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第一章 第二次世界大戦の終わりは1945年でよいのか?
2、日本人は洗脳されていた
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歴史を見るうえで重要なことがある。それはど視点をどこに置くかではないだろうか?
日本の歴史教育は自虐史観といわれるほど酷いもので、それは自国からの視点が著しく欠けていることに起因している。
何故そうなったかと言えば、かつて日本が戦争に負けGHQ(連合国軍最高司令官総司令部 )の支配下にあったことにあるだろう。
そこでウォーギルトインフォメーションプログラムといわれる日本人への洗脳政策がおこなわれた。
中世支那を思わせるほどの焚書や検閲がなされた。処分された本の数は膨大で、書名のみを記した厚い本ができてしまうほどである。
そして検閲は私文書にまで及ぶ。
とても自由と平和を愛する民主主義国家が行ったとは思えない言論弾圧と思想統制が行われ、日本側の大義は日本国内の原論空間から抹殺された。
GHQ下の日本は、このような思想統制の中にあり国家の当り前な権利を否定した現憲法への改正にまで及ぶのだ。
★
1946年2月13GHQ草案がだされ 日本政府は、22日の閣議においてGHQ草案の事実上の受け入れを決定し、26日の閣議においてGHQ草案に沿った新しい憲法草案を起草することを決定した。
★
言論弾圧、思想統制はハーグ陸戦条約第45,46条に、憲法改正は第43条に違反していると思う。
GHQの占領政策は、その政策が不当であるという知識すらも日本の誇りと共に奪ってきた。
★
第43条:国の権力が事実上占領者の手に移った上は、占領者は絶対的な支障がない限り、占領地の現行法律を尊重して、なるべく公共の秩序及び生活を回復確保する為、施せる一切の手段を尽くさなければならない。
第45条:占領地の人民は、敵国に強制的に忠誠の誓いを為さしめられることはない。
第46条:家の名誉及び権利、個人の生命、私有財産ならびに宗教の信仰及びその遵行を尊重しなければならない。
私有財産は没収できない。第47条:略奪はこれを厳禁とする。
★
このような状態にある日本が自虐史観から抜け出すための一歩を踏み出せたのは、海外からの声や情報が大きな力となっている。
その中には欧米諸国からの声(情報)もあり、言論の自由を保障された民主主義というものへの感謝の念を禁じ得ない。
★
アーノルド・J・トインビー 歴史学者
「第2次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したといわねばならない。その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去200年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」
(1956年10月28日/英紙「オブザーバーL)
ククリット・プラモード 元首相
「日本のおかげで、アジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジア諸国民が、アメリカやイギリスと対等に話ができるのは、一体だれのおかげであるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあったためである。12月8日は、われわれにこの重大な思想を示してくれたお母さんが、一身を賭して重大決意された日である。さらに8月15日は、われわれの大切なお母さんが、病の床に伏した日である。われわれはこの2つの日を忘れてはならない。」
★
自虐史観による「日本はアジアの国々に迷惑をかけた」という言説は間違っていることがわかる。少なくとも一方的な「誰か」の視点でしかないだろう。
アジアの人たちの中には西洋諸国の兵力などとして、一部日本と敵対した事実もあるかもしれない。
何百年という白人至上主義による植民地支配の中では、多くが家畜以下の扱いを受けていいたとしてもごく少数の例外もあり様々な利害関係が生じても不思議ではない。
当時の植民地政策として、現地の人間を中間支配層(奴隷頭的なもの)にして憎しみへの緩衝材にすることも」多かった。
そんな中間支配層の地位には他のアジアの国から別民族を連れてくることもあった。
シンガポールなどでは追い出すことができず華僑を形成している支那人や最近海外の人権問題で話題になったロヒンギャ族であり、西洋の植民地だった傷跡は残り続けている。
日本が戦ったのは植民地を支配してた欧米諸国であり、白人の支配下にあったアジアの人々ではない。
GHQ下の焚書で失ったのは欧米諸国の植民地における非道だけではない、日本が行った植民地や占領地の実態についても忘れられてきたのだ。
日本は台湾、朝鮮、満州国と多額の投資を行いインフラ整備や教育を行っていたが、開戦後に白人の軍隊を退けた後に東南アジア占領地においてもインフラ整備や教育、そして軍事訓練を行っていたのである。
それは収奪型の欧米植民地では与えられなかったものだ。日本は八紘一宇と人種平等を訴えアジアの解放の大義を掲げ、それに沿った行動をしていたといえる。
そして末端の兵にまでその大義はいきわたっていた。
日本軍の強さは、その正当性を信じる精神主義にあったといえる。決して物量的に優位なアメリカを覆せるものではなかったのだが……。
日本は敗戦したとはいえ、第二次世界大戦においてアジアの開放に一助をなしたことを誇りにするべきであるだろう。
日本の歴史教育は自虐史観といわれるほど酷いもので、それは自国からの視点が著しく欠けていることに起因している。
