関砲
　その攻撃　狙い撃ち　三弾
　　　　　　広角攻撃　榴弾

【雑魚メンズ】
　魔王軍
　性別　特に無し
　レベル２０～？
　特性　自身の魔王軍は強いと自負してます。
　その攻撃　多彩にして単調深く物事を捉えない傾向。

　魔王　性別　男　愚者
　　　　レベル　推定１００～？
　
　【古株魔物歴戦の魔族】
　魔王軍　
　性別　？
　　　　レベル　３０～？
　特性　？
　その攻撃　？

　魔王　性別　女　　歴戦の魔者
　　　　レベル　推定８千～9千
　特性　？
　その攻撃　？

　【ギルド】
　バートン　性別　男　冒険者
　　　　　レベル１千～14百
　得物　双剣　霧雨丸　時雨丸
　称号ギルドマイスター
　特性　ギルド統括管
　その攻撃　富嶽ふがく８連撃
　　彩芽斬り　ザンギ斬り　執刀罰殺

　ハヤネイ・ミカツ　性別？
　　　　　　レベル３千～4千
　得物　棘鞭　毒短剣　その他
　特性　ギルド書記官
　その攻撃　？
　拷問好きとの事

　エミオネ　性別　？
　　　　　　レベル４千～
　得物　？
　特性　？
　称号　グランドマスター

　神羅　性別　？
　　　　レベル８千～
　得物　両手剣
　特性　統括総指揮官　
　称号　ヘブンズマスター
　
　？？　性別？　年齢１０８　死亡
　　　　　レベル９千～
　得物　？
　特性　？
　称号　元祖ヘブンズミストラルティ

　？？　性別？　年齢？　　行方不明
　　　　レベル９千～
　得物　？
　特性　放浪癖
　称号　放浪の変人
　
　
　村　２００人～
　　　家　農家　小屋　牧場
　　　家畜小屋　医務　

　町　５００人～
　　　家　酒場　出店　露店
　　　教会　ギルド　鍛冶屋
　　　矢倉　交番

　街　５００人～
　　　町と同じ　兵隊詰め署
　　　
　野営　１００人～
　　　　蔵　宿営地　屯所
　　　　家　宿営本部　兵連所

　（皇国　魔王城）１０００人～
　　　　兵隊本部　魔導所　
　　　　射場　駅舎　整備場
　　　　兵連所本部　武家　
　　　　魔王城　王室　王宮　
　　　　工場　製錬所　ギルド
　　　　その他町と同じ

　洞窟　各　１５人～
　　　　坑道　採掘場　鉱床
　　　　レール　採掘駅場
　　　　宿坊　水源地　水場

　樹海　森林　森　平原　池
　湖　オアシス　砂漠　寺院
　高台　山　山脈　避暑地　等

　ギルドの中　６人～
　ソファー　テーブル
　低い机　受付　奥の扉３ヶ所
　キッチン　和室　事務所

【総人口】
　魔物、魔神、悪魔？信教、様々なモンスター？エトセトラなど。

　総勢７挑８千京匹推定。
　人の人口２京。
　土地面積未定の為、まだ増えて降ります、推定で解ってません。
　国は全部で８千を超えて尚増えて降ります。
　
　此処は木星の数倍と云う未知の惑星と言えますが、見た者はとてもデカいとしか言えません。
　太陽が沈む頃新たな太陽が出る感じなので、一年を通して気候は穏やか。
　３個の太陽が有るとの噂が在ります。
　夕方とかの概念は、分かり兼ねます。
　好きな時間帯を、寝て起きてを繰り返す様です。
　部屋など電気を消す様に、部屋を暗くする為の電気が有る様です。

　取り敢えず此処まで、その都度確認の後、増えます。

　今回の話、主人公はレベルは変らないけど、本当はレベルを確認しても、１の位しか出て来ないと云う事になってます。

　何度も確認するが、レベルは変らない。

　本当はレベル１万と云う事になってます。

　計れない使用です、本人も知りません。

　さてネズミですが、この者は元は人ですが、ある日の事。

　天界の人が間違いをお越し、天罰をした時に、ネズミにしたまま放って起きました。

　何故かって言うと、この者は元は科学者の端くれ、人間界の者にあるまじき事に、フェアリーを捕まえた。

　間違いでは済まず、本人を懲らしめる為にと云う事で、異世界へと飛ばされました。

　神も忘れていたんです、そんなどうでも良いと云う事になってます。

　で今に至っています。

　ネズミの姿で異世界は辛く、レベルを上げて、暮らしました。

　因みにドラゴンは出て来ません、何者かに倒され、その為に怖がって来ないと成ってます。

　戦闘はこの物語的に必ず一人づつです。

　味方が増えますが、戦闘自体必ず一人づつです。

　面白く無いと云う人は、すいませんが、回想欄にお願い致します。

　また誤字、脱字をご指摘下さい。

　今後の為に参考にします。
また面白く無いぞ、と云う人もどしどし書いて下さい。

　作品を違う観点で書きます。

　此処まで読んで頂き、本当にありがとうございました。

　本編はここでは無いのですが、少し書きます。

　此れは本編の端で起こった話。

　【ネズミの姿で、異世界生活。】

　「まじで、こんな姿似なるとは、本当に何でだよ。」

　俺は手を見て、ため息を付き、昔を思い出す。

　本当は科学者の俺、もっとモテた、其れは毎日ひっきりなしに女と合って。

　取っ替え引っ替え俺の元に、女が来た。

　「その俺が何故かネズミって、神も仏も無いもんだ。」

　その時、足元のゴミで滑り転ぶ。

（ガチャン）

「チィ、天罰かよ、全く付いてねえ。」

　身体を叩きつつ、立ち上がる。

　俺は自分の体も嫌い、でもその事が姿だけとは限らず、性格の事とは思わず。

「悲観していた、が、今にデカイ事をするぞ。」

　などと言うが、本当の自分を分からず、毎日しがみつく生活。

　そんな時コイツ似合った。

　こんな女が、自分を変えてくれる物とは、思いもよらなかった。

　そう、本当に何故惹かれたかが。

　【すいませんこの物語は、フィクションです、物語の本編を、お楽しみ下さい。

　後、この場所は作者の記憶が悪いと云う事で書いた物として下さい。

　その為時たま、変更をします。

　誠に勝手なお願いですいません。

　何卒作者を暖かい目で見てください。

　今後共宜しくお願い致します。
　
　作者アポ寄り。】