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第一章 第二次世界大戦の終わりは1945年でよいのか?
1、まだ戦いは終わっていなかった
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敗戦後に行われた日本への不当な東京裁判や日本人捕虜への復讐的虐待行為ではない。そちらも苛烈な戦いといえるが、武器を取った戦闘行為としての戦いである。
不戦条約を破り敗戦まじかにロシアにより、奴隷狩りともいえる捕虜拘束により連れ去られ、一割以上が過酷な労働により死に至ったシベリア抑留は特筆しておくべきではあるが……。
日本の敗戦じたいはは8月15日(玉音放送の日)、もしくは世界的に認知されている調印が行われた9月2日でよいだろう。
だが、第二次世界大戦の終わりとすると、今のところ私的見解ではあるが正しいとは思えない。
少なくとも日本が植民地から撤退させた西洋諸国の軍が再占領しようとしたことによる戦闘行為は第二次大戦の範疇に入れるべきではないだろうか?
それは日本が主張したアジアの解放に直結する事象であり、領土の決着はインドがイギリスから1947年に、ビルマがやはりイギリスから1948年に、インドネシアが1949年にオランダから、再侵略に対する独立戦争を経て国家として独立している。
なので「第二次世界大戦の終わりは1949年である」と言わしてもらう。
アジアやアフリカの人々に多くの犠牲を強いた西洋の植民地を考える上で、これらの再侵略のどこに正義があるのだろうか?
「人道に対する罪」などと事後法をでっち上げ敗戦国を裁いた西欧諸国の正体がここに見えてくる。
大東亜共栄圏、アジアの解放、八紘一宇は日本の大東亜戦争における大儀である。
日本には勝てば官軍負ければ賊軍などという言葉があるが、逆に言えば日本人というものは古来から正当性というものにこだわる民族なのだということができる。
アメリカはリメンバーパールハーバーをでっち上げたが、当時の日本は西洋の植民地支配などへの知識により自らの戦いの正当性を確信していた。
GHQの日本占領の柱になった政策に、ウォーギルトインフォメーションプログラムというものがある。
戦争に対する罪の意識を日本人に植え付けて洗脳する計画のことだ。
そこで大東亜戦争の呼称は、太平洋戦争と変えられた。検閲や焚書により知識と大東亜戦争における日本の大義を失っていった。
現在の日本人は洗脳されていた事を自覚する必要があるだろう。今に至るも教育機関において、すでに洗脳されている教師による自虐史観を教えられているのである。
貴方が貴方であるという認識は過去の歴史(記憶)によって成り立つ。日本が真に国家としての自立を果たすためにはウォーギルトインフォメーションプログラムにより失われた正しい歴史を取り戻す必要性を感じる。
日本人が日本人であるためには、史実を日本の視点で見た歴史観を語っていくことが大切であろう。
戦っていたといえば支那も1945年以後も戦っていた。中国共産党軍と中国国民党軍との戦いでは中国国民党軍は負けて台湾へ拠点を移した。
ちなみに日本が戦ていたのは国民党軍であり、共産党軍とは戦っていない。
支那が国家として中華人民共和国として成立したのは1949年10月1日に北京市で建国式典を開催したことによる。
しかし最も目を向けるべき支那の戦いは、1945年以後のチベット、ウィグル、満州などへの侵略戦争である。独立戦争を戦うアジアの国の中で、支那だけが周辺国への侵略を行っていたのだ。
最近アメリカがやっと支那のウィグルへの人種差別政策や重大な犯罪行為(移植用臓器の売買)を問題にしているが民族浄化政策といわれる重大な人権侵害は1945年以降ずっと続いてきていた。
それを黙認してきたのは支那を戦勝国として国連常任理事国にまでした欧米諸国ということもできる。
支那の侵略には満州も入る。
満州族が支那を支配していたのは事実である。が、彼らは満州に帰り日本の支援を受けて満州国を建設した。イギリスはアメリカだろうか? 独立とともに被支配地の支配権を持つなどあり得ないのだ。
歴史的に見て満州は支那ではなかったのである。アジアの人種の区別のつかない白人種の無知が許した暴虐だといえる。
戦勝国である自由と平和を愛する民主主義国家(皮肉です)は、これらの責任を取ってほしいものである。
不戦条約を破り敗戦まじかにロシアにより、奴隷狩りともいえる捕虜拘束により連れ去られ、一割以上が過酷な労働により死に至ったシベリア抑留は特筆しておくべきではあるが……。
日本の敗戦じたいはは8月15日(玉音放送の日)、もしくは世界的に認知されている調印が行われた9月2日でよいだろう。
だが、第二次世界大戦の終わりとすると、今のところ私的見解ではあるが正しいとは思えない。
少なくとも日本が植民地から撤退させた西洋諸国の軍が再占領しようとしたことによる戦闘行為は第二次大戦の範疇に入れるべきではないだろうか?
