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僕の友達のビッチすぎる彼女と同棲してみた7(完結)
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「…じゃあ、次は瞬に見せてもらおっか」
「…何をだよ」
「決まってるだろ、お前と亜美がやってるとこだよ」
「…そんなの見せれるわけないだろ!!第一亜美だって…彼氏にそんなの見て欲しくないと思うし…」
「だって、亜美。見られるの嫌?」
「あたし…?あたしは鷹くんに見られたいな…」
「だよな」
…亜美は僕の想像を遥かに超えるビッチだった。亜美が自分の恥ずかしいところを見られるのが好きなことは知っていたけれど…元々こういう子なのか、鷹に仕込まれたのか。
何にせよ僕が今まで出会ったことのない人種だと思うと亜美が急に遠く感じ、あまりのショックでその場から動けなくなっていた。
***
「亜美、離れて!もうやめてくれまじで!」
「もぉっ…瞬くんあたしの中でぱんぱんになってるくせに…あ…」
亜美は無理やり僕のモノをしごいたり舌や口を使って大きくした挙句、制止する声を無視して僕の上に跨り騎乗位で腰を振った。
亜美を突き飛ばしてしまいたかった。けれど女の子に…しかも自分の好きな相手にそんなこと出来るはずがない。
ここまで虚仮にされても、亜美のことが嫌いになれない自分が情けなくて涙が滲んできて、余計にその気持ちが強くなってくる。なのに体は正直で、僕は亜美の腰の動きにいかされそうになっていた。
「あっ…あ、気持ちいいっ…」
押し倒されたカーペットの上でセックスしている…むしろ亜美に犯されている僕のことを鷹が目を逸らすことなく見ている。どんな気持ちでこれを見ているのだろうか。
「初めて他の男とやってんの見たけど…俺以外のちんこでもそんなに感じるんだ」
「あっ、あ…ごめんなさいっ…」
「いいよ続けて」
亜美の中が締まってくる。嫌だ。こんなに情けないセックスなんてしたくない。僕は体をよじらせて亜美から離れようとしたけれど、僕がいきそうになっているのを察して更に激しく腰を動かしてくる亜美からはどう考えても逃げれそうにない。
「瞬くん…気持ちいいっ、気持ちいいところに瞬くんのが当たってるよぉっ」
「亜美、そのままいかせてあげなよ」
「うん…瞬くん、いっていいよ?あたしの中に出していいんだよっ…あ!あっ!ちょっと瞬くんっ!いきなり激しっ…」
もう無理だ…僕は無意識に腰を動かしてしまい絶頂し、亜美の中に放ってしまった。
「はぁ、はぁ…彼氏の前で中出しされちゃった…」
僕の体に倒れこもうとする亜美を鷹が後ろから羽交い締めにして僕の体から離した。
「あ…」
「返してもらうね」
鷹が亜美を後ろから抱きしめ頭を撫でた。
「亜美よく頑張ったね。いい子」
振り向いた亜美に鷹がキスをした。亜美は僕の精子を垂れ流したまま鷹にキスをし返して、微笑んだ。
…どう頑張っても、鷹には敵わない。僕は自分の目の前で他の男と彼女をセックスさせるなんてこと、絶対出来ない。
鷹は最初からそのつもりで亜美をこの家に置いていったのだろうか。最初から亜美に僕を誘惑しろと言い残して。それとも初めは亜美が純粋に僕を誘ったのだろうか。
どちらにせよ全ては筒抜けで、僕は鷹の手のひらで転がされていただけだった。
別に鷹が悪いわけでも亜美が悪いわけでもない。元は誘われたとはいえ亜美を数えきれないほど何度も抱いたのは僕なのだから。
鷹が普通の人間であれば間違いなく殴られていただろうし…亜美が鷹とセックスをしているところを見せられたのも、鷹に見られながら亜美とセックスをしたのも殴られるよりダメージを受けたけれど。
