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「白い結婚のはずですが?」契約妻が媚薬を飲んでしまったら。氷の公爵様が「治療だ」と理性を捨てて、朝まで種付けプレスされました
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「……旦那様。お夜食をお持ちしました」
雷鳴が轟く、嵐の夜。
私、伯爵令嬢のリリスは、夫である公爵・クラウス様の執務室を訪れた。
クラウス様は、この国の筆頭公爵にして、「氷の彫像」とあだ名される冷徹な美丈夫だ。
銀色の髪に、感情を映さないアイスブルーの瞳。
私たちは半年前に結婚したが、それは家同士の利害が一致しただけの「契約結婚」だった。
寝室は別々、会話は必要最低限。
白い結婚のまま、私はただの飾り物の妻として、この屋敷で息を潜めて生きていた。
「……そこに置いてくれ。まだ仕事がある」
クラウス様は書類から目を離さずにそう言った。
冷たい声。
私の方を見ようともしない態度に、胸がズキリと痛む。
本当は、私は彼に一目惚れしていた。
冷たいけれど、領民のことを誰よりも考えている彼を、心から慕っていた。
でも、この想いが届くことは一生ない。
「あの、旦那様。……これ、今日のパーティーで頂いたワインです。とても良い香りだったので」
私はグラスに注がれた赤ワインを差し出した。
とある貴族から「夫婦仲が良くなる薬酒だ」と渡されたものだ。
少しでも彼と会話をするきっかけになればと思ってのことだった。
「……ワインか。今は飲む気分じゃない」
「そうですか……。では、私が毒見も兼ねて、少し頂きますね」
拒絶された悲しさを紛らわすように、私はグラスを煽った。
甘く、濃厚な香りが鼻を抜け、とろりとした液体が喉を滑り落ちる。
その直後だった。
「……っ、ぁ……?」
カラン、と手からグラスが滑り落ちた。
突然、視界がぐらりと揺れ、身体の奥底から爆発的な「熱」が湧き上がってきたのだ。
ただの酔いではない。
血液が沸騰するような、焼けるような熱さ。
呼吸が荒くなり、足の力が抜けて、私はその場に崩れ落ちた。
「おい、どうした!?」
ガタッ! と椅子を蹴る音がして、すぐにクラウス様の大きな手が私を支えた。
彼の腕の中は、ひんやりとしていて気持ちがいい。
でも、その冷たさが逆に、私の中の熱を暴走させた。
「はぁ、っ、あつい……旦那様、身体が、おかしいの……」
「顔が真っ赤だ。……まさか、あのワインに変な薬でも入っていたのか?」
クラウス様が私の顔を覗き込む。
その整った顔が近づくだけで、心臓が破裂しそうになる。
下腹部がキュンと疼き、秘部からじゅわりと蜜が溢れ出すのが分かった。
あの貴族のニヤついた顔が脳裏をよぎる。
「夫婦仲が良くなる」というのは、こういう意味だったのか。
「だめ、離して……っ! こんな恥ずかしい姿、見られたくない……ッ」
私は必死に彼を突き飛ばそうとした。
契約だけの妻が、欲情して乱れているなんて知られたら、軽蔑される。
きっと「はしたない女だ」と捨てられてしまう。
それだけは嫌だった。
「リリス、じっとしていろ! 医者を呼ぶ!」
「いやっ! お医者様なんて呼んだら、噂になっちゃう……っ! お願い、部屋に戻して……一人で、我慢するから……ッ」
「……この状態で一人になどできるか!」