それは日本が主張したアジアの解放に直結する事象であり、領土の決着はインドがイギリスから1947年に、ビルマがやはりイギリスから1948年に、インドネシアが1949年にオランダから、再侵略に対する独立戦争を経て国家として独立している。
なので「第二次世界大戦の終わりは1949年である」と言わしてもらう。
アジアやアフリカの人々に多くの犠牲を強いた西洋の植民地を考える上で、これらの再侵略のどこに正義があるのだろうか?
「人道に対する罪」などと事後法をでっち上げ敗戦国を裁いた西欧諸国の正体がここに見えてくる。
大東亜共栄圏、アジアの解放、八紘一宇は日本の大東亜戦争における大儀である。
日本には勝てば官軍負ければ賊軍などという言葉があるが、逆に言えば日本人というものは古来から正当性というものにこだわる民族なのだということができる。
アメリカはリメンバーパールハーバーをでっち上げたが、当時の日本は西洋の植民地支配などへの知識により自らの戦いの正当性を確信していた。
GHQの日本占領の柱になった政策に、ウォーギルトインフォメーションプログラムというものがある。
戦争に対する罪の意識を日本人に植え付けて洗脳する計画のことだ。
そこで大東亜戦争の呼称は、太平洋戦争と変えられた。検閲や焚書により知識と大東亜戦争における日本の大義を失っていった。
現在の日本人は洗脳されていた事を自覚する必要があるだろう。今に至るも教育機関において、すでに洗脳されている教師による自虐史観を教えられているのである。
貴方が貴方であるという認識は過去の歴史(記憶)によって成り立つ。日本が真に国家としての自立を果たすためにはウォーギルトインフォメーションプログラムにより失われた正しい歴史を取り戻す必要性を感じる。
日本人が日本人であるためには、史実を日本の視点で見た歴史観を語っていくことが大切であろう。
戦っていたといえば支那も1945年以後も戦っていた。中国共産党軍と中国国民党軍との戦いでは中国国民党軍は負けて台湾へ拠点を移した。
ちなみに日本が戦ていたのは国民党軍であり、共産党軍とは戦っていない。
支那が国家として中華人民共和国として成立したのは1949年10月1日に北京市で建国式典を開催したことによる。
しかし最も目を向けるべき支那の戦いは、1945年以後のチベット、ウィグル、満州などへの侵略戦争である。独立戦争を戦うアジアの国の中で、支那だけが周辺国への侵略を行っていたのだ。
最近アメリカがやっと支那のウィグルへの人種差別政策や重大な犯罪行為(移植用臓器の売買)を問題にしているが民族浄化政策といわれる重大な人権侵害は1945年以降ずっと続いてきていた。
それを黙認してきたのは支那を戦勝国として国連常任理事国にまでした欧米諸国ということもできる。
支那の侵略には満州も入る。
満州族が支那を支配していたのは事実である。が、彼らは満州に帰り日本の支援を受けて満州国を建設した。イギリスはアメリカだろうか? 独立とともに被支配地の支配権を持つなどあり得ないのだ。
歴史的に見て満州は支那ではなかったのである。アジアの人種の区別のつかない白人種の無知が許した暴虐だといえる。
戦勝国である自由と平和を愛する民主主義国家(皮肉です)は、これらの責任を取ってほしいものである。
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