とにかく今わかっているのはあまりにも僕が愚かだった、ということだ。
***
「瞬、今までお世話になりました。ほんとにありがとう。俺たちの家にも遊びに来てね」
鷹が帰ってきて2日後。鷹と亜美はこの家を出て行く。
翌日には荷造りをしてその翌日の今日には全て車にそれを乗せてしまった手際の良さにも驚いたが明後日で出て行くと言われたことも急すぎて驚いた。
全てを知ってしまい気まずくて仕方がなかったから、その方が良かったのだけれど…
もう、隣の部屋から聞こえる亜美の喘ぎ声を聞かない為に大音量のヘッドホンを付けて眠らなくていいし…。
鷹が先に僕の家を出た。
「瞬くん、これ…」
亜美が僕の家の合鍵を差し出した。一昨日からの展開が急すぎて頭がついていかなかったけれど、それを見ると亜美はもういなくなってしまうのだという実感が湧いてきた。
「あぁ、うん…」
受け取ろうと鍵を掴んだけれど亜美は手を離さなかった。
「いっぱい困らせちゃってごめんね」
「いや…そんなこと」
なかったよ、とは言えなかった。二人になってから過ごした時間は楽しかったし幸せだったけれど鷹が帰ってきてからの出来事のパンチが効き過ぎて全て飛んでしまった。
「瞬くんがあたしを好きって言ってくれたの嬉しかった。…ほら、あたしこんなだから鷹くん以外の人でちゃんと好きって言ってくれたの瞬くんだけなんだ」
亜美が照れ臭そうに笑ったので一体どういう感情なのか、何故か僕もつられて笑ってしまった。
「あたしも好きって言ったのは嘘じゃないよ。ほんとにありがとう」
そう言って亜美は僕の頰にキスをして、ずっと持っていた鍵から手を離した。
「じゃあ、バイバイ」
さっきの照れ臭そうな笑いとは違い、亜美は手を振りながら満面の笑みを見せた。
それは初めて僕の家に来た時に初めて見せたのと同じ、可愛い笑顔だった。
今日からこの家は元通り、僕一人が住む家となった。
ドアが閉まった瞬間、僕は泣いた。
-END-
「…何をだよ」
「決まってるだろ、お前と亜美がやってるとこだよ」
「…そんなの見せれるわけないだろ!!第一亜美だって…彼氏にそんなの見て欲しくないと思うし…」
「だって、亜美。見られるの嫌?」
「あたし…?あたしは鷹くんに見られたいな…」
「だよな」
…亜美は僕の想像を遥かに超えるビッチだった。亜美が自分の恥ずかしいところを見られるのが好きなことは知っていたけれど…元々こういう子なのか、鷹に仕込まれたのか。
何にせよ僕が今まで出会ったことのない人種だと思うと亜美が急に遠く感じ、あまりのショックでその場から動けなくなっていた。
***
「亜美、離れて!もうやめてくれまじで!」
「もぉっ…瞬くんあたしの中でぱんぱんになってるくせに…あ…」
亜美は無理やり僕のモノをしごいたり舌や口を使って大きくした挙句、制止する声を無視して僕の上に跨り騎乗位で腰を振った。
亜美を突き飛ばしてしまいたかった。けれど女の子に…しかも自分の好きな相手にそんなこと出来るはずがない。
ここまで虚仮にされても、亜美のことが嫌いになれない自分が情けなくて涙が滲んできて、余計にその気持ちが強くなってくる。なのに体は正直で、僕は亜美の腰の動きにいかされそうになっていた。
「あっ…あ、気持ちいいっ…」
押し倒されたカーペットの上でセックスしている…むしろ亜美に犯されている僕のことを鷹が目を逸らすことなく見ている。どんな気持ちでこれを見ているのだろうか。
「初めて他の男とやってんの見たけど…俺以外のちんこでもそんなに感じるんだ」
「あっ、あ…ごめんなさいっ…」
「いいよ続けて」