クラウス様は私を軽々と横抱きにすると、執務室の奥にある仮眠用のベッドへと私を運んだ。
ふかふかのシーツに背中が触れる。
けれど、身体の火照りは収まるどころか、彼の匂いに包まれたことでさらに激しくなっていた。
「んっ、ぁ……! クラウス様、お願い、行って……っ、私、おかしくなっちゃう……ッ!」
私はシーツを握りしめ、足を擦り合わせた。
ダメだ、我慢できない。
身体の奥が疼いて、誰かに埋めてほしいと悲鳴を上げている。
目の前にいる愛しい夫に、触れてほしい、抱いてほしいと、本能が叫んでいる。
「……リリス」
静かな、けれど熱を帯びた声が降ってきた。
恐る恐る目を開けると、そこには信じられない光景があった。
いつも冷静なクラウス様が、ネクタイを乱暴に緩め、苦悶の表情を浮かべていたのだ。
その瞳は、いつもの氷のような色ではなく、欲望の炎でギラギラと燃えていた。
「……俺も、男だ。目の前で妻にこんな姿を見せられて、冷静でいられると思うか?」
「え……?」
「ずっと我慢していたんだ。……契約だからと自分に言い聞かせて、お前に触れたい欲求を殺してきた。だが……」
彼が私のドレスのリボンに手を掛けた。
スルリと布が解け、肌が露わになる。
彼の熱い視線が、私の胸元、腰、そして太腿へと這うように動く。
その視線だけで、私はビクンと腰を跳ねさせた。
「もう限界だ。……医者を待つ必要はない。俺が『治療』してやる」
「ちりョウ……?」
「ああ。お前のその熱を、俺が全部吸い出してやる。……覚悟しろ」
彼が覆いかぶさってくる。
重みと熱量。
唇が塞がれ、とろけるような深いキスが落とされた。
契約結婚以来、初めての口づけ。
それは優しさよりも、独占欲と焦りに満ちた、飢えた獣のようなキスだった。
「んぅ、ぁ……っ! 旦那、さま……っ、舌、入って……っ」
「名前で呼べ。……今日は夫として、お前を抱く」
「クラウス、さま……ッ!」
彼の手が、私の下着の中に滑り込む。
薬の影響で、そこはもう泥沼のように濡れそぼっていた。
彼が指でそこを触れた瞬間、卑猥な水音が部屋に響いた。
「……ひどいな。こんなに溢れさせて。俺に抱かれるのを待っていたのか?」
「ちが、う……これは、薬のせいで……ッ」
「薬のせいだけじゃないだろう。……お前の中が、俺の指に吸い付いて離さない」
彼が指を中に入れ、執拗に掻き回す。
冷たい指と、熱い内壁のコントラスト。
敏感な場所をピンポイントで抉られるたびに、頭の中が真っ白に弾ける。
「あ、あぁっ! そこ、だめ、イっちゃう、イっちゃうぅ……ッ!」
「まだだ。……もっとトロトロにして、俺以外を受け入れられない身体にしてやる」
彼が私の弱点であるクリトリスを親指で弾きながら、中の指を激しく出し入れする。
快感の波状攻撃に、私は涙を流して喘いだ。
恥ずかしさなんて、もうどこかへ吹き飛んでいた。
ただ、彼が欲しい。
もっと深く、もっと強く。
「クラウス様、ほしい、あなたの、ほしいです……ッ!」
「……よく言った。俺も、もう止まれない」
彼が自身のズボンを寛げると、公爵としての品位をかなぐり捨てた、凶暴なまでに昂った剛直が現れた。
血管が浮き上がり、赤黒く脈打つそれは、私の知る紳士的な彼とは別人のようだった。
「リリス。……愛している。お前は俺だけのものだ」
「私も……っ、愛してます……っ!」
ズチュウゥッ!!