何故そうなったかと言えば、かつて日本が戦争に負けGHQ(連合国軍最高司令官総司令部 )の支配下にあったことにあるだろう。
そこでウォーギルトインフォメーションプログラムといわれる日本人への洗脳政策がおこなわれた。
中世支那を思わせるほどの焚書や検閲がなされた。処分された本の数は膨大で、書名のみを記した厚い本ができてしまうほどである。
そして検閲は私文書にまで及ぶ。
とても自由と平和を愛する民主主義国家が行ったとは思えない言論弾圧と思想統制が行われ、日本側の大義は日本国内の原論空間から抹殺された。
GHQ下の日本は、このような思想統制の中にあり国家の当り前な権利を否定した現憲法への改正にまで及ぶのだ。
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1946年2月13GHQ草案がだされ 日本政府は、22日の閣議においてGHQ草案の事実上の受け入れを決定し、26日の閣議においてGHQ草案に沿った新しい憲法草案を起草することを決定した。
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言論弾圧、思想統制はハーグ陸戦条約第45,46条に、憲法改正は第43条に違反していると思う。
GHQの占領政策は、その政策が不当であるという知識すらも日本の誇りと共に奪ってきた。
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第43条:国の権力が事実上占領者の手に移った上は、占領者は絶対的な支障がない限り、占領地の現行法律を尊重して、なるべく公共の秩序及び生活を回復確保する為、施せる一切の手段を尽くさなければならない。
第45条:占領地の人民は、敵国に強制的に忠誠の誓いを為さしめられることはない。
第46条:家の名誉及び権利、個人の生命、私有財産ならびに宗教の信仰及びその遵行を尊重しなければならない。
私有財産は没収できない。第47条:略奪はこれを厳禁とする。
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このような状態にある日本が自虐史観から抜け出すための一歩を踏み出せたのは、海外からの声や情報が大きな力となっている。
その中には欧米諸国からの声(情報)もあり、言論の自由を保障された民主主義というものへの感謝の念を禁じ得ない。
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アーノルド・J・トインビー 歴史学者
「第2次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したといわねばならない。その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去200年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」
(1956年10月28日/英紙「オブザーバーL)
ククリット・プラモード 元首相
「日本のおかげで、アジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジア諸国民が、アメリカやイギリスと対等に話ができるのは、一体だれのおかげであるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあったためである。12月8日は、われわれにこの重大な思想を示してくれたお母さんが、一身を賭して重大決意された日である。さらに8月15日は、われわれの大切なお母さんが、病の床に伏した日である。われわれはこの2つの日を忘れてはならない。」
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自虐史観による「日本はアジアの国々に迷惑をかけた」という言説は間違っていることがわかる。少なくとも一方的な「誰か」の視点でしかないだろう。
アジアの人たちの中には西洋諸国の兵力などとして、一部日本と敵対した事実もあるかもしれない。
何百年という白人至上主義による植民地支配の中では、多くが家畜以下の扱いを受けていいたとしてもごく少数の例外もあり様々な利害関係が生じても不思議ではない。
当時の植民地政策として、現地の人間を中間支配層(奴隷頭的なもの)にして憎しみへの緩衝材にすることも」多かった。
そんな中間支配層の地位には他のアジアの国から別民族を連れてくることもあった。
シンガポールなどでは追い出すことができず華僑を形成している支那人や最近海外の人権問題で話題になったロヒンギャ族であり、西洋の植民地だった傷跡は残り続けている。
日本が戦ったのは植民地を支配してた欧米諸国であり、白人の支配下にあったアジアの人々ではない。
GHQ下の焚書で失ったのは欧米諸国の植民地における非道だけではない、日本が行った植民地や占領地の実態についても忘れられてきたのだ。
日本は台湾、朝鮮、満州国と多額の投資を行いインフラ整備や教育を行っていたが、開戦後に白人の軍隊を退けた後に東南アジア占領地においてもインフラ整備や教育、そして軍事訓練を行っていたのである。
それは収奪型の欧米植民地では与えられなかったものだ。日本は八紘一宇と人種平等を訴えアジアの解放の大義を掲げ、それに沿った行動をしていたといえる。
そして末端の兵にまでその大義はいきわたっていた。
日本軍の強さは、その正当性を信じる精神主義にあったといえる。決して物量的に優位なアメリカを覆せるものではなかったのだが……。
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