亜美の中が締まってくる。嫌だ。こんなに情けないセックスなんてしたくない。僕は体をよじらせて亜美から離れようとしたけれど、僕がいきそうになっているのを察して更に激しく腰を動かしてくる亜美からはどう考えても逃げれそうにない。
「瞬くん…気持ちいいっ、気持ちいいところに瞬くんのが当たってるよぉっ」
「亜美、そのままいかせてあげなよ」
「うん…瞬くん、いっていいよ?あたしの中に出していいんだよっ…あ!あっ!ちょっと瞬くんっ!いきなり激しっ…」
もう無理だ…僕は無意識に腰を動かしてしまい絶頂し、亜美の中に放ってしまった。
「はぁ、はぁ…彼氏の前で中出しされちゃった…」
僕の体に倒れこもうとする亜美を鷹が後ろから羽交い締めにして僕の体から離した。
「あ…」
「返してもらうね」
鷹が亜美を後ろから抱きしめ頭を撫でた。
「亜美よく頑張ったね。いい子」
振り向いた亜美に鷹がキスをした。亜美は僕の精子を垂れ流したまま鷹にキスをし返して、微笑んだ。
…どう頑張っても、鷹には敵わない。僕は自分の目の前で他の男と彼女をセックスさせるなんてこと、絶対出来ない。
鷹は最初からそのつもりで亜美をこの家に置いていったのだろうか。最初から亜美に僕を誘惑しろと言い残して。それとも初めは亜美が純粋に僕を誘ったのだろうか。
どちらにせよ全ては筒抜けで、僕は鷹の手のひらで転がされていただけだった。
別に鷹が悪いわけでも亜美が悪いわけでもない。元は誘われたとはいえ亜美を数えきれないほど何度も抱いたのは僕なのだから。
鷹が普通の人間であれば間違いなく殴られていただろうし…亜美が鷹とセックスをしているところを見せられたのも、鷹に見られながら亜美とセックスをしたのも殴られるよりダメージを受けたけれど。
とにかく今わかっているのはあまりにも僕が愚かだった、ということだ。
***
「瞬、今までお世話になりました。ほんとにありがとう。俺たちの家にも遊びに来てね」
鷹が帰ってきて2日後。鷹と亜美はこの家を出て行く。
翌日には荷造りをしてその翌日の今日には全て車にそれを乗せてしまった手際の良さにも驚いたが明後日で出て行くと言われたことも急すぎて驚いた。
全てを知ってしまい気まずくて仕方がなかったから、その方が良かったのだけれど…
もう、隣の部屋から聞こえる亜美の喘ぎ声を聞かない為に大音量のヘッドホンを付けて眠らなくていいし…。
鷹が先に僕の家を出た。
「瞬くん、これ…」
亜美が僕の家の合鍵を差し出した。一昨日からの展開が急すぎて頭がついていかなかったけれど、それを見ると亜美はもういなくなってしまうのだという実感が湧いてきた。
「あぁ、うん…」
受け取ろうと鍵を掴んだけれど亜美は手を離さなかった。
「いっぱい困らせちゃってごめんね」
「いや…そんなこと」
なかったよ、とは言えなかった。二人になってから過ごした時間は楽しかったし幸せだったけれど鷹が帰ってきてからの出来事のパンチが効き過ぎて全て飛んでしまった。
「瞬くんがあたしを好きって言ってくれたの嬉しかった。…ほら、あたしこんなだから鷹くん以外の人でちゃんと好きって言ってくれたの瞬くんだけなんだ」
亜美が照れ臭そうに笑ったので一体どういう感情なのか、何故か僕もつられて笑ってしまった。
「あたしも好きって言ったのは嘘じゃないよ。ほんとにありがとう」
そう言って亜美は僕の頰にキスをして、ずっと持っていた鍵から手を離した。
「じゃあ、バイバイ」
さっきの照れ臭そうな笑いとは違い、亜美は手を振りながら満面の笑みを見せた。
それは初めて僕の家に来た時に初めて見せたのと同じ、可愛い笑顔だった。
今日からこの家は元通り、僕一人が住む家となった。
ドアが閉まった瞬間、僕は泣いた。
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