彼が一気に腰を沈めた。
張り詰めた入り口を押し広げ、最奥の子宮口まで届くような、深く、重い貫通。
薬で高まった感度に、その刺激はあまりにも強すぎた。
「あ……ッ! ぎ、ぁぁっ! すごい、全部、入ってきたぁ……ッ!」
「……ッ、リリス、熱い。お前の中、最高だ……ッ。溶けそうだ……ッ」
「クラウス様、動いて、もっと、激しく……ッ!」
「ああ、壊れるくらい愛してやる……ッ!」
嵐の音が遠くに聞こえるほど、私たちは激しく求め合った。
彼は私の足を肩に担ぎ上げ、恥ずかしいほど奥深くまで打ち付けてくる。
普段の冷徹な仮面は完全に剥がれ落ち、そこにあるのは、愛する妻を独占したいという剥き出しの本能だけだった。
「い、くっ! クラウス様、わたし、いっちゃうぅ……ッ!」
「一緒にイくぞ……ッ! 俺の種を、お前の奥に刻み込んでやる……ッ!」
ドプン、ドプンッ!
身体の芯が熱く焼かれるような感覚と共に、彼が私の中にすべてを解き放った。
大量の愛液と白濁が混ざり合い、私たちは一つになったまま、何度も何度も愛を確かめ合った。
翌朝。
嵐は過ぎ去り、窓からは眩しい朝日が差し込んでいた。
目を覚ますと、すぐ隣にクラウス様の寝顔があった。
彼は私の腰を抱きしめたまま、幸せそうに眠っている。
昨夜の激しい情事を思い出して顔を赤らめていると、彼がゆっくりと目を開けた。
「……おはよう、リリス」
「お、おはようございます……旦那様」
「クラウスだ。……昨夜、あれほど教え込んだだろう?」
彼が意地悪く笑い、私の額にキスをした。
その瞳は、もう氷のように冷たくはなかった。
春の日差しのように温かく、甘い愛に満ちていた。
「身体は痛くないか? ……昨夜は薬のせいとはいえ、やりすぎてしまった」
「だ、大丈夫です……。その、薬のせいだけじゃ、ありませんから……」
私が蚊の鳴くような声で伝えると、彼は一瞬驚いた顔をして、それから嬉しそうに私を強く抱きしめた。
「そうか。……なら、今夜も覚悟しておけ。薬がなくても、俺はお前を離すつもりはないからな」
契約から始まった白い結婚は、一夜の嵐と甘い劇薬によって、誰よりも熱く、濃厚な夫婦の愛へと変わっていったのだった。
雷鳴が轟く、嵐の夜。
私、伯爵令嬢のリリスは、夫である公爵・クラウス様の執務室を訪れた。
クラウス様は、この国の筆頭公爵にして、「氷の彫像」とあだ名される冷徹な美丈夫だ。
銀色の髪に、感情を映さないアイスブルーの瞳。
私たちは半年前に結婚したが、それは家同士の利害が一致しただけの「契約結婚」だった。
寝室は別々、会話は必要最低限。
白い結婚のまま、私はただの飾り物の妻として、この屋敷で息を潜めて生きていた。
「……そこに置いてくれ。まだ仕事がある」
クラウス様は書類から目を離さずにそう言った。
冷たい声。
私の方を見ようともしない態度に、胸がズキリと痛む。
本当は、私は彼に一目惚れしていた。
冷たいけれど、領民のことを誰よりも考えている彼を、心から慕っていた。
でも、この想いが届くことは一生ない。
「あの、旦那様。……これ、今日のパーティーで頂いたワインです。とても良い香りだったので」
私はグラスに注がれた赤ワインを差し出した。
とある貴族から「夫婦仲が良くなる薬酒だ」と渡されたものだ。
少しでも彼と会話をするきっかけになればと思ってのことだった。
「……ワインか。今は飲む気分じゃない」
「そうですか……。では、私が毒見も兼ねて、少し頂きますね」
拒絶された悲しさを紛らわすように、私はグラスを煽った。
甘く、濃厚な香りが鼻を抜け、とろりとした液体が喉を滑り落ちる。
その直後だった。
「……っ、ぁ……?」
カラン、と手からグラスが滑り落ちた。
突然、視界がぐらりと揺れ、身体の奥底から爆発的な「熱」が湧き上がってきたのだ。
ただの酔いではない。
血液が沸騰するような、焼けるような熱さ。
呼吸が荒くなり、足の力が抜けて、私はその場に崩れ落ちた。
「おい、どうした!?」
ガタッ! と椅子を蹴る音がして、すぐにクラウス様の大きな手が私を支えた。
彼の腕の中は、ひんやりとしていて気持ちがいい。
でも、その冷たさが逆に、私の中の熱を暴走させた。
「はぁ、っ、あつい……旦那様、身体が、おかしいの……」
「顔が真っ赤だ。……まさか、あのワインに変な薬でも入っていたのか?」
クラウス様が私の顔を覗き込む。
その整った顔が近づくだけで、心臓が破裂しそうになる。
下腹部がキュンと疼き、秘部からじゅわりと蜜が溢れ出すのが分かった。
あの貴族のニヤついた顔が脳裏をよぎる。
「夫婦仲が良くなる」というのは、こういう意味だったのか。
「だめ、離して……っ! こんな恥ずかしい姿、見られたくない……ッ」
私は必死に彼を突き飛ばそうとした。
契約だけの妻が、欲情して乱れているなんて知られたら、軽蔑される。
きっと「はしたない女だ」と捨てられてしまう。
それだけは嫌だった。
「リリス、じっとしていろ! 医者を呼ぶ!」
「いやっ! お医者様なんて呼んだら、噂になっちゃう……っ! お願い、部屋に戻して……一人で、我慢するから……ッ」
「……この状態で一人になどできるか!」
クラウス様は私を軽々と横抱きにすると、執務室の奥にある仮眠用のベッドへと私を運んだ。
ふかふかのシーツに背中が触れる。
けれど、身体の火照りは収まるどころか、彼の匂いに包まれたことでさらに激しくなっていた。
「んっ、ぁ……! クラウス様、お願い、行って……っ、私、おかしくなっちゃう……ッ!」
私はシーツを握りしめ、足を擦り合わせた。
ダメだ、我慢できない。
身体の奥が疼いて、誰かに埋めてほしいと悲鳴を上げている。
目の前にいる愛しい夫に、触れてほしい、抱いてほしいと、本能が叫んでいる。
「……リリス」
静かな、けれど熱を帯びた声が降ってきた。
恐る恐る目を開けると、そこには信じられない光景があった。
いつも冷静なクラウス様が、ネクタイを乱暴に緩め、苦悶の表情を浮かべていたのだ。
その瞳は、いつもの氷のような色ではなく、欲望の炎でギラギラと燃えていた。
「……俺も、男だ。目の前で妻にこんな姿を見せられて、冷静でいられると思うか?」
「え……?」
「ずっと我慢していたんだ。……契約だからと自分に言い聞かせて、お前に触れたい欲求を殺してきた。だが……」
彼が私のドレスのリボンに手を掛けた。
スルリと布が解け、肌が露わになる。
彼の熱い視線が、私の胸元、腰、そして太腿へと這うように動く。
その視線だけで、私はビクンと腰を跳ねさせた。
「もう限界だ。……医者を待つ必要はない。俺が『治療』してやる」
「ちりョウ……?」
「ああ。お前のその熱を、俺が全部吸い出してやる。……覚悟しろ」
彼が覆いかぶさってくる。
重みと熱量。
唇が塞がれ、とろけるような深いキスが落とされた。
契約結婚以来、初めての口づけ。
それは優しさよりも、独占欲と焦りに満ちた、飢えた獣のようなキスだった。
「んぅ、ぁ……っ! 旦那、さま……っ、舌、入って……っ」
「名前で呼べ。……今日は夫として、お前を抱く」
「クラウス、さま……ッ!」
彼の手が、私の下着の中に滑り込む。
薬の影響で、そこはもう泥沼のように濡れそぼっていた。
彼が指でそこを触れた瞬間、卑猥な水音が部屋に響いた。
「……ひどいな。こんなに溢れさせて。俺に抱かれるのを待っていたのか?」
「ちが、う……これは、薬のせいで……ッ」
「薬のせいだけじゃないだろう。……お前の中が、俺の指に吸い付いて離さない」
彼が指を中に入れ、執拗に掻き回す。
冷たい指と、熱い内壁のコントラスト。
敏感な場所をピンポイントで抉られるたびに、頭の中が真っ白に弾ける。
「あ、あぁっ! そこ、だめ、イっちゃう、イっちゃうぅ……ッ!」
「まだだ。……もっとトロトロにして、俺以外を受け入れられない身体にしてやる」
彼が私の弱点であるクリトリスを親指で弾きながら、中の指を激しく出し入れする。
快感の波状攻撃に、私は涙を流して喘いだ。
恥ずかしさなんて、もうどこかへ吹き飛んでいた。
ただ、彼が欲しい。
もっと深く、もっと強く。
「クラウス様、ほしい、あなたの、ほしいです……ッ!」
「……よく言った。俺も、もう止まれない」
彼が自身のズボンを寛げると、公爵としての品位をかなぐり捨てた、凶暴なまでに昂った剛直が現れた。
血管が浮き上がり、赤黒く脈打つそれは、私の知る紳士的な彼とは別人のようだった。
「リリス。……愛している。お前は俺だけのものだ」
「私も……っ、愛してます……っ!」
ズチュウゥッ!!
彼が一気に腰を沈めた。
張り詰めた入り口を押し広げ、最奥の子宮口まで届くような、深く、重い貫通。
薬で高まった感度に、その刺激はあまりにも強すぎた。
「あ……ッ! ぎ、ぁぁっ! すごい、全部、入ってきたぁ……ッ!」
「……ッ、リリス、熱い。お前の中、最高だ……ッ。溶けそうだ……ッ」
「クラウス様、動いて、もっと、激しく……ッ!」
「ああ、壊れるくらい愛してやる……ッ!」
嵐の音が遠くに聞こえるほど、私たちは激しく求め合った。
彼は私の足を肩に担ぎ上げ、恥ずかしいほど奥深くまで打ち付けてくる。
普段の冷徹な仮面は完全に剥がれ落ち、そこにあるのは、愛する妻を独占したいという剥き出しの本能だけだった。
「い、くっ! クラウス様、わたし、いっちゃうぅ……ッ!」
「一緒にイくぞ……ッ! 俺の種を、お前の奥に刻み込んでやる……ッ!」
ドプン、ドプンッ!
身体の芯が熱く焼かれるような感覚と共に、彼が私の中にすべてを解き放った。
大量の愛液と白濁が混ざり合い、私たちは一つになったまま、何度も何度も愛を確かめ合った。
翌朝。
嵐は過ぎ去り、窓からは眩しい朝日が差し込んでいた。
目を覚ますと、すぐ隣にクラウス様の寝顔があった。
彼は私の腰を抱きしめたまま、幸せそうに眠っている。
昨夜の激しい情事を思い出して顔を赤らめていると、彼がゆっくりと目を開けた。
「……おはよう、リリス」
「お、おはようございます……旦那様」
「クラウスだ。……昨夜、あれほど教え込んだだろう?」
彼が意地悪く笑い、私の額にキスをした。
その瞳は、もう氷のように冷たくはなかった。
春の日差しのように温かく、甘い愛に満ちていた。
「身体は痛くないか? ……昨夜は薬のせいとはいえ、やりすぎてしまった」
「だ、大丈夫です……。その、薬のせいだけじゃ、ありませんから……」
私が蚊の鳴くような声で伝えると、彼は一瞬驚いた顔をして、それから嬉しそうに私を強く抱きしめた。
「そうか。……なら、今夜も覚悟しておけ。薬がなくても、俺はお前を離すつもりはないからな